http://blog.goo.ne.jp/kawakamimitsue/e/0a582725372921a2dc2a287c2aa8558e - 2011年2月4日 23:15 - ウェブ魚拓
一昨日私が発したツイッター上での不用意なメッセージで、非常に多くのみなさまにご迷惑をお掛けしてしまいました。本当に申し訳なく、心より深くお詫び申し上げます。 140文字の範囲での表現に限界を感じ、これ以上家畜伝染病・噴火で罹災された方々の心を、私が残したメッセージで傷つけたくありません。よって先程ツイッターアカウントをクローズ致しました。今まで御支援を頂きましたみなさま、本当にありがとうございました。そしてご期待にお応えできず、大変、申し訳ございません。 今回、思いがけず傷つけてしまったみなさんには、何度お詫びしてもしきれませんし、決してお許し頂けないと思います。ネットでの独り善がりな発言が、こんなにも多くの方を不本意にも傷つけることを実感し、今更ながら猛省致しております。本当に申し訳ございませんでした。 ネットは本当に便利でありながら、一方で大変恐ろしい凶器になるのだと実感しました
民主党は「ねじれ国会」対策として、衆参の議決が異なった場合に両院の代表者が協議する両院協議会の改革案をまとめ、近く野党側に協議を呼び掛ける方針を固めた。衆参計20人の協議会メンバーを各院の議席構成に応じた比例配分に変え、協議会の成案を得る要件を現在の「3分の2以上」から「過半数」に緩和する国会法の改正を行うことを盛り込んでいる。 改革案は12日の党役員会で岡田克也幹事長が提案し、大筋で了承された。 両院協議会は予算案や条約の承認、法案の議決、首相指名が衆参両院で異なった場合に開かれる。衆参各院から10人ずつ計20人で構成するが、慣例で衆参それぞれの議決の多数派が10人ずつ出席しあうことになっており、合意を得られるケースはほとんどなく事実上形骸(けいがい)化していた。 民主党の改革案では、慣例を改め、両院協議会の構成を院の議席の構成比に変える。現在の議席にあてはめると、衆院は与党7人、
2011年度の子ども手当をどうするかで迷走した政府内で、まったく新しい「子ども・子育て支援システム」の導入が検討されている。同手当の制度設計から抜本的に見直し、子供がいる世帯にも負担を求めて安定的な財源を確保。さらに、「子ども家庭省」の創設も視野に入れているという。子育て支援の充実で政権浮揚のきっかけをつかみたい考えだが、実現には曲折もありそうだ。 民主党の目玉施策である子ども手当は昨年末、3歳未満の支給額を来年度から月2万円に引き上げ、3歳〜中学生を従来通り月1万3000円とすることでなんとか決着した。引き上げに必要な財源(約2500億円)については、国が1550億円、地方が950億円を実質的に負担。国の負担分のうち200億円分は厚生労働省の予算を削減し捻出する。 政府は1月下旬からの通常国会に子ども手当法案(1年間の時限立法)を提出するが、野党の反対などで成立が4月以降にずれ込めば
民主党の今度の「失言」は、皇室が関係する内容だった。同党の中井洽・前国家公安委員長が国会で来賓の秋篠宮ご夫妻に「やじを飛ばした可能性がある」として、自民党は中井氏の処分を求めた。失言による法相辞任など、民主政権は失言の連鎖で崩壊寸前の様相をみせている。 自民党は2010年12月1日午前、衆院議院運営委員会理事会で、中井氏を処分するよう要求した。中井氏が、国会内で秋篠宮ご夫妻にやじを飛ばした可能性がある、と指摘している。新聞社などの報道をみると、1日段階でも中井氏の名前を伏せている社と出している社があり、対応は分かれている。 「『早く座れよ』と野次を飛ばす始末」 発端のひとつは、参院本会議場で2010年11月29日にあった議会開設120年記念式典での様子を桜内文城参院議員(みんなの党)が翌30日朝更新したブログで報告したことだ。桜内氏は、野次発言者について「ある民主党ベテラン議員」とぼかして
【給与法改正】 ――今日、総務委員会で給与法改正案が可決した。公務員人件費削減については、総理が代表選で約束した人事院勧告の深掘りするという公約は実現されていない。通常国会で法案を出すというが、公約を有言実行できなかったことについてどう考えているか。また、(国会議員の)歳費1割程度削減も党内の反対が強いようだが、これは断行するか。 「次の通常国会で給与法、つまりは給与を削減できるという、この法律がいるんですね。ですから、その法律を出す予定にしていまして。やはり、法律を出すことによって、言ったことを実行していこうと、こう思っています。それから、あの、もう一つなんだっけ?」 ――歳費の1割削減 「これはまだ党のほうで議論が続いているようです」 (秘書官「終了します。ありがとうございました」) 【はやぶさ】 ――探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワから微粒子を採取しました。月よりも遠い天
昨年、八ッ場ダムの映像として紹介された「湖面2号橋」、Tの字だった橋はつながった 「普天間県外移設」に続いて「八ッ場ダム建設中止」も事実上、撤回された。八ッ場ダム建設の続く長野原町を訪れていた馬淵国土交通大臣は、前原前大臣が就任直後に語った「八ッ場ダム建設中止」方針に反発を強めていた群馬県大沢知事に対して、「『中止』という言葉には言及しない。今後は予断を持たずに再検証していく」と語った。1年前の「政権交代」のシンボルとまで言われた「八ッ場ダム建設中止」が崩れ去るのは時間の問題ではあったが、改めて私たち自身も参加した「政権交代」の終焉の一幕を見るようなニュースだ。 〔引用開始〕 八ツ場ダム中止方針、棚上げ=自治体に配慮、馬淵国交相-11年秋までに検証終了 馬淵澄夫国土交通相は6日、事業の必要性の再検証が進められている八ツ場ダム(群馬県長野原町)の建設予定地を視察後に大沢正明群馬県知事らと懇談
1 セフ美(関西地方) 2010/10/25(月) 18:46:11.88 ID:JQJ9FBzU0 ?PLT(12000) ポイント特典 ★スゴすぎる箱乗り“シゲバウアー”落選から一夜明け… 衆院北海道5区の補欠選挙(24日)で、自民党の町村信孝氏(66)に敗れた民主党の新人候補、中前茂之氏(38)が、ネット上で思わぬ人気者になっている。 選挙期間中、選挙カーから体を投げ出して「箱乗り」し、有権者に手を振る姿が「すごすぎる」と掲示板やブログなどで注目を集めているのだ。 なぜこんなアクロバティックな格好をしたのか。落選から一夜明けた中前氏を直撃した。 「あえて名前をつけるなら、イナバウアーならぬシゲバウアー。 全方位の方に見てもらうために編み出した技です」 一部のネットユーザーからは「道交法違反では」と指摘する声もあるが、「細かくは規定を確認していませんが、法令順守が基本姿勢です。 クルマ
尖閣諸島問題で窮地に立たされている仙谷由人官房長官だが、失地回復のつもりなのか、この重大局面に奇妙な“政治主導”を見せている。9月27日、政府は「こんにゃくゼリーの形と硬さ」の基準を政治主導で決める方針を打ち出したのである。 こんにゃくゼリー問題は、仙谷氏の数少ない政治実績である。自民党政権時代に野党としてこの問題を取り上げ、販売禁止を申し入れるなど、“戦う政治家”ぶりを見せた。 官房長官になると、社会党出身の福嶋浩彦氏を消費者庁長官を抜擢し、こんにゃくゼリー規制を検討させた。もっとも、すでに業界の自主規制により、一昨年から事故は起きていないため、庁内では規制に慎重論も多かった。それを押し切ってやろうというのだから、なるほど政治主導である。 菅政権の実態は、「外交は検察が決める。尻ぬぐいは小沢にやらせる。こんにゃくゼリーは俺たちが決める」という体たらくなのだ。 ※週刊ポスト2010年10月
ネットで選挙は戦える! 「ネット街頭演説」解禁はできなかったが、秘策あり(1) - 10/06/28 | 12:30 筆者ら若手議員が超党派で進めていた、「この参議院選挙でのネット選挙活動の解禁」が実現できなかった。 ネット選挙活動は世界的な流れで、多くの先進国では早くから運用が始まっている。筆者らは、とにかく参院選でネットを利用した選挙活動を始めようと、ウェブサイトとブログの更新に限るが、選挙期間中の利用をできるようにする公職選挙法の改正を、今年6月まで開かれていた国会で成し遂げようとしていた。 しかしながら、鳩山首相辞任と菅首相就任の手続きによる国会審議の中断により、「ネット選挙活動実現の公職選挙法改正案」は衆議院への提出さえもできずに終わった。 わがネット選挙活動「3本の矢」 さて、ネット選挙推進に取り組んできた筆者は3つの秘策を考えていて、それらを「3本の矢」と名づけた。
「日本人ならルールを守れ!!」 都内で行われたたちあがれ日本の参院選第一声の際、“応援団長”として演説をしていた石原慎太郎・東京都知事が激怒する場面があった。演説中に近くで民主党比例代表候補の白真勲氏に対する「白真勲コール」を聞かされたためだ。 新宿駅西口の小田急百貨店前で24日午前11時すぎ、たちあがれが演説を開始した。ところが、与謝野馨共同代表の演説中に、100メートルも離れていない京王百貨店前に白真勲氏の宣伝カーが止まり、鈴木寛文部科学副大臣らが演説を始めた。 与謝野氏は演説を終えると、すぐさま白氏の宣伝カーに直行、「公党間の約束で決めた場所に勝手に入ってくるな」と白陣営に抗議した。鈴木氏らは一時演説を中断させたが「公道でやるのだから自由だ」と拒否し、結局演説を強行した。 与謝野氏はその後、怒りを抑えきれないまま、記者団らに「政治生活でこんな選挙妨害をされたのは初めてだ。これこそ民主
鳩山前首相は21日夜のFM放送J―WAVEの番組で、首相在任中に自らの発言のブレが問題となったことについて、「ぶら下がり取材などで同じような質問を聞かれたが、同じ答えでは失礼だと思って少しずつ変化をつけた」と釈明した。 また、沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題や自らの「政治とカネ」の問題などへの対応について、「首相がにこやかでないと国が明るくならないと思っていたが、『こういう時には一切笑ってはいけない』と言われ、ますます孤独感を高めた」と振り返った。
口蹄疫(こうていえき)の拡大をめぐり、民主党の谷岡郁子参院議員(愛知選挙区)が簡易投稿サイト「ツイッター」で12日に発したつぶやきが批判を呼び、東国原英夫・宮崎県知事も反応する事態に発展した。谷岡氏は18日にそのつぶやきを削除。「真意が伝わっていないが、色々な方に迷惑がかかると思い、削除した」と話している。 きっかけとなったつぶやきは、12日午前11時半ごろのもの。《宮崎県の農業研究所(?)の職員が口蹄疫蔓延(まんえん)のきっかけになった農場でバイトをしていたという噂(うわさ)が流れている。宮崎県がこれを隠蔽(いんぺい)して、声高に国の責任を叫んだということだが本当なのだろうか? 責任論より対策論が元気になって欲しい》という内容だった。 宮崎県に「農業研究所」という機関は存在しないことから、これを読んだツイッターの利用者が「無責任なデマ」「口蹄疫蔓延のきっかけを宮崎県のせいにしている」
菅直人首相が2009年9月の政権交代後、沖縄の米軍普天間基地移設問題について周囲に「沖縄基地問題はどうにもならない」「沖縄は独立したほうがいい」という旨の発言をしていたと、喜納昌吉参院議員が自著の中で明らかにした。本当にそう発言したのかは不明だが、新聞で報じられるなど、大きな波紋を呼んでいる。 2010年6月1日、民主党沖縄県連の喜納昌吉参院議員(62)の著書『沖縄の自己決定権 地球の涙に虹がかかるまで』(未來社)が発売された。7月の参院選に比例代表で出馬する喜納氏が、自身のこれまでの歩みと政治信条をインタビュー形式で語った本だ。 「もう沖縄は独立したほうがいいよ」 その中の「沖縄の自立に向けて」という章に、09年9月の政権交代後、当時副総理だった菅氏に会った際、米軍普天間基地移設問題について話し合った内容が書かれている。 喜納氏が「沖縄問題よろしくね」と言ったところ、菅氏は「沖縄問題は重
15日午後7時ごろに鳩山前首相のツイッターに書き込まれたコメント。真意が分からず、「なりすましでは?」との疑念が広がった 波紋を呼んだ鳩山由紀夫前首相の「ツイッター」、「私に『裸踊り』をさせて下さったみなさん、有り難うございました」の書き込みに、前首相自身が「答えはこの動画にあります」とある動画を紹介した。もっともその動画を見ても、真意は読めないまま。「宇宙人」といわれる前首相の“本領発揮”なのだろうか。 鳩山前首相は16日、公式ツイッターで、「『裸踊り』答えはこの動画にあります」と、ある動画を紹介した上で、「官だけでなく国民全体が公共を担う『新しい公共』の理念。私はその理念と共に、動画の中の青年のように、踊り続けていきたいと思います」と書き込んだ。 その動画とは、突然、半裸で奇妙な踊りを始めた男に周囲が感化され、やがて一緒に踊り出すというもの。とても、謎に対する「答え」になっているとは思
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