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鉄道に関するyuki-1010のブックマーク (2)

  • 京都紅葉鉄板コース2「嵐山 – 天龍寺~常寂光時~二尊院~トロッコ鉄道」山と紅葉。

    京都の紅葉って、3年くらい前まで行ったこと無かったんですよ。「やばいよ」「やばいよ」とは聞いていたんですけどね。 で、行ったんです。3年前に。そしたらね、やっぱり「やばい」んですよ。何がヤバイって、紅葉とお寺のマッチングや、景色がいちいちもっている風情、郷愁、旅情感ですよ。いっぱつでハマりまして、その後は毎年時間を作って行くようになりましたとさ。 ということで、前回は永観堂をスタートとするルートをご紹介しましたが、第2弾は「嵐山 – 天龍寺~常寂光時~二尊院~トロッコ鉄道」ルートルートのご紹介です。 大自然の中に!「嵐山 – 天龍寺~常寂光時~二尊院~トロッコ鉄道」ルート このルートの特徴は、嵐山という大自然の中に美しい庭園やわびさびある風景を見つけることができるところですね。もちろん、紅葉は凄まじいまでです。 コースとしてはこんな感じ。 より大きな地図で 嵐山 – 天龍寺~常寂光時~二尊

    京都紅葉鉄板コース2「嵐山 – 天龍寺~常寂光時~二尊院~トロッコ鉄道」山と紅葉。
  • 日本旅行のリアル「鉄子の旅」ツアー、参加者はどんな人?

    「鉄子の旅」というマンガをご存じだろうか? 鉄道に詳しいガイドの案内で、女性マンガ家が鉄道に乗って旅をする様子を描いた旅マンガ……といえば普通そうだが、実はこれが全く“普通じゃない”。 なにしろ、ガイドするのは日全国の全ての駅(国鉄・JR・私鉄の計)で下車したという筋金入りの「鉄ヲタ」(鉄道オタク)、横見浩彦氏。駅をこよなく愛する横見氏は、漫画家の菊池直恵氏を「この駅はサイコーだから!」とお勧めの路線や駅へ連れ回すのだが、当の菊池氏は鉄道に全く興味がなく、“鉄道は移動の手段”としか思っていないから悲劇が起きる。 横見氏が立てるプランは、日全国を(基的には鈍行列車で)回り、観光名所になど行かずに駅の周りをウロウロして帰ってくるだけ、駅弁がべられればラッキーという旅ばかりで、毎回菊池氏は疲労困憊する羽目になる。さらに菊池氏を疲れさせるのが、横見氏のハイテンションぶり。横見氏についての描

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