yukitoameのブックマーク (91)

  • ブロガーはメンヘル - 体調わる子の毒吐きブログ

    2013-11-06 ブロガーはメンヘル IT 問題提起 はてなブックマーク 世の中 昨日、自分の記事についたブックマークを見ていた。 どんな人がブクマしてくれてるんだろうと探っていた。 そしたら、この記事にたどり着いた。 原発推進派はメンヘル - xevraの日記 タイトルがストレートすぎて吹き出してしまった。 それで、今日はこのタイトルをパロってみた。 精神を病んでいる人は、ブログを書いていることが多い。 アメブロには、結構大量にいる。 一例を持ってきたいところだけれど、やめとく。 はてなは特性上、情報発信ブロガー?ライフハック系?が多い気がする。 だけど、いないわけでもない。 おいらもメンヘラだ☆ なんでこんなこと書いているのかというと、反社会的な厨房(id:kouas1100)のこのツイートを見たから。 なんというか、現実で満たされてたらブログなんて書かないわな。— セレさん (@

    yukitoame
    yukitoame 2013/11/07
    同じこと考えてた
  • 癇癪の話〜「ひっくり返って駄々こねる」のはなぜ? - スズコ、考える。

    今日は幼児の癇癪のお話。ひっくり返って駄々をこねることについてちょっとまとめたいなと。 きっかけは、次男坊と同じ3歳児を持つフォロワーママさんが 「泣いたらしてもらえると思ってひっくりかえって泣くようになる」とよく言われているけど、(そのママさんの子が)ひっくりかえって泣くことについて周りから時々「結局甘くてしてあげてるからでしょう…」とか言われるんだけど、おもちゃ買わない、お菓子あげない、については譲ったこと一度もないだけどな。 というようなことを書かれていたのを見たこと。 それに対して私は「それは違うよ~そんなことないよ~」というようなことを返しました。 子どもを生むまで、私はあの「スーパーとかでひっくり返って駄々をこねる」行為をどの子もやると勝手に思ってました。みんな通る道なんだろうなぁと。私は自分がそれをやった記憶はなかったのだけど、やってる子を見ることは多かったから。 でも長男を

    癇癪の話〜「ひっくり返って駄々こねる」のはなぜ? - スズコ、考える。
    yukitoame
    yukitoame 2013/11/05
  • 日本の学校は軍隊か刑務所 - 脱社畜ブログ

    の部活文化ブラック企業の温床に http://www.excite.co.jp/News/column_g/20131029/Allabout_20131029_8.html この記事が言うように、日の部活文化が直ちに「ブラック企業」に繋がるかは微妙なところだが、日人の仕事観と学校教育は、おそらく無縁ではないだろう。 日の旧態依然とした会社の特徴として、とにかく多様性を認めないというものがある。みんなが残業をしているのであれば、自分も残業をしなければいけない。みんなが有給をほとんど使わないで仕事をしているのであれば、自分も私用で有給を使うわけにはいかない。来であれば人それぞれ価値観や考え方も違うわけだが、そういう事情は一切考慮されない。たとえ法律で認められている権利を主張したとしても、他人と違う行動を取ろうとする人は協調性がない、自分勝手な人間だとみなされてしまう。 こういう

    日本の学校は軍隊か刑務所 - 脱社畜ブログ
    yukitoame
    yukitoame 2013/11/02
  • やさしさ - ときどき休みます

    2013-10-31 やさしさ 日常 『広告批評』の編集長だった天野祐吉さんが亡くなった。ときおりテレビで拝見する天野さんは、いかにも昔気質の気難しい言論人という印象だった。 きょうの毎日新聞夕刊に、その天野さんの奥さま伊佐子さんのインタビュー記事が掲載されていた。ふたりは外出のときはいつも腕を組んで歩き、雨の日は1の傘に身を寄せ合ったという。 ある日、伊佐子さんが「祐ちゃんが死んだら生きていけない」というと、天野さんは「次の日にはちゃんとお迎えにいく」。そう約束してくれた。 ふたりは、天野さんの酸素吸入がはじまったあとは筆談ノートで会話をつづけ、天野さんはそこに薄いえんぴつ文字でへの言葉をつづっていたのだ。亡くなるまでの5日間、天野さんは言葉で、文字でひたすらへの愛(いたわり)を伝え続けた。そんな天野さんの最期の言葉が、「伊佐子を一人にしない。僕は死なない」「一緒に家へ帰ろう」だ

    yukitoame
    yukitoame 2013/11/01
    何も言わなくても何の力にならなくても、ずっとそばにいてくれる人がいちばんやさしい。
  • luvlifeのインタビュー(302件) - 「ミカサさんってすごく素敵で賢いと思うんですが、何でそんなに自分を卑下するんで ...」 - ザ・インタビューズ

    ザ・インタビューズ> luvlifeのインタビュー(302件) >ミカサさんってすごく素敵で賢いと思うんですが、何でそんなに自分を卑下するんですか?(笑) (ここで言う「賢い」って学校のお勉強ができるかどうかではないですよ) P.S. これからもはてなで日記(?)書いてくださいねぇ ミカサさんってすごく素敵で賢いと思うんですが、何でそんなに自分を卑下するんですか?(笑) (ここで言う「賢い」って学校のお勉強ができるかどうかではないですよ) P.S. これからもはてなで日記(?)書いてくださいねぇ 私が思う「賢さ」って、たとえば、人とめんどくさいことになったりしないこと、だと思うんです。 卑下じゃなくて、自分のことバカなんだなー、って思うのは、職場でおばさんたちにいろいろ思って、それでおばさんたちと結局うまくいかなかったり、ブログ書いてても、ときどきもらうコメントに悲しくなっちゃったりし

    yukitoame
    yukitoame 2013/10/31
  • 空気を読むことにとらわれすぎるとなにもかもが上手くいかない人の話。 - 並でナミナミと

    yukitoame
    yukitoame 2013/10/30
    わかりすぎる
  • 「男児母」「女児母」という恐ろしく狭い価値観。 - スズコ、考える。

    発端は、MAMA Picksのこの記事ね。 親の目はどこまで必要か? ~4-6才児の「野放し」傾向に想うこと~ : MAMApicks -子育て・育児教育ニュース&コラムサイト- この記事を、某ライターさんが「男児母が男児を野放しにするの多いよね」的なコメントをつけてご披露いただいたことから、よく言えばワンパク、悪く言えば「猿的な」(私はおサルの皆さんに失礼だと思うからこの言葉嫌い)男児をお持ちのお母さんをdisる声が並び、それに悲鳴を上げる男児母の皆さんの声が並ぶというTLが展開されておりました。 私自身は、このママピの内容に関しては最もなことを当たり障りなく書いてあったと思うの。私も同じような危険な場面を目にしたことはあるし、それでよその子を注意したこともある。 筆者の考えていることはよく分かるし、書き方もソフトで読みやすかったと思う。 じゃあなんでこの記事がこんなふうに流れちゃった

    「男児母」「女児母」という恐ろしく狭い価値観。 - スズコ、考える。
    yukitoame
    yukitoame 2013/10/30
  • 嘘懺悔 - 隠れ家日記

    2013-10-24 嘘懺悔 今日のエントリは不幸自慢の塊なので、そういうのが苦手な方はマッハで回れ右してゴーバックでお願いします。 まず、このエントリを書くにあたって、いくつかのルールを自分に課すことにします。 「解離した自分」より上位のメタな視点からは記述しない 心理的な解説は加えない 他のエントリへのリンクは貼らない おいらの武器と呼べるものは、自己分析と共感ぐらいのもんですが。 それだって実際危ういもので、スーパーバイザーの役割を果たしてくれる人がいないと、誤った認知をしてしまうことが少なくありません。 なので、できるだけ自分の心身の状態に気を払いながら、変化があればすぐ気付けるように生活しているわけですが。 (毎日ブログを書いているのも、結果としてはそれに一役買っています) ただ、これから書くことは「書いてはいけない」という抑圧の下にある事象なので、「自分のまま」で書くと、精神状

    yukitoame
    yukitoame 2013/10/24
  • 見えないバケツ

    東洋大学の学祭で、11月3日にやる講演会でパネリストとしてお話することになった。 「脱就活シンポジウムー仲間と楽しく生き延びるために」ってタイトルのイベント。 どうしよう。 脱就活っつったってあんた。 私の場合は脱「落」就活だからねぇ。 しかも、仲間と楽しく生き延びてないし。 これからのことを考えてる学生さんのために話せること、今から考えてる。 この講演会に来る学生さんは、将来のこと真面目に考えて、これからどうしようって考えるために来るのかなー。 それとも、なんとなく就活やだなって思って来るのかな。 前に読んだミカサさんのブログで、ああ、そうだなーと思うことがあったから、引用する。 「今やってることは、その先のなにかに繋げる工程」 っていうのを、意識的にやってる人のほーが多くて、それが「当たり前」ってことなのかなー、って思った。 ーひきこもり女子いろいろえっち 「キリギリスのバイオリン」よ

    見えないバケツ
    yukitoame
    yukitoame 2013/10/20
  • 【書評】多読は絶対悪!百年前の毒舌家が警告「お前ら頭使って本読めよ」/「読書について」 - マトリョーシカ的日常

    秋の夜長は読書とブログ 読書について 他二篇 (岩波文庫) 「読書は、他人にものを考えてもらうことである」 現代ではよしとされている多読に対して批判的な意見を述べた書は、筆者の死から百年以上経った今でも増版が続けられている良書である。ただひたすらを読んで知識を得るのはよろしくない。自分の頭で考えて考えて考え抜いて読書は効能を発揮する。 明快で隙のない語り口はどこかリーガルハイのコミカドを思い出す。 秋の夜長にふと読書のあり方について立ち返ってみるのもいいかもしれない。 しなやかな精神を得るために さて、岩波文庫の「読書について」は三篇で構成されている。「思索」「著作と文体」そして「読書について」だ。二番目の話はドイツ語の変化に対する筆者の憂いや怒りが記されているものなので今回の記事では言及はしない。しかしはじめの話は後の読書についてに繋がるパーツも持っているので紹介したいと思う。 筆者

    【書評】多読は絶対悪!百年前の毒舌家が警告「お前ら頭使って本読めよ」/「読書について」 - マトリョーシカ的日常
    yukitoame
    yukitoame 2013/10/12
  • 警察を頼ること(2) - 未解決の文字

    ※(1)の続き。 夜中まで起きてた時、なんかべたくなって近くのコンビニに出かけた。 カシス飲んでたから自転車も飲酒でダメって思って、歩いてった。 買い物した帰り道、歩道歩いてたら前からワゴンが走ってきた。 そのワゴン、最初からライト点けてなかった。 夜なんだからライト点けなよー、って思いながら歩いてたら、そのワゴン、私の真横で停まった。 運転席には若い男がひとりだけ座ってた。 だから、私はその運転してる男のほー、反射的に見た。 そしたら、うしろのスライドのドアがあいて、中から男が出てきて私の腕掴んだ。 中にも何人かいた。 拉致される! ってすっごい怖くなって、私、コンビニの袋でその男を叩いた。 でも、私を掴んでる手を離してくれなかったから、その手に私は噛みついた。 声なんて出せなかった。 でも、車にひきずりこまれたら終わり、って思った。 すっごい暴れて、なんとか手を振り払って、それで車が

    警察を頼ること(2) - 未解決の文字
    yukitoame
    yukitoame 2013/10/11