モダンなパワーユーザー向けのファイルマネージャー「fman」。美しく高速で拡張可能なファイルマネージャーを目指して絶賛開発中のソフトウェアで、Windows/macOS/Linux版の実行ファイルが公開されています。 フリーソフトではなく、15ユーロの有料ソフトですが(現在招待制でライセンスを販売中)、無料で試用することが可能となっています。 またユニークなのは「fman's Open Source Promise」として、開発が停滞した場合、fmanのソースコードが公開されることが約束されている事です。 If no commit is made to fman in more than 6 months, then it will be open sourced under a BSD license. 6ヶ月以上fmanにコミットが行われなかった場合、BSDライセンスでオープンソースに
こんばんは。Vimがないと戦闘力が10%程度まで低下してしまうcocoponです。シンプルなファイル操作プラグイン「Vaffle」を新たに開発しまして、今回はその紹介記事です。 Vim標準のファイラー「Netrw」Vimには、「Netrw」という名前のファイラーが標準で付属しています。例えば :e . (カレントディレクトリを開く)のようにディレクトリを開くと、Netrwが起動します。 これがちょっと使いづらいのです。慣れの問題もあるのかもしれませんが、ファイル操作がサクッと直感的にできない。 例えば、 ~/foo.txt を ~/bar/ に移動しようと思ったら、 ~/ を開いてファイル一覧を表示移動先 bar/ を mt でターゲットに設定移動対象 foo.txt を mf で選択選択した移動対象を mm でターゲットに移動という操作になります。うーむ…。 ネットワーク越しのファイルを
(2017/01/23追記) この後 Flow を導入しようとしたら色々問題が発生したので、Neomake から ALE に乗り換えた。 (追記ここまで) (2018/04/15追記) 現在、記事を書いた時と設定方法が変わっているようです。 こちらの方が最新の手順をまとめてくださっているので、ご参照ください。 (追記ここまで) Vim の Syntax Checker として有名なのは Syntastic ですね。 最近は JavaScript を書くことが多いので、この Syntastic を使って ESLint のチェックをできるようにしていました。 上の記事に書いてある設定を行ったことで、Vim で常に lint チェックをかけられるようになったのは良かったんですが 1 個だけ不満があって、チェックのたびに操作がブロックされてしまうという問題がありました。 正直こればっかりは我慢する
devdocs.io 最近,GitHub Trending Repositories のページで devdocs.io という便利なサービスを知りました. devdocs.io は複数のドキュメントを素早く横断的に検索できるサービスです.多分使ってみると一瞬で分かるので詳細は省きますが,各言語や DOM,React などのフレームワークのドキュメントをサクッと検索できます.どのドキュメントを有効/無効にするかも選択でき,IndexDB を使ってローカルにドキュメントを置くことでローカルでも利用できます.いつでも devdocs.io を開くだけで使えますし,モバイル対応もしています. また,Ruby 2.2 と Node.js が入っていればローカルでも簡単に立てられます.デフォルトでもウェブデベロッパーにとってうれしいドキュメントがたくさん入っていますが,さらに Scraper を使って
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