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ブックマーク / note.montblanc.design (2)

  • 「孤独のSlack」で日々を健やかに過ごすために作成した「5つのチャンネル」|モンブラン|Designer × VTuber

    ますこさんの「Slack活用術」の記事が話題ですが、僕も自分専用Slackを持って運用しているので、参考までにご紹介してみます。 ちなみに個人Slackのワークスペースはこんな感じです。 ペットのちゃんBOTの化しています。こんな感じに好き勝手に名前を設定できるのも孤独のSlackの魅力です。 ひとつのワークスペースで複数のチャンネルを作れるSlackではひとつのワークスペースに対して複数のチャンネルを作成することができます。 後述しますが、アラート専用チャンネルやメモ書きチャンネルなど、ひとつの用途ごとにチャンネルが設定できますし、チャンネル毎に通知の設定が出来ます。 以下は僕が作成、利用しているチャンネルになります。 1. サイトが止まってしまった時のアラート用チャンネル自分のブログや運用のお手伝いをしているサイトのサーバーが止まってしまった時などにすぐに対応出来るようにUptime

    「孤独のSlack」で日々を健やかに過ごすために作成した「5つのチャンネル」|モンブラン|Designer × VTuber
  • デザイナーとしての「ゆるやかな死」|モンブラン|Designer × VTuber

    アダルト業界でデザイナーとして働いていた頃、 あるデザイナーの「ゆるやかな死」を見たことがある。 ここでいう「ゆるやかな死」というのは、 「アウトプットの決定的な低下」のこと。 ▼ 音声で聞きたい方はこちらからお聴きくださいb ▼ エースデザイナーの「異変」その人(以後、Nさんとします)は僕が新卒入社する前から、DVDジャケットのデザインを1ヶ月で10点前後作り続けている現役バリバリのグラフィックデザイナーだった。 月で10点は、ジャケット以外の業務も含めれば余裕で週3くらいは残業が必要な量。それをNさんは月に1回くらいの残業で平気にこなす。 言うなればエース、シニアとも言えるデザイナーさんだった。 そんなNさんがある時から変化が生じ始める。 アウトプットのテンプレ化AVは「シリーズもの」が多い。 かの有名な「マジックミラー号」も、様々なシリーズ、企画内容が出ているが、それらをまとめて「マ

    デザイナーとしての「ゆるやかな死」|モンブラン|Designer × VTuber
    yurikago12
    yurikago12 2018/02/13
    “インプットをやめるな。死ぬぞ。” 俺もゆるやかな死が怖い。いつかプレイヤーでいられなくなる日が来るのではないか…
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