ファイルを送受信するときに暗号化する必要が無い場合は 高速なのでncコマンドを多用しているんですが、進捗表示の方法を毎回忘れてググっているので自分用にメモ。 送信側 3000ポートを転送に使う場合。
ファイルを送受信するときに暗号化する必要が無い場合は 高速なのでncコマンドを多用しているんですが、進捗表示の方法を毎回忘れてググっているので自分用にメモ。 送信側 3000ポートを転送に使う場合。
新規サービス用の監視をNagiosからsensuに切り替えて2ヶ月経ったので、 導入時の調査で社内で公開してたissueと、投入して2ヶ月間運用した記録を公開しておこうと思う。 というか以前Sensuの事を書くと公言していたのに、すっかりサボっていて 昨日@ma0eさんのブログを見て下記のやり取りを思い出して急いで書いた… @ma0e We started using it. @glidenote will report the detail soon, I think. — kentaro (@kentaro) 2013, 10月 30 @kentaro @glidenote that would be nice — Mitsutoshi Aoe/maoe (@ma0e) 2013, 10月 30 導入環境はCentOS 6.4で、利用しているsensuのバージョンは0.12.1-1にな
今年の初めくらいから個人的な技術検証にはSSDで動作が速く、1時間1円で料金が安いのと ロケーションをSan Franciscoにするとsshでもレスポンスが悪くないので、全部Digital Oceanを使っている。(徳丸先生が紹介する前から使っていたんだ!) Digital OceanについてはRebuild: 2: Rails, Redis, VPS (Kenn Ejima)の42分くらいから言及されてます。必聴です。 使ってる旧型のMacBookAirみたいな貧弱なマシンだとローカルでVM動かすとファン回りまくりとかで泣きたくなるので、Digital Oceanだと泣かずに済んで快適。 そんで今日Vagrant経由でDigital Ocean利用すると、コマンドラインから必要なときに新規インスタンス(Droplet)作って、 検証終わったら削除という手軽な使い捨て高速サーバ環境が利用
cinchrb/cinch · GitHub 普段仕事中はIRCがコミュニケーションの中心で、私はWeeChatという CUIのIRCクライアントを使っていて、一日の7〜8割はターミナル上で過ごしてて、 全社員がIRC使ってるし、GitHubへのcommitログや、deployのログ、 NagiosのアラートもバンバンIRCに流れてくるのでIRCを見てる時間も結構ある。 サーバのラック番号とかmuninのグラフ、server-status、Nagiosなどを確認するのに ターミナルから離れて、マウス使ってブラウザを操作して 探してたりすると集中が切れるので、IRC BOTを作って、URLを教えてくれるようにした。 URLをクリックすればブラウザが勝手に開いてくれる。 管理サーバが数百台でも、ブラウザのブックマークからmuninの一覧を出して、 該当サーバのURLを探すのも結構だるいし、そも
Geoff’s site: The Silver Searcher: Better than Ack ggreer/the_silver_searcher · GitHub パターン検索にはackを利用していて、通常利用時には特に不満は無かったんですが、 ファイル数が多いディレクトリだと遅かったので、もっと他の方法が無いかと調べていたら ackの3〜5倍速いというThe Silver Searcherというものが あったので導入。 The Silver Searcherの特徴 公式に書いてあるThe Silver Searcherの特徴 ackの3〜5倍高速 .gitignore、.hgignoreに記載されているものを検索対象から除外 検索対象から除外したいファイルは.agignoreに記載 agというコマンド名で、ackと比べてコマンドが短い(33%減!) なぜ高速なのかは https
Moshを利用していてHostnameが補完されずに不便だったので、 下記を.zshrcに書いて、sshと同じようにmosh [tab]でhostnameを補完するようにしました。 ほぼssh補完関数そのままですが。 $HOME/.ssh/configと$HOME/.ssh/known_hostsに記載されているものは 補完されるようになりました。 2012年4月23日 追記 @n0tsさんがブログで紹介していた方法のほうが楽なので追記。 mosh コマンドで ssh コマンドと同等の補完をする方法 | Carpe Diem .zshrcに下記を1行追加だけでホスト名が補完されるのでこっちの方が楽です。 (ホスト名だけでなくsshのオプションも補完されてしまいますが)
ターミナルマルチプレクサ Advent Calendar 2011の16日目です。 15日目はdodaさんのリモートの tmux でコピーした内容のローカルのクリップボードへの反映でした。 tmuxを利用し、 sshでリモートサーバに接続するたびに、ホスト別にwindowを生成 エディタ用、コマンド操作用、負荷監視用など用途別にwindowを生成し、paneを増やし画面分割 などをしていると、今は「どのwindow」の「どのpane」で作業をしているのか分からなくなることがあります。 これは意図せず他のサーバで作業をしてしまい、事故を引き起こしてしてしまう可能性があるため、 私はtmuxの外観をカスタムすることで、「どのwindow」の「どのpane」にいるか瞬時に判断出来るようにしています。 デフォルトのtmux .tmux.confをいじらずに利用している場合 俺のtmux 俺のステー
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