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出版に関するyutamotyのブックマーク (40)

  • 「黒子のバスケ」、TSUTAYAから撤去 脅迫状届く:朝日新聞デジタル

    レンタル大手「TSUTAYA(ツタヤ)」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は29日、人気漫画「黒子(くろこ)のバスケ」に関連するすべての商品を、全店舗の店頭から撤去すると明らかにした。全国にある1400店舗以上が対象で、11月3日までに撤去を完了する予定だという。 同社広報室によると、11月3日までに商品を撤去しなければ、客の生命、身体に危害を及ぼすという内容の脅迫状が今月15日に届いたためで、「脅迫状の内容と、これまでの他社の対応を総合的に判断して中止を決めた」という。 一方、三省堂書店、ジュンク堂書店、紀伊国屋書店にも脅迫状が届いたが、いずれも撤去はしないとしている。 TSUTAYA店頭から撤去されるのは、販売・レンタルしている漫画テレビアニメのDVD、CDなど。28日に撤去を決め、同日から順次、作業を始めているという。 「黒子のバスケ」をめぐっては今月15日、

  • STARDUST - スターダスト オフィシャルサイト - 重要なお知らせ

    重要なお知らせ 平成25年10月18日一部報道にもありました通り、当社所属のももいろクローバーZのムック「ももクロぴあ vol.2」(ぴあ出版)に関して、 印刷部数に虚偽の報告があり、印税額が来より過少であったことが発覚致しました。 日頃より、ぴあ株式会社様とは良いお付き合いをさせていただいておりましたが、このような結果となり大変残念です。 当社宛てにぴあ株式会社の内部不正を指摘する書面が届きました。 それは、ムック「ももクロぴあ vol.2」編集担当責任者が、初版発行部数について虚偽の報告をしているというものであり、 主に以下のような内容でした。 ------------------------------------------------------------------------------------------- ~(略)このの発売直後、編集担当責任者が取締役COO

  • ももクロ特集「ぴあ」印税減らそうと部数偽る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ぴあは17日、7月に刊行した「ももクロぴあ vol.2」について、印刷部数を虚偽報告して印税を少なく支払っていたことが分かり、矢内廣社長を3か月間、減俸10%とするなどの処分を行ったと発表した。 人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の特集で、実際の部数は10万部だったが6万部と偽り、同グループの所属事務所に印税を支払っていた。同社は「印税の支払いを当初予算の想定内に収めるために行ったようだ。不足分を支払う方向で、所属事務所と協議している」とコメントしている。

  • 日本出版者協議会が「アマゾンよ止まれ」と叫んでいる件(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • STOP!! Amazon!! ●出版社へ呼びかけ - 日本出版者協議会

    ── Amazonのポイントサービス=値引販売を止めるために ── 日出版者協議会(出版協、98社)は7日、記者会見を行い、Amazon Student プログラムの10%ポイントサービス中止を求めて来ましたが、何ら改善されないため、同サービスから自社商品の除外を求める要望書を会員社51社が送付したことを発表。対象となる書籍は41,740点、これはアマゾンの流通書籍(70万点)のうち約6%になります。

    STOP!! Amazon!! ●出版社へ呼びかけ - 日本出版者協議会
  • 角川GHD、9子会社を吸収して事業会社に 角川書店、アスキー・メディアワークスなど消滅

    角川グループの持ち株会社・角川グループホールディングスが10月1日付けで9子会社を吸収合併し、社名を「KADOKAWA」に変更して事業会社化する。 角川グループの持ち株会社・角川グループホールディングスは3月28日、10月1日付けで9子会社を吸収合併し、社名を「KADOKAWA」に変更して事業会社化すると発表した。6月22日予定の定時株主総会で正式決定する。 今後は「KADOKAWA」が自ら出版・映像・版権・デジタルコンテンツ事業などを展開していく。外部環境に迅速かつダイナミックに対応し、収益力向上、機動的な新規事業の展開を加速させるためにIP(コンテンツ)・ID(顧客)を1つの会社に統合・結集する組織再編が必要と判断したという。 吸収するのは、角川書店、アスキー・メディアワークス、角川マガジンズ、メディアファクトリー、エンターブレイン、中経出版、富士見書房、角川学芸出版、角川プロダクショ

    角川GHD、9子会社を吸収して事業会社に 角川書店、アスキー・メディアワークスなど消滅
  • 講談社が導入した国内初のデジタル輪転機を見てきた (1/3)

    講談社は、少部数・多品目の出版物の制作に柔軟に対応するため、“講談社ふじみ野デジタル印刷製工場”を開設。格稼動に先立つ28日、報道関係者に対して内部を公開した。 昨年9月に導入した、日ヒューレット・パッカードの輪転機能を備えた大型インクジェット印刷機「HP T300 Color Inkjet Web Press」に、スイス ミューラー・マルティニ社製の製機と組み合わせ、PDFで入稿したデータを、版を作らずに印刷・製できるフルデジタルの書籍生産システムを構築した。

    講談社が導入した国内初のデジタル輪転機を見てきた (1/3)
  • 京極夏彦氏ら、電子書籍ビジネスを斬る

    紺野慎一 @dragonsblue 【お知らせ】来週の今日、7月6日(金)13:00から電子出版EXPOはトッパン・ブース内で、京極夏彦さん(小説家)唐木厚さん(講談社)と鼎談します。タイトルは『小説家、編集者視点での電子出版の展望』です。無料です。トッパン・ブースに是非お越しください! 2012-06-29 14:53:26 登場人物 京極夏彦 作家 唐木厚 講談社運営責任者新事業プロジェクト部長 講談社ノベルス担当時代に京極夏彦の持ち込み原稿を受け取ったことで有名 紺野慎一 凸版印刷社員 講談社のによくフォントディレクターとして名前がある。京極氏とは過去に「次世代DTPワークフロー 勝利の新システム」でも組んで仕事をしている トークショー開始

    京極夏彦氏ら、電子書籍ビジネスを斬る
  • 47NEWS(よんななニュース)

    国立科学博物館が困った「後継者がいない」 化石のレプリカ作り続けて50年、研究者らが惚れ込むレジェンド職人ついに引退 「路頭に迷いつつある都市」渋谷から見える日社会の未来、カルチャーの行方とは? 社会学者の吉見俊哉さんとアーティストの宇川直宏さんが渋谷パルコで対談「渋谷半世紀」~若者の聖地の今~

    47NEWS(よんななニュース)
  • 朝日新聞デジタル:講談社、全ての新刊の電子書籍化が可能に 6月から - 文化

    印刷  講談社は6月から、すべての新刊について、紙と同時に電子書籍も刊行できる態勢を整える。野間省伸社長が20日の記者会見で明らかにした。  紙のを作る際、著者の許可を得て、電子書籍向けの電子データを同時につくる。作品発表後のいずれかの段階で、電子書籍として発売することをめざす。  電子書籍の刊行時期は、著者と相談して決める。紙と同時とは限らない。シリーズ作品を複数巻がまとまる段階にしたり、文庫化の可能性が高い作品を文庫化の段階にしたりすることを検討する。野間社長は「著作権者の最大利益を求めて考える」と説明した。 購読されている方は、以下のような関連記事も読めます。申し込みはこちら〈の舞台裏〉みんなのしおり関連記事〈の舞台裏〉みんなのしおり(1/22)〈CNET Japan〉ペパボの「パブー」、Android専用アプリを公開--電子書籍の購入も可能(11/10)書籍情報サイト「ブック

  • 出版中止の浅田真央の本 出版社は浅田を3回怒らせた可能性

    2月8日にポプラ社から発売される予定だった自身初のエッセー『大丈夫、きっと明日はできる』の出版中止を決めた浅田真央(21)。この件について、真央はホームページで<の宣伝、告知について、私の思いと異なるもので進められたところがあり、出版を中止させていただくことになりました>と、説明している。 の内容は、2010年のバンクーバー五輪で銀メダルを獲得してからの2年間の日常生活やスケートへの思いを紹介しているほか、母・匡子さんとの交流、そして感謝の言葉などが綴られたものだ。 問題となったのは、昨年末に作成された告知ポスターだった。そこに書かれた<「ママ、ほんとうにありがとう」何度、ありがとうと言っても足りません>という文言が真央の思いに反するものだったという。 真央のマネジメント会社によれば、今後、このが同社から発売される予定はないということだが、いつもニコニコと笑顔を絶やさない真央が、出版

    出版中止の浅田真央の本 出版社は浅田を3回怒らせた可能性
    yutamoty
    yutamoty 2012/01/23
    年度末だったから、どうしてもズラせなかったのかなー。にしても3度目はヒドイな。
  • 小学館コミック -サンデーGENE-X-

  • 石原都知事、アニメフェアへの協力を要請、出版10社に手紙を送る-アニメニュース Japanimate.com

    16日の東京都議会は一般質問が行われた。 都青少年健全育成条例改正案に漫画家や出版社などが反発、東京国際アニメフェア(実行委員長・石原慎太郎知事)への出展や協力を拒んでいる問題に関し、民主党くりした善行議員が質問した。 くりした議員の質問に対し、石原都知事は答弁の中でフェアへの出展を見合わせた出版大手10社に「フェアの成功に手を携えていきたい」と協力を要請する手紙を送ったことを明らかにした。 平成23年第1回定例会質問項目 平成23年第1回定例会録画映像

  • 週刊ポスト「水嶋ヒロ(本名:齋藤智裕)受賞は八百長」の余波が面白い件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    小説編よりも周辺事態のほうが格段に面白い件でありますが、表題週刊ポストの記事に抗議し拳を振り上げたはずのポプラ社で社員の民忠が下がって叛乱、受賞レースでっち上げ&八百長のネタを各所に持ち込んで炎上という二次災害に発展しております。 件の何が面白いのかというと、まず小説がどうしようもないほど面白くないこと、その割に舞台装置が豪華で、しかもがしっかり売れてしまったので、貧乏純文業界の声のでかい人たちが激怒して騒ぎが拡散しているという状況そのものがコメディであり、まさに時事アートだともいえるクオリティの高さにあります。 純粋に商売で言うと、ポプラ社は騒ぎがここまで大きくなるとは思わなかっただろうけど売るための仕掛けとしては非常に効果あったというところでありまして、屋にモノを押し込む経緯といい美談のでっち上げ方といい、巧さを感じさせる素晴らしいビジネスモデルだったと思います。 売れればい

    週刊ポスト「水嶋ヒロ(本名:齋藤智裕)受賞は八百長」の余波が面白い件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 週刊ポスト「水嶋ヒロ受賞は八百長」 事実無根とポプラ社は抗議

    小説大賞を受賞した水嶋ヒロさん(26)が一般応募というのはウソだったと、週刊ポストが報じている。人側からポプラ社に売り込みがあった「出来レース」だというのだが、同社は、事実無根として、ポスト側に抗議している。 「八百長美談」「大人の事情」… 「水嶋ヒロ側が売り込み」と報じる 週刊ポストが2011年1月1日・7日合併号に出した記事には、こんな刺激的なフレーズがちりばめられている。 それによると、水嶋ヒロさんは、シンガーソングライター絢香さん(23)との勝手な入籍発表や所属事務所移籍の画策がとがめられて俳優業を干され、八方ふさがりとなった。そんな中で、受賞作「KAGEROU」の原型小説を書いていたこともあって、小説家への夢が次第に膨らんだ。 絢香さんの働きかけを通じて、ある広告代理店の営業マン(29)に相談したところ、この営業マンが知り合いの60代女性出版プロデューサーに話を通した。そして、

    週刊ポスト「水嶋ヒロ受賞は八百長」 事実無根とポプラ社は抗議
  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    12月15日、ポプラ社小説大賞を受賞した齋藤智裕(水嶋)氏の『KAGEROU』を歩安入帳の責任販売で発売する。同社から取次会社の出し正味は65%で、取次会社から書店には74%で出荷する。返品は書店から取次会社へは64%、取次会社からポプラ社に55%の歩安入帳となる。完全受注制の満数出荷。事前受注の締切日は11月25日。書店は返品率28%以下で利益となる。ポプラ社で責任販売を導入するのは今回が初めてである。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    【GXエデュケーション】すみれさんに聞いてみた。 高田高校編③【大分県】 外国ではどんな勉強法が主流ですか?

    47NEWS(よんななニュース)
  • 本屋で「夕食のレシピを撮る」のは非常識? - ライブドアニュース

    出版不況で相次いで雑誌が休刊に追い込まれ、街の書店も生き残りを模索しています。立ち読み客を防ぐため、雑誌をビニールで覆ったり、ヒモで縛って読めなくする書店も増えてきました。そんな中、どこからともなく店内に響き渡る携帯カメラのシャッター音。で、このような質問が投稿されました。 「」 屋で料理レシピページを、カメラ付き携帯電話で撮影していた質問者。それを見ていた店員に「買わないのであれば止めてもらえますか?」と注意されると、「欲しい情報が散らばってたから写真を撮ったんです。お客さんに対する対応か」と反論。怒った店員は「とにかく出て行って下さい」と言い放ったといいます。質問者は、この対応の是非について問いかけました。 「あと10ページくらい欲しいレシピあったのに…°・(ノД`)・°・私が悪いのですか?店が悪いのでしょうか?」 ■「屋は図書館ではありませんよ」 寄せられた回答をみると、「書

    本屋で「夕食のレシピを撮る」のは非常識? - ライブドアニュース
  • 翻訳者「25年前に頼まれた翻訳オワタ\(^o^)/」出版社「え」 - そこにいるか

    塩尻公明さんの悲劇 岩波文庫版ジョン・スチュアート・ミル著『自由論』(原題:"On Liberty")のあとがきに、岩波書店の吉野源三郎がこんなことを書いている。 一九三八年ごろ、三木清、栗田賢三両氏と私とで相談して、岩波文庫に収録すべき哲学関係の文献のリストを作ったことがある。ミルの『自由論』もその中に入っていた。そして、その訳者としては河合栄治郎氏が最も適任だということは、私たち三人だけでなく、当時何人も認めるところであった。 吉野源三郎「あとがき」*1 J.S.ミル『自由論 (岩波文庫)』(塩尻公明、木村健康共訳)*2 吉野は河合栄治郎に学んだことがあり、河合もこの依頼を受諾。しかし自由主義者であった河合が軍部と対立して、いろいろあった結果休職処分となり(平賀粛学)、さらに出版法違反で起訴され法廷闘争を繰り広げることとなるにより『自由論』の翻訳どころではなくなってしまう。けっきょく河

    翻訳者「25年前に頼まれた翻訳オワタ\(^o^)/」出版社「え」 - そこにいるか
  • 角川会長が語る「クラウド時代と<クール革命>」(前編) (1/3)

    10日、角川グループホールディングスの代表取締役会長兼CEO、角川歴彦氏が「クラウド時代と<クール革命>」という新書を上梓した。 角川グループといえば、「涼宮ハルヒの憂」や「らき☆すた」などネットで人気を集めるコンテンツを数多く持っている企業だ。さらにYouTubeと提携して、ユーザーが作ったMADを積極的に認めるという姿勢でも知られている。最近では、書を発売前に全文無料公開したのが大いに話題を呼んだ。 角川会長は、なぜ今、この新書を書いて、無料で公開したのか。これからコンテンツ業界や著作権制度はどう変わっていくのか。ジャーナリストの津田大介氏が聞く。 コミケも認めるなら、YouTubeも認める ── 「クラウド時代と<クール革命>」を読ませて頂きました。正直な感想として、の中にたくさん刺激的な提言が盛り込まれていて驚きました。上場企業の経営者で政府の知財政策にも携わっている角川さん

    角川会長が語る「クラウド時代と<クール革命>」(前編) (1/3)