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ブックマーク / deboo.info (2)

  • カレー飲み放題?北堀江のclub vijonで開催されたデブの祭典「デブランチ」に行ってきた話。 - Deboo!JAPAN

    大阪、そこは笑いのメッカであり、個性的な人々が集う場所。 しかし、そんな個性的な街大阪で更に異質の奴等が集う場所があった。 それがここ、北堀江にあるclub vijonだ。 普段は極々普通のイベントが行われているこのクラブ。 しかし今日だけは雰囲気が違う。 それは、 そう、DEBU LUNCH(デブランチ)だ。 「ハイカロリーフード&DJ 高血圧系ハイブリッドイベント」と銘打ったイベント、これを行かずしてデブを語れまい。先約で肉汁祭の訪問が入っていましたが、時間をずらして貰い、デブランチに行ってきました。 まず入り口の受付で3,000円払い、ワンドリンクのチケットを貰います。ここまでは通常のイベントと大差ありません。そして中に入ってドリンクを頼みます。 至って普通のメニューです。生ビールを頼みましたが、普通のサイズでした。 しかし、よく見渡すと辺りの様子がおかしい。 一袋で4000カロリー

    カレー飲み放題?北堀江のclub vijonで開催されたデブの祭典「デブランチ」に行ってきた話。 - Deboo!JAPAN
  • もしも村上春樹が意識の高いデブで、食レポを書いたら(焼肉編) - Deboo!JAPAN

    「完璧な焼肉などといったものは存在しない。完璧な牛が存在しないようにね。」分かるような気がしますと僕は言ったが、その当の意味が理解できたのはそれからずいぶん後のことだった。 僕が生まれたのは一九八二年の十一月二十九日だ。つまり――いい肉の日ということになる。記念的といえば記念的と言えなくもない。でもそれを別にすれば――僕の出生に関して特筆すべきことはほとんど何もない。 幼少期から僕は焼肉が大好きだった。その因果関係は不明だが、人よりもずいぶん太っていた。ロックミュージシャンが野外フェスで流すほどの汗を、僕は身動きもしないで流すことができた。 その焼肉店を教えてくれたのは、僕が通う大学の同級生だった。大学に入学後、三番目に寝た女の子だ。彼女は僕が焼肉好きであることを知らなかった。 「私も焼肉が好きでその店には何度か行ってたのよ。前から。ほら、私も幾分か人よりべるのが好きだからね。でもあな

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