タグ

ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (372)

  • 畑亜貴 生死の世界観 曲で表現 : 音楽ニュース : 音楽 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    映画ニュース トニー・レオン「グランド・マスター」で4年ぶり来日 (5月25日) ウォン・カーウァイ監督の最新作「グランド・マスター」が31日から日公開されるの記念して、主演のトニー・レオンが約4年ぶりに来日する。(5月25日) [全文へ] 音楽ニュース フジロック出演のビョーク、単独公演も決定 (5月25日) ビョークが7月31日、8月3日、6日に東京・日科学未来館で来日公演を行うことが決定した。(5月25日) [全文へ] 音楽ニュース 畑亜貴 生死の世界観 曲で表現 (5月25日) 「らき☆すた」「涼宮ハルヒの憂(ゆううつ)」などのテレビアニメやゲーム音楽を手がけてきた畑亜貴=写真=らのユニットのステージ「死蝋月比古(しろうつきひこ)公演」が6月29日、中野坂上・LiveCaf 以心伝心で開かれる。(5月25日) [全文へ] 映画ニュース 武井咲、出会いがない?「同級生の

  • 「ストライクなら結婚して」…日ハム戦、始球式でプロポーズ : 北海道発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「ストライクが取れたら僕と結婚してください」――。22日に札幌ドームで行われたプロ野球の北海道ハム―ヤクルト戦で、始球式に登場した男性が、交際相手にプロポーズするイベントがあった。 婚約指輪販売会社「プリモ・ジャパン」(東京)と日ハムが企画。夏の甲子園大会に出場したこともある白樺学園高校で野球部だった北海道帯広市、会社員水野圭太さん(28)が、同市の会社員中野有喜さん(25)を驚かそうと内緒で準備を進めてきた。 2人がグラウンドに入ってくると、イベントを告げるアナウンスが流れ、水野さんはマウンドへ。打席に立った日ハムの増井浩俊投手への1球は、緊張から外角に大きく外れたが、増井投手が空振りするアシストでストライクコールが響いた。その後、水野さんが指輪を手渡すと、球場から大きな拍手がわき起こった。 日頃から「映画みたいなプロポーズならOKするかも」と話していた中野さんも大興奮。「びっくりし

  • 「日本人奴隷」3人、メキシコに…安土桃山時代 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    安土桃山時代末の1597年、日人が「奴隷」としてメキシコに渡っていたことがわかった。 ポルトガル人で同国立エヴォラ大特別研究員ルシオ・デ・ソウザさん(大航海時代史)と、東大史料編纂(へんさん)所の岡美穂子助教(日欧交渉史)がメキシコ国立文書館に残る異端審問記録で確認した。「日人奴隷」の実態を示す貴重な資料であり、日人の太平洋渡航を詳細に記した最初の資料としても注目される。研究成果は近く海外で出版される予定。 審問記録には、日名の記載はないが、名前の後ろに「ハポン(日)」と明記された、「日生まれ」の人物の名があった。「ガスパール・フェルナンデス」「ミゲル」「ベントゥーラ」の3人で、いずれも男性とみられる。 ガスパールは豊後(大分県)生まれ。8歳だった1585年、長崎で日人商人からポルトガル商人のペレスに、奴隷として3年契約7ペソで売られた。その後の詳細は不明だが、引き続きペレス

  • 在日韓国人らをネット中傷・排斥、控えよ…首相 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    安倍首相は7日の参院予算委員会の集中審議で、国内で在日韓国人・朝鮮人らをインターネットで中傷したり、排斥するデモを行ったりする動きがあることについて、「一部の国、民族を排除しようという言動があることは極めて残念だ」と非難し、控えるよう呼びかけた。 首相は「日の国旗がある国で焼かれようとも、我々はその国の国旗を焼くべきではないし、その国のリーダーの写真を辱めるべきではない。それが私たちの誇りではないか」と強調。首相の会員制交流サイト「フェイスブック」にも同様の書き込みがあるため、「エスカレーションを止めるコメントをしたい」と沈静化に努める考えを示した。 首相はまた、日の防災技術について、「東日大震災の経験と教訓を踏まえ、海外展開して各国の防災技術の向上に貢献することは、震災で海外から多大な支援をいただいた我が国の責務だ」と述べ、積極的に輸出する意向を示した。

  • ストーカー、警告でなく治療で予防へ…方針転換 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    警察庁は、ストーカー行為を繰り返す加害者に対し、専門機関で治療を受けるよう促していく方針を決めた。 ストーカー規制法に基づいて警告などを与えても嫌がらせが止まらず、殺人にまでエスカレートしたケースもあることから、警告や摘発で被害防止を図る従来の方針を転換する必要があると判断した。今夏にも一部の警察部で試行したい考えで、効果を検証したうえで全国的に実施する。 同庁によると、一部の警察部に試行を依頼し、警告を受けてもなおストーカー行為を繰り返す者らを中心に、治療実績がある専門機関を紹介し、カウンセリングなどを通じて考え方や行動の修正を図る。 試行後には、改善が見られたかどうか検証。効果が確認できれば、協力を求める全国の専門機関を選定し、各警察部に実施を指示する。

  • 将棋電王戦第4局引き分け…棋士勝ち越し消える : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    コンピューター将棋ソフトとプロ棋士による5対5の対抗戦「第2回将棋電王戦」第4局が13日、東京・渋谷区の将棋会館で行われ、「Puella α(プエラ アルファ)」と塚田泰明九段(48)戦は、互いに敵陣に入玉する異例の展開の末、持将棋による引き分けとなった。

  • 「ファミレスで何食べた?」社員をアプリ監視 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    スマートフォンに位置情報アプリを入れて営業マンの回り先を調べたり、生体認証で出退勤を確認したり――。 IT技術の発達で、会社が従業員の行動を簡単かつ正確に管理できる時代になった。プライバシー侵害にあたるかどうかを巡り、訴訟に発展したケースもある。「喫茶店でサボリーマン」は絶滅してしまうのか。 「お前、昨日の1時頃、コンビニにいただろ」「その後、ファミレスに入ったよな。なにべたんだ」 セルフ式ガソリンスタンドを管理する東京都内の会社役員(28)は時々、社員にこんな風に話しかける。 同社は今年1月、外回りの社員20人にスマートフォン(スマホ)を支給。スマホには、全地球測位システム(GPS)を使って位置情報を指定の端末に送信するアプリが入っている。会社のパソコンを開けば、それぞれの社員が何時にどこにいるか、建物名まで地図で確認できるのだ。 同社では自宅から現場に向かい、直接帰宅する社員が多く、

  • 出退勤「代打ち」横行、静脈認証に市職員猛反発 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    IT技術の発達で、会社が従業員の行動を簡単かつ正確に管理できる時代になった。 ◇ 労働組合の反対で、厳しい管理が断念されたケースもある。 奈良市が手のひらの血管の情報を読み取る「静脈認証」で、職員の出退勤を管理する計画を発表したのは今年2月。 これまでは職員証を機械にかざして出退勤時間を打刻していたが、職員証をほかの職員に預けて帰ってしまい、同僚に打刻させる「代打ち」が横行。業を煮やした市側が、99%超の確率で人認証できる方法として、4月からごみ収集を担当する環境部職員260人に導入する方針を発表した。 組合側は「職員を犯罪者扱いし、個人の身体というプライバシー情報を収集するのは許せない」と猛反発。3月の市議会でも「過剰な管理」と指摘され、7台の認証機の設置費150万円を盛り込んだ新年度予算案は認められなかった。

  • LINEで「美人局」、少年少女4人が恐喝容疑 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    スマートフォンの無料通話アプリ「LINE(ライン)」で知り合った男性から「美人局(つつもたせ)」の手口で現金を脅し取ったとして、富山県警富山中央署は7日、いずれも県東部在住の14~16歳の少年、少女計4人を恐喝容疑で逮捕した。 逮捕されたのは、中学3年の14歳の女子生徒と男子生徒、16歳と15歳の少年。 発表によると、4人は共謀し、6日午前0時頃から午前1時15分頃までの間、富山市内の公園で、女子中学生が誘い出した同県上市町の無職男性(21)に対し、「どうするつもりだ」「金を出せ」などと言って殴る蹴るの暴行を加え、現金約6万円入りの財布を脅し取った疑い。男性は顔面打撲などで軽傷を負った。 4人は動機について「金がほしかった」などと話しているという。同様の手口で10件ほど恐喝を重ねたと供述しており、同署で裏付けを進めている。

  • 一過性イベントの末路…放置されたキャラクター : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福井県小浜市の路面に描かれた「若狭路博2003」のキャラクター4種が、開幕から10年たって色がはげ落ち、痛々しい姿をさらしている。 かつてはイベントに着ぐるみが登場し、華々しく若狭地方の魅力をPRしていただけに、当時を知る市民らからは「一過性イベントの末路のようで、かわいそう」と同情する声も聞こえる。 博覧会は県や同市などが03年4~11月に開催。緑色の「もぐもぐ」、水色の「すいすい」など4体のキャラクターがチラシなどを彩り、着ぐるみは県外のキャンペーンへも出向いた。 メーン会場があった同市川崎のアスファルトには、ペンキで縦横約1メートルの大きさで等間隔で描かれた。その後は風雨で年々、色落ちし、デザインが判別できないほどになった。 ボランティアで博覧会に参加した市内の女性(65)は「せっかくのキャラクターなのに、かわいそう。市はやりっ放しにすることなく、塗り直すか、消すか、何とか手だてを打

  • 元パチンコ店に古書30万冊、22店の底力結集 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城、東京、千葉、埼玉などの古書店22店が協力し、約30万冊を扱う店舗「つちうら古書倶楽部」を31日、茨城県土浦市のJR土浦駅近くにオープンさせる。 同市の古書店主が同業者に呼びかけ、賛同する店が集まった。 店舗面積は約800平方メートル。絶版や希少を扱う旧来の古書店では関東最大級の広さといい、東京都古書籍商業協同組合(千代田区)は「古書店がこれほど多く集まり常設店を開く例は聞いたことがない」としている。 今回の“呼びかけ人”で、同店店長を務める土浦市の古書店主・佐々木嘉弘さん(58)は「古書との出会いを通じ、活字の楽しさを知ってもらう場にしたい」と話す。 佐々木さんは2010年から同駅前のビル3階の約100平方メートルのスペースで、約5万冊を扱う古書店を経営。そのビルから2月で立ち退きを求められ、跡に市役所が入ることが決まった。約10年前から、他の古書店を募って広いスペースで古書を扱

  • 刃物振り回す男に応戦、勇気ある男性が一斉に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京メトロ東西線・東陽町駅前で19日朝、発生した事件。通勤・通学ラッシュでごった返す中での凶行に、駅周辺は一時、逃げまどう人の悲鳴で騒然とした雰囲気に包まれた。男は4人に軽傷を負わせた後、さらに通行人を追いかけ続けたが、最後は襲いかかった男性らに、その場で取り押さえられた。 ◇ 同駅の出入り口付近にいた男性によると、男に追いかけられていた男性の1人が、駅近くの商店の店先にあった幟(のぼり)を手に防戦。男は刃物を振り回しながら「ふざけんじゃねえ」などと叫びながら激しく抵抗していたが、サオで何度も体を突かれ、その場に倒れ込んだところを数人の男性によって一斉に押さえつけられた。 男はうつぶせ状態にされ、手を背後にねじられて取り押さえられた。その後、駆けつけた警察官に引き渡されたという。 目撃した江東区内の主婦(63)は、「危険を顧みず、刃物を持った相手に向かっていくなんてすごい。おかげで被害が広

  • 「携帯履歴提出を」内部告発者捜し…山梨の消防 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山梨県甲州市の東山梨消防部が、職員の情報提供から不祥事が報道されたとして、全職員に個人の携帯電話の発信履歴明細を提出するよう求めていたことが18日、同部への取材で分かった。 同部は「告発者を処分するつもりだった」としており、識者からは「告発者を保護する公益通報者保護法の趣旨を理解していない」との批判が出ている。 同部などによると、男性職員が同市内の観光果樹園でアルバイトをし、副業を禁じた地方公務員法に違反したとして1月下旬に訓告処分を受けた。処分は未発表だったが、地元テレビ局が2月14日に報じたため、楠照雄消防長は翌15日、全職員を集めて「告発者に転職を勧める」と述べたうえ、今月12日には「通話履歴を調査する。行為者以外の職員は身の潔白を証明するいい機会」という内容の文書を配布した。

  • 食べ放題店で5kg超、リュックに隠した県職員 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    べ放題店の料理を無断で持ち帰ろうとしたとして、兵庫県は14日、人事委員会事務局総務課付の男性職員(43)を停職3か月の懲戒処分とした。 発表によると、職員は同局職員課員だった2月10日正午頃、同県加古川市内のビュッフェ形式の飲店で、持ち帰る場合は1グラムあたり1円を支払う必要があるのに、ピザやケーキなどをポリ袋に詰め、リュックに隠して持ち帰ろうとした。 店員に見つかり、袋の中身計5キロ超の代金5180円を精算。加古川署の事情聴取も受けた。 「べることが好きで、帰ってべようと思った。浅はかだった」と反省しているという。

  • 車掌が落とした10円玉で…新幹線の車両交換 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    10円玉の硬貨が東海道新幹線の運転台で見つからなくなり、乗客を降ろして車両をまるごと交換するトラブルが12日、JR東京駅(東京都千代田区)であった。 JR東海によると、トラブルが起きたのは同日午後1時50分頃。広島発東京行き「のぞみ120号」が東京駅に到着する直前、最後尾の運転席で車掌が車内精算用の財布を開けたところ、10円硬貨(直径約2・4センチ)1枚が飛び出し、運転台のアクセルにあたるノッチの根もとの隙間(縦1・3センチ、横2・4センチ)に落ちた。 車両は、東京駅に到着後、17分後には博多行き「のぞみ39号」として折り返すはずだったが、10円玉を取り出すのが困難だったため、機器への影響を心配し、大事を取って車両交換を決定。乗車し始めていた乗客を急きょ降ろし、別の16両編成の新幹線で16分遅れで出発した。このトラブルで1100人が影響を受けた。

  • 「ルパン三世」銭形警部の声、納谷悟朗さん死去 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    テレビ&ラジオニュース 火野正平が自転車で行く「こころ旅」3年目に突入 秋には全国制覇も (3月11日) 俳優の火野正平が視聴者からの手紙に書かれた「こころの風景」を自転車で訪ねる「にっぽん縦断 こころ旅2013」(NHKBSプレミアム)が、4月放送開始となる。「こころ旅」シリーズは3年目。新たな旅のスタートを前に8日、東京・渋谷のNHK放送センターで火野が心境を語った。(3月11日) [全文へ] テレビ&ラジオニュース 元NHKの神田愛花アナ、フジテレビ「めざにゅ~」キャスターに (3月11日) 元NHKの神田愛花アナウンサーが4月1日からフジテレビの早朝情報番組「めざにゅ~」(月―金曜前4・00)のキャスターとして加わることになった。(3月11日) [全文へ] クラシックニュース 聴力失った作曲家・佐村河内さんのレクイエムに涙…石巻・湊小で初披露 (3月11日) 聴力を失った作曲家

  • オービス撮影37回、特定出来ず人海戦術…逮捕 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪府警は8日、バイクで制限速度を40キロ超えるスピード違反をしたとして、同府箕面市の飲店員の男(21)を道交法違反容疑で現行犯逮捕した。 現場の速度違反自動監視装置(オービス)には同じバイクが何度も映っていたが、後部のナンバープレートが確認できず、張り込みで対抗。違反を感知してオービスが光るのを確認した上で待ち伏せる人海戦術で、摘発につなげた。 発表によると、同府豊中市内の国道(法定速度60キロ)に設置されたオービスには昨年3月以降、午後11時~午前5時に、猛スピードで走行する250ccのバイクが37回にわたって撮影されていた。 オービスは前からしか写真撮影しないため、運転手の男の顔は写っていたものの、バイクを特定できず、府警は1月から捜査員約10人で張り込みを開始。3度目の8日未明、バイクに向かってオービスが作動するのを捜査員が確認し、1キロ先でバイクを停止させた。

  • LINE悪用し、19歳少年がなりすまし詐欺 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    スマートフォンの無料通話アプリ「LINE(ライン)」を使って男性から現金をだまし取ったとして、愛知県警は7日、住所不定、無職少年(19)を詐欺容疑で逮捕し、名古屋地検豊橋支部に送検したと発表した。 県警によると、ラインの悪用による詐欺事件の摘発は全国初という。 発表によると、少年は昨年10月、ラインで知り合った愛知県豊川市内の男性(22)に対し、実在しない女性になりすまして「ヤクザに借金して監禁されている」とのメッセージを送り、現金計104万円をだまし取った疑い。 少年は、女性の弟のふりをして男性から直接現金を受け取るなどしていた。少年は約200人にメッセージを送り、この男性を含む計7人から計約200万円をだまし取ったと供述しており、県警は裏付けを急いでいる。

  • 安い酒に「大吟醸」ラベル…社長「味大差ない」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪府阪南市の酒造会社「浪花酒造」が、製造・販売する日酒に実際とは異なる銘柄のラベルを貼って販売していたことがわかった。 安い酒に「大吟醸」などの高級品のラベルを貼っていたほか、「高い酒に安い酒のラベルを貼ることもあった。品切れになった時、商品を確保するため場当たり的にやった」と同酒造は説明。1月以前に製造した商品の自主回収を始める。 同酒造によると、不正表示は大阪国税局の調査で発覚した。自主回収の対象は大吟醸、吟醸酒、純米酒など6種類。在庫がない銘柄の注文があった際、瓶に別の銘柄のラベルを貼って出荷しており、5年前から繰り返していた。こうした不正表示は年間1000に上っていたという。 また新酒を造る際には、味の調節のため同じ銘柄の古い酒を少し混ぜていたが、足りない時は別の銘柄を混ぜていたという。同酒造は江戸中期の1716年創業。年間20万を生産し、自主回収対象の6種類はうち3割を占

    yutamoty
    yutamoty 2013/02/26
  • 散歩途中、民家のガス栓閉めて回る…74歳男 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新潟県新発田市で屋外に設置されたガスの栓が何者かに閉められる被害が相次いでいた事件で、県警新発田署は20日、同市の無職の男(74)をガス事業法違反などの疑いで新潟地検新発田支部に書類送検した。 発表によると、男は10日早朝、同市内の民家の敷地に侵入して、住宅の壁に設置されたガスメーターの元栓を閉めた疑い。警戒中の同署員が付近をうろついていた男を見つけ、署で事情を聞いたところ容疑を認めた。この日だけで10件以上繰り返していたという。 調べに対し、男は「ガス栓のハンドルを閉めたらスッとして、ストレス解消のため散歩のたびに閉めていた」と話しているという。被害は昨年12月以降、確認されているだけでも120件以上に上り、同署は男が人目を避けて犯行を繰り返していたとみている。