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ブックマーク / www.animatetimes.com (31)

  • 『ヤマノススメ サードシーズン』小倉唯×東山奈央インタビュー | アニメイトタイムズ

    ここなとほのか、2人の組み合わせはレア? ――まずはおふたりが演じるキャラクターについて教えてください ここな役・小倉唯さん(以下、小倉):私が演じるここなは、見た目は小さくてふわふわしていて一見天然に見えるのですけど、実はしっかりした子です。特に山登りに関しては知識が豊富で、お母さんのことが大好きで、あと動物さんとお話が出来ちゃいますね(笑)。 ほのか役・東山奈央さん(以下、東山):ほのかは『ヤマノススメ セカンドシーズン』(以下、セカンドシーズン)から参加させていただきました。みんなが住んでいる(埼玉県)飯能市とは違うところ、(群馬県)高崎市に住んでいて、谷川岳に登山していた時、あおいに声をかけられて仲良くなりました。 基的に1人でカメラ片手にいろんな景色を撮るのが好きなのですが、あおいたちとは登山という共通の趣味を通じて少しずつ少しずつ、ゆっくり仲良くなっていきます。今回のサードシ

    『ヤマノススメ サードシーズン』小倉唯×東山奈央インタビュー | アニメイトタイムズ
  • 「田村ゆかり BIRTHDAY LIVE 2018」ライブレポート | アニメイトタイムズ

    京王線電車内にて 川野:ご無沙汰です。土、日のライブはどうでしたか? 石橋:最高でしたよ。今回、いつもとかなり構成が違っていて、カバー曲やキャラソンを披露したりとこれまでにない感じだったんです。 そして、これは“僕たちファン”の考察なのですが、2日目のライブのラストで歌ったのが松伊代さんの『センチメンタル・ジャーニー』だったんです。その歌詞に「まだ16歳だから」ってフレーズがあるんですが、ゆかりんって17歳じゃないですか? 川野:(一瞬の間)そうですね。 石橋:(い気味で)でも、その前に『恋のタイムマシン』を歌っていて。ゆかりんはここで、タイムマシーンに乗って16歳に戻ったんじゃないかと。そして、今日の誕生日で17歳を迎えるんですよ。 川野:なるほど。 石橋:今日って5年ぶりのバースデーライブなんです。僕は前回も行っていたのですが、普通ならサプライズがありますよね? でも、今回はどうな

    「田村ゆかり BIRTHDAY LIVE 2018」ライブレポート | アニメイトタイムズ
  • 『ポプテピピック』須藤Pが語るアニメ化制作秘話│ファンから募った質問にも回答 | アニメイトタイムズ

    何故、クソマンガをクソアニメにしようと企画したのか ――まずは作における須藤さんの役割からご紹介をお願いします。 須藤孝太郎氏(以下、須藤):作において、私は企画・プロデュースという形で参加しているんですけど、簡単に言うと「原作をアニメ化したいです」と言った張人です。そこから制作会社や音響会社、音楽を作る方などのスタッフィングを固めて、予算やスケジュールを管理します。あと作で遊んだところとして、再放送を決めたあたりですね。 ――そもそも社内で許可が下りてからスタッフィングなどに着手するかと思いますが、どうやって作のアニメ化企画を通されたのでしょうか? 須藤:まず制作陣が集まる企画会議で、原作モノのアニメを作りたいのか、オリジナルアニメを作りたいのかなど、アニメ製作にまつわる話し合いが行われています。その場に私が原作を持って行って説明したんですけど、まず通らないですよね(笑)。 ―

    『ポプテピピック』須藤Pが語るアニメ化制作秘話│ファンから募った質問にも回答 | アニメイトタイムズ
  • 3月のライオン:茅野愛衣×花澤香菜×久野美咲 座談会 | アニメイトタイムズ

    第1シリーズとは違った空気感。あかりのつらさに共感 ――第2シリーズのここまでを振り返ってみての感想は? 川あかり役・茅野愛衣さん(以下、茅野):第2シリーズはひなちゃんへのいじめのエピソードがフォーカスされていることもあって、現場では第1シリーズとは違った空気が流れていた気がします。 あかりさんとしては、ひなちゃんを支えてあげたいけど、あかりさん自身も苦しんだり、思い悩むことが多かったです。ひなちゃんのつらさがあかりさんに伝わって、そしてあかりさんのつらさが私にも伝わってきました。モモちゃんが「ひなちゃんが泣いてる」と言って泣いていたシーンがありましたが、私も同じような心境で、心の中でうるうるしながらお話を観させていただいていました。でも最近の話数ではおいしいものをべるシーンが増えたので、今は幸せな気持ちでお芝居させていただいています。 コントラストやギャップがあるシーンも多くて、悲

    3月のライオン:茅野愛衣×花澤香菜×久野美咲 座談会 | アニメイトタイムズ
  • OVA『ヤマノススメ』舞台挨拶レポート | アニメイトタイムズ

    嬉しいけど半信半疑? 作品が制作決定した時の気持ちを語る3人 今回の舞台挨拶は「『ヤマノススメ おもいでプレゼント』初日舞台あいさつ みんなにおもいでプレゼント! ヤッホー編」ということで、客席の「ヤッホー」という声でゲストの3人を呼ぶことに。お客さんの中には登山スタイルで参加している格派の方がいらっしゃり「ヤッホー」がとても様になっていました。 そんなお客さんの声に応えるかたちで井口さん、阿澄さん、山監督が登壇。 大きな映画館でたくさんの人がいるということに感激している様子の井口さんや、この日を待ちに待った様子で嬉しそうにしている阿澄さん。 そして、TVアニメ第1期が5分間、第2期が15分間と少しずつ放送時間が増えていき、今回OVAを30分アニメとしてお客さんの前で放送できたことを喜んでいる山監督と。三者三様の嬉しさを滲ませていました。 まずはOVA『ヤマノススメ おもいでプレゼン

    OVA『ヤマノススメ』舞台挨拶レポート | アニメイトタイムズ
  • 『打ち上げ花火』新房総監督が考える、実写作品をアニメ化する意義 | アニメイトタイムズ

    なんか、同じ人で良かった ──まずは、『打ち上げ花火、下から見るか 横から見るか』(以下、『打ち上げ花火』)のオファーが最初に来た時の感想からお聞かせください。 新房昭之監督(以下、新房):実写の作品をアニメ化するのは、中身がピンとこなかったというか。どうするんだろうと思いました(笑)。 ──(笑)。原作は観たことがありましたか? 新房:当時、友達がビデオで録画したものを見せてもらったことがあります。でもそんなに記憶には残っていなくて……。だから、今回改めて観ましたね。 ──改めて観た感想はいかがでしたか? 新房:いや、すごくよくできてるなあと。だからこそ、「なんでアニメなんですか?」って思いました(笑)。 ──作は、原作ドラマにあった「ifの世界」をどんどん広げていくような展開になっていました。アニメだからこその試みは何かありましたか? 新房:まずは、どういう風に作っていくのかをプロデ

    『打ち上げ花火』新房総監督が考える、実写作品をアニメ化する意義 | アニメイトタイムズ
  • アニメの道が開けた『ナルト』の存在―FLOWの軌跡と新たな挑戦 | アニメイトタイムズ

    「今もやり続けてるし、求められてるって意味でも『GO!!!』は大切な作品」(GOT’S) ――まずは15年を振り返って、ターニングポイントや思い出に残っていることなどを教えていただきたいです。 TAKEさん(以下TAKE/ギター):デビュー15周年、このメンバーになってからは17年なんですけど、ターニングポイントは岩ちゃん(IWASAKI)が遅刻しなくなったところかなぁ……。 GOT’Sさん(以下GOT’S/ベース):ターニングポイント、すげぇはじめのほうだね(笑)。デビューする前の話です。確かにね、あのまま遅刻されてたらなかったもんね。 ――そんな状態だったんですか?(笑) GOT’S:ヤル気が一切なかった。 TAKE:遅刻というより、こなかった(笑)。あのままだと自然分解してたよね。 ――なんでこなかったんですか? 一同: (笑) IWASAKIさん(以下IWASAKI/ドラム):まぁ

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  • アニメ『エロマンガ先生』監督が絶賛する紗霧アニメーターの正体は? | アニメイトタイムズ

    最終話 放送直前!TVアニメ『エロマンガ先生』竹下良平監督のインタビューで見えた、幻のED映像やこだわりのエンドカード、紗霧ダンス、そして紗霧アニメーターの正体は? 和泉正宗(CV:松岡禎丞)と和泉紗霧(CV:藤田茜)、ふたりの兄妹を中心に個性的なキャラクターが多数登場するTVアニメ『エロマンガ先生』。現在好評放送中の人気作ですが、アニメイトタイムズでは作の監督を務める竹下良平氏にインタビューを行いました。 これまで作品を作り上げてきた感想に加え、原作者・伏見つかさ先生の前作である『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(以下、『俺妹』)や、度々出てくる他のライトノベル作品にまつわる小ネタ。話題の紗霧アニメーター・小林恵祐さんの活躍についてなど、作品についてのアレコレを伺いました。 もちろん監督自身が絵コンテを担当されたオープニング&エンディング映像に加え、エンドカードの秘密も……!? 『エ

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  • 『幽☆遊☆白書』声優インタビュー|幽助、桑原、飛影、蔵馬が再集結! | アニメイトタイムズ

    プレイバック『幽☆遊☆白書』──TVアニメ化25周年記念! 幽助、桑原、飛影、蔵馬が再集結したメイン声優インタビュー 昨今、様々な伝説的なアニメ作品が10周年、20周年を迎え、「そんなに経ったか……」と感慨深くなるアニメファンの声がちらほらと聞こえ出し始めました。しかし、あの時に見ていた作品をプレイバックしてみると、いつでも青春時代へタイムスリップできるものです。 今回取り上げる作品もそのひとつ。TVアニメ『幽☆遊☆白書』は、今年でTVアニメ化25周年を迎え、特設サイトや記念イベントが行われており、今なお色褪せぬ人気を誇っています。 そして、『幽☆遊☆白書』は声優陣も話題になりました。アニメイトタイムズでは、AbemaTVの「なつかしアニメチャンネル」で放送中の「暗黒武術会編」の番組宣伝動画撮影を行う、佐々木望さん(浦飯幽助 役)、千葉繁さん(桑原和真 役)、檜山修之さん(飛影 役)、緒方

    『幽☆遊☆白書』声優インタビュー|幽助、桑原、飛影、蔵馬が再集結! | アニメイトタイムズ
  • サーバル役・尾崎由香さん「けものフレンズ」振り返りインタビュー | アニメイトタイムズ

    「すっごーい!」というセリフも最初は全く上手く言えなかった ──今日はせっかくなので、アニメ放送前から舞台化決定までを振り返っていこうと思います。まずは、アニメ「けものフレンズ」への主演が決まった時の気持ちをお聞かせください。 サーバル役・尾崎由香さん(以下、尾崎):30分アニメに出演すること自体が初めてで、そのうえ動物の役も初めての経験だったので、不安とワクワクが入り混じったような変な気持ちでした。 サーバルキャットという動物自体も知らなかったので、まずはサーバルキャットはどんな動物なのか調べるところから始めましたね。鳴き声を調べたり、自分の中でもいろんな研究をしたのは覚えています。「夜行性なんだ」「人懐っこいんだ」とか、調べていく内に、いろんなことが分かってきて、自分の中でキャラクターのイメージを掴むことができました。 ──サーバルキャットを調べていて、すごいなと思ったところはどこです

    サーバル役・尾崎由香さん「けものフレンズ」振り返りインタビュー | アニメイトタイムズ
  • 『狼と香辛料』10周年記念・小清水亜美さんインタビュー【前編】 | アニメイトタイムズ

    小清水さんもビックリなクオリティ ──今回は『狼と香辛料』10周年で、「ホロ ウエディングドレス ver.」のフィギュアが発売されることになりました。撮影中から早速、フィギュアを堪能されていましたね。 小清水亜美さん(以下、小清水):これ、当にすごいんですよ。欲しいです。 ──(笑)。今日はフィギュアと一緒に撮影もされましたが、いかがでしたか? 小清水:私は写真が得意な方ではないので、どうしたらいいか分からないところがあったんですが、素敵に撮っていただいて光栄です。 ──ずっと「指示を出して下さい」と仰っていましたね。 小清水:ポーズを「フリースタイルで!」って言われると、困ってしまって(笑)。撮影のときはいつも「どうしよう……?」ってなるんですよ。 ──でも、すごくいい写真ばかりでしたよ。 小清水:いろいろと工夫をしていただいて助かりました……(笑)。 実際の生活にも影響するほどの美

    『狼と香辛料』10周年記念・小清水亜美さんインタビュー【前編】 | アニメイトタイムズ
  • 井上喜久子さんと井上ほの花さん、母娘で声優のお仕事【連載第4回】 | アニメイトタイムズ

    早くも共演多数で、最近は「えー、ママいるの?」 ――『太鼓の達人ドコドン!ミステリーアドベンチャー』では、ほの花さんがヒロインのティア役、喜久子さんが魔導結社のデボラ役で共演されましたが、いかがでしたか? 井上喜久子さん(以下、喜久子):いやぁ~、びっくりでしたね。『太鼓の達人』って、ほっちゃんにとっては? 井上ほの花さん(以下、ほの花):たからもの! 喜久子:それでデビューって言ってもいいくらいだっけ? あんなにいっぱいしゃべったのは初めてだよね。だからもうそれだけでもドキドキだったのに、同じ作品でお仕事ができたのはもう感無量です。 ほの花:だけど私はそのときはまだ、「ママといっしょ! やったー!」って思っていました。 喜久子:え? ほの花:今だと母といっしょのお仕事ってなると、「えー、ママいるの?」ってなるんです。 喜久子:なんでなんでぇー!? ほの花:なんか母がいると、家でのダラダラ

    井上喜久子さんと井上ほの花さん、母娘で声優のお仕事【連載第4回】 | アニメイトタイムズ
  • 井上喜久子さんと井上ほの花さんのおとぼけな毎日【連載第3回】 | アニメイトタイムズ

    母と娘の年の差が開いていく一方に!? 井上喜久子さん(以下、喜久子):井上喜久子17才ですっ! 一同:おいおい。 井上ほの花さん(以下、ほの花):井上ほの花19才ですっ! 喜久子&ほの花:よろしくお願いしますっ! ――17才の娘が19才というのはいかがなんですかね? 喜久子:それどころか、娘との年の差はこれからどんどん開いていく一方なんですよ(笑)。毎年、後ろにつける言葉を変えていくといいかもね。 ――家で喜久子さんが出演しているアニメを一緒に観ることはありますか? ほの花:ときどき? 喜久子:わりとバラバラで観る? なんか観るタイミングが違うんですよね。 ――観た後に、作品について話すことはありますか? 喜久子:私は「どうだった!? どうだった!?」ってすごい聞きます。やっぱり誰かに聞いて、「面白かった!」って言われるのはもちろんありがたいんですけど、娘とか姉は「ここはいいけど、ここが良

    井上喜久子さんと井上ほの花さんのおとぼけな毎日【連載第3回】 | アニメイトタイムズ
  • 井上ほの花さん、母にして先輩・井上喜久子さんを語る【連載第2回】 | アニメイトタイムズ

    改めてわかった声優・井上喜久子のすごさ ――デビューして1年ですが、かなり順調な滑り出しではないかと思います。格的に活動を始めてみて、喜久子さんと同じステージに上がった今、「声優・井上喜久子」についてはどのように感じていますか? 井上ほの花さん(以下、ほの花):すごいのひと言です。声優をさせていただく前までは、「ママが声優だからすごい」と思っていたんです。でも同じお仕事をしてみると、母はアニメも外画も、ナレーションもやっていて、ステージにも立たせてもらって、声のお仕事の引き出しが多いことがどれだけすごいのかが、改めてわかりました。 ――今までのところ一番きつかったお仕事は? また、喜久子さんとの力量の差を一番感じたのはどんな部分ですか? ほの花:声のトーンの幅です。私、まだ低い声が出せないんですよ。外画をやらせていただいたときに、「もっと低く」って指示を出されても、出ないんです。それでも

    井上ほの花さん、母にして先輩・井上喜久子さんを語る【連載第2回】 | アニメイトタイムズ
  • 井上喜久子インタビュー「井上ほの花へのメッセージ」【連載第1回】 | アニメイトタイムズ

    声優・井上ほの花のデビュー1年目を振り返って ――歌手および声優の活動を始めて丸1年が経った井上ほの花さんですが、現状はかなり順調ではないかと思います。まずは事務所の声優先輩として、ほの花さんの活躍はいかがですか? 営業的なこともまだ始めていないんですよ。「もうちょっと勉強したら、みなさんにご挨拶に行かなきゃね」なんて言っている間に、ありがたいことに「こういうお仕事はどうですか?」とか、「ボイスサンプル聴きました」とか、いろんな形でお声をかけていただけたんです。生まれたばかりのひよっこちゃんなのに、こんなに恵まれ過ぎて、正直うれしい気持ち半分と、大丈夫かしらという不安と半々ですね。 ――今のところ仕事ぶりを見ていて、危いなと感じた時はありましたか? 娘がやる仕事はどうしても気になって、おうちで見たり、いっしょに練習したりしてしまうんですけど、妙に度胸がいいんですよね。あと、声が大きい。わり

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  • 悠木碧さんが『まどかマギカ』に出会って学んだこと | アニメイトタイムズ

    目次 悠木さんが分析、ヒットの理由は?まどかを演じたからこそわかったことこの記事をかいた人担当記事悠木さんは自分の作品をどう見る?配信情報 悠木さんが分析、ヒットの理由は? ──『まどかマギカ』はTVシリーズの放送が、6年前になります。当時の人気を今振り返ってみてどう思いますか? 鹿目まどか役・悠木碧さん(以下、悠木):いろんなことが重なって注目していただいたなと、今では思います。当時、私はまだ十代で、右も左もわからぬ状況で、とにかく一生懸命に演じていました。そのような作品が、多くの方にこうして長く愛されていることは嬉しいですね。 ──「この作品、すごいな」と思いだしたのは大体いつくらいからでしょうか? 悠木:オーディションの段階でいただいた資料があって、その段階から「これ、きっとすごく多くの人が楽しんでくれるぞ」って思っていました。まさかその「すごく多くの」がこんなに大規模だとは思わなく

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  • 第3回アニラジアワード、各賞を発表! 大賞は『佐倉としたい大西』 | アニメイトタイムズ

    RADIO OF THE YEAR 最優秀ラジオ大賞 もっともみんなが癒されて笑えてえっちで勉強になる面白いラジオ ◆佐倉としたい大西 MC:佐倉綾音、大西沙織 放送&配信局:音泉、文化放送 / 超!A&G+ http://www.onsen.ag/program/toshitai/ http://www.agqr.jp/ BEST MALE RADIO 最優秀男性ラジオ賞 男性出演者が出ている番組でもっとも面白いラジオ ■■■ 新人 ■■■ ◆鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト MC:鷲崎健、沢口けいこ(火)、青木佑磨(水) 放送&配信局:文化放送 / 超!A&G+ http://www.joqr.co.jp/yonayona/ ■■■ 一般 ■■■ ◆アニゲラ!ディドゥーーン!!! MC:杉田智和、マフィア梶田 放送&配信局:文化放送 / 超!A&G+ http://www.agqr.jp

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  • すごーい!の連続、『けものフレンズ』チームに3万字インタビュー | アニメイトタイムズ

    目次 『けものフレンズ』の原作は「動物」、アニメもコミックも可能性のひとつ「二次創作がオーケー!?」な寛容なスタンスの理由は?『けものフレンズ』はビジネス度外視のプロジェクト?空前のブレイク前にヒットの予兆はあったのか?『けものフレンズ』の原点はシンガポールの動物園にアリ!?「サンドスター」や「じゃぱりまん」などの謎に迫ってみた!動画まわりをすべて手がける「たつき監督」の恐るべき守備範囲『けもフレ』はガラパゴス的な進化をしたアニメ名物コーナーのひとつ「アライグマ」と「フェネック」の誕生秘話「すごーい!」や「たのしー!」など、耳に残る声優さんのボイスブレイクの兆しはいつ? アニメ化決定から放送開始までを振り返るヒットの要因のひとつは、運営が動物を愛する気持ちがファンに伝わったから!?大人から子供まで楽しめる作品にしたかった――(福原氏)静止画で構成され話題となったエンディングのアイデアの源は

    すごーい!の連続、『けものフレンズ』チームに3万字インタビュー | アニメイトタイムズ
  • 『劇場版 SAO』SPディナーショーより公式レポート到着 | アニメイトタイムズ

    「SAOジャパンオフィシャルツアー Presented by H.I.S.」シークレットディナー公式レポート到着! イベントには日国内はもちろん、世界各国(アメリカ、カナダ、ドイツ、香港、タイ、シンガポール、インドネシアなど)から『ソードアート・オンライン』ファンが参加し、国籍を超えて支持される作について、ファン同士の交流がなされました。またディナーには豪華なフレンチのフルコースが振舞われ、オードブルから始まり、スープ、肉料理、デザートまで美味しい料理に参加者したファンは舌鼓を打ちました。 ディナーショーが開始すると、原作者の川原礫氏と、作のプロデューサーで川原氏の担当編集でもある三木一馬氏が登壇。世界中から集まったファンを前にして川原氏は「世界中からこんなにたくさんの人々に集まって頂き、当にありがたいです」と感無量な様子で挨拶をした後、キリトとアスナをイメージして作られたスペシャ

    『劇場版 SAO』SPディナーショーより公式レポート到着 | アニメイトタイムズ
  • 声優・上坂すみれさんがロシア文学の権威と本気で対談! | アニメイトタイムズ

    2017年1月29日(土)に、東京・東洋文庫にて、声優やアーティストとして活動する上坂すみれさんが『わが心のロシア♡』と題するトークショーに登壇しました。上坂さんといえば、出身大学ではロシア語を専攻し、自他ともに認める旧ソビエト連邦(ソ連)やロシアを愛するひとり。今回のイベントも、その「ロシア好き」を請われたことから出演されました。 東洋文庫では2017年1月7日(土)から4月9日(日)まで、展覧会『ロマノフ王朝展―日人の見たロシアロシア人の見た日―』を開催。上坂さんは展覧会のオフィシャルサポーターを務めており、会期中の展示室内には上坂さんによる音声ガイドが流れています。 今回はその活動の一環として、名古屋外国語大学学長でロシア文学や文化に関する著書多数の亀山郁夫先生とのトークショー開催の運びとなりました。ロシア愛を語り合うのにこれ以上ないほどの会場と座組で行われたイベントは、時間を

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    yutamoty
    yutamoty 2017/02/20
    "プチャーチン来航図は日本人とロシア人が描かれているのがかわいくて、日本で言う……なんというか、『まんがタイムきらら系』というんですか。" ちょいちょいネタ挟むの面白いな。