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栄養価たっぷりな「野菜の王様」ブロッコリーのレシピあれこれ 書いた人:なかむらみつのり 主に食や体験ルポ漫画を中心に活動。 1999年ヤングマガジンにてデビュー。 「ももちゃん先生料理のやくそく」(少年画報社)デジタル書籍「夕焼け商店街〜営業マン寿くんの寄り道ごはん」(ぶんか社)など発売中 X:@JETNAKAMURA 過去記事も読む
こんにちは! ベトナム料理普及家のKi Yamamotoです。 家でできるベトナムご飯、アジアご飯のレシピや調味料、食文化に関する情報を発信している僕が…
こんにちは、料理研究家のYuuです。 鶏むね肉好きの私がおすすめの鶏むね肉レシピ、 www.hotpepper.jp www.hotpepper.jp 本日ご紹介するのは、ボリュームたっぷりの丼ものです。 みそとマヨネーズに漬け込んだ鶏むね肉は、驚くほどしっとりやわらかに食べられますよ。今回は丼仕立てにしていますが、そのままおかずやおつまみにつまんでも◎です。 作り方も超シンプル。ポリ袋を使って鶏むね肉に調味料を揉み込んだら、あとはトースターで焼くだけ。ほったらかしでできるのでラクラクです。みそダレが焼けるいい香りがキッチンに広がって、それだけでご飯が食べられそうですよ~。 Yuuの「鶏むね肉のみそダレチキン丼」 【材料】(2人分) 鶏むね肉 大1枚(350g程度) 温かいごはん 丼2杯分 レタス 適量 卵黄(お好みで) 2個分 (A) みそ、砂糖、酒、マヨネーズ 各大さじ1 しょうゆ 小
ナンプラーで味付けした汁で肉をさっと煮ると、肉も汁もお互いの旨味を補完して美味しくなります。この肉と汁を別々の料理にしたり、合わせて麺類にしたり。これも僕がよくやる家めし必勝パターンのひとつです。 今回は、そのパターンをそろそろ食べたくなるそうめんに応用した、僕の毎年恒例の食べ方。 鶏もも肉を煮汁でさっと煮て、鶏の旨味を汁に出しつつ、鶏はそのまま煮汁に漬けて冷やす。これで肉はしっとりと味を含みます。これで美味しい茹で鷄と汁ができるので、あとはそうめんに合わせるだけ。 おろししょうがなどおなじみの薬味で食べても、もちろんさっぱりとして美味しいです。さらにもうひとつ、手軽なねぎ油をかける食べ方もご紹介します。 今回のレシピメモはこちら。 ツジメシの「ナンプラー茹で鷄そうめん」 【材料】(1人分) 水 200ml 鶏もも肉 100g しょうが(皮付きのままスライス) 2枚 ナンプラー、しょうゆ、
でらいつカレーvol.8 超基本編・スパイスだけでつくる極上チキンカレー 気が付けば、でらいつカレーも8回目となりました。 過去7回、あれやこれや、さまざまなカレーの作り方を紹介してきましたが、振り返ってみると、どこかちょっとマニアックというか、ハードルが高いというか、なかなか試しづらいカレーだったかもな~と、チョットだけ、反省しております(チョットだけよ 笑)。 で、です。 今回は、基本の基の字に立ち戻って、スパイスだけで作る超シンプルな「基本のチキンカレー」を紹介しようかと思っておりますが、みなさん、いかがでしょう? 「でもぉ、カレールウを使わないで、スパイスだけでカレーを作るってことは~、スパイスをいろいそそろえなきゃダメなんでしょ?」 はい、キターッ! 「スパイスはいろいろそろえなきゃダメなんでしょ? 問題」。 スパイスだけでカレーを作るってゆーと、みなさん大体この心配をしますよね
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