タレントのryuchell(りゅうちぇる/26)が25日、自身のInstagramにて、妻のpeco(ぺこ/27)と“新しい形の家族”となることを報告。pecoも同時にInstagramを更新し、思いをつづった。
タレントのryuchell(りゅうちぇる/26)が25日、自身のInstagramにて、妻のpeco(ぺこ/27)と“新しい形の家族”となることを報告。pecoも同時にInstagramを更新し、思いをつづった。
2022年2月21日、カプコンがストリートファイターシリーズの最新作となる「ストリートファイター6」の制作決定を発表しました。このストリートファイター6のロゴが約1万円でAdobeが販売しているロゴにそっくりだっと話題になっています。 Street Fighter 6's New Logo Looks Like A Piece Of $80 Clipart https://kotaku.com/street-fighter-6-vi-capcom-graphic-design-logo-sf6-sf5-1848573656 ストリートファイターの公式Twitterアカウントは、ストリートファイターVの最後のダウンロードコンテンツ(DLC)キャラクターであるルークとリュウが対峙するムービーを公開し、ストリートファイター6の制作決定を発表しています。 『ストリートファイター6』制作決定#Str
墨東公安委員会 @bokukoui 成功すること自体よりも、それによって誰かに「ざまぁ!」と威張ることが目的になっているようなのが、どうも辛いです。 twitter.com/KxMxCxHxWx/sta… 2021-06-14 18:36:54 墨東公安委員会 @bokukoui 鉄道趣味が嵩じて近代日本史の研究者になってしまいました。電鉄や電力、生活文化などの歴史に関心があります。麺類やボードゲームなども好きです。歴史もエロも無修正。普遍なるもの(世界精神のかけら)に敬意を持っていきたいと思っています。 bokukoui.exblog.jp 墨東公安委員会 @bokukoui 「がんばっていろいろあったけど成功しました」なら、古典的な教養小説、ビルドゥングスロマンといえるけど、「なろう」ものは「がんばる」ところはチートで飛ばすので成功の影は薄い。本題が「ざまぁ!」だからなんだろうけど、そ
菅官房長官がさきほど定例会見を行い、安倍総理が12日に歌手で俳優の星野源さんが歌う「うちで踊ろう」とのコラボ動画をツイッターで配信し、そのことが波紋を呼んでいることについて言及し「過去最高の35万を超える『いいね』をいただいている」と話した。 【映像】コラボ動画批判に「35万超のいいね」 本件が総理の発案なのか、どういった狙いなのかと問われた菅官房長官は「緊急事態宣言の発出に伴って、最低7割、極力8割の人と人との接触削減を目指し、現在、外出自粛を要請している。そのことが総理メッセージに書いてある通り、医療現場の負担軽減にもつながると思っている。そうした観点から、星野源さんがSNS上において『うちで踊ろう』という歌を公開したことに総理が共感をし、今般の配信を行った。最近20代を中心に若者の感染者が増加していることから、若者に外出を控えてもらいたい旨を訴えるにあたり、SNSでの発信は極めて有効
『100日後に死ぬワニ』が完結した。本編自体は割と楽しく読んでいて、ラストもよい終わりかただったなと思っていたのだが、その直後に発表された怒涛のグッズ展開を見て完全に覚め、配偶者が「家の空気が汚れるから黙れ」と怒りだすくらいの大批判を繰り広げてしまうこととなった。 ということで昨日からブクマにやさぐれたコメントを投下していたのだけど、一方で「コンテンツで儲けるのの何が悪いんだ」的な話も出てきている。増田でも当選していた。 anond.hatelabo.jp せっかくご指名いただいたので、何が気に食わないかを以下に書く。 死を利用して金儲けをする浅ましさ のっけから例え話で危なっかしい限りだけども、例えばずっと見てきた猫のブログがあり、その猫の名前がミーちゃんだとして、ある日その子が死んだとする。こちらは哀しみにくれて、いままで読者として積み重ねてきた記憶を振り返り、猫の冥福を祈り、その死を
1月19日に、ワタミグループが第6回ホワイト企業大賞で特別賞を受賞し、都内で授賞式が行われた。2013年にワタミはブラック企業大賞を受賞。同賞が世間に広く知られることになり、同社がその後ブラック企業の代名詞のような存在になっていったことを思えば、隔世の感である。 今回のホワイト企業大賞でワタミは、ワタミグループの「三代目鳥メロ」が「働く一人ひとりのチャレンジ精神賞」という特別賞を受賞。特別賞を受賞した理由は、「創業当初からのビジョナリーな哲学を守りつつも、現場の一人ひとりが新しい組織になっていこうとチャレンジしている」だという。ちなみに大賞は、医療法人かがやき(岐阜県)とCGストーリー株式会社(東京都)という二つの法人が受賞した。 ■自ら応募するホワイト企業大賞 受賞についてワタミは、<今回このような受賞で、外部評価をいただけましたが、今後も改革・改善を継続し、引き続き、働きやすい環境を整
Junya ISHINO/石野純也 @june_ya 仕事のこととか、仕事じゃないことを適当につぶやきます。たまに自分で書いた記事を紹介するかもしれません。 Junya ISHINO/石野純也 @june_ya Uber Eats頼んだら、配送30分ぐらい遅れたうえに、スープこぼされてグチャグチャになってたから受取拒否したら、マンション共有部分に投げ捨てられてた。かなりありえないんだけど、サポートに連絡したら、個人事業主だから関与できない、勝手に警察に連絡しろの一点張り。ありえない…。@UberEats_JP pic.twitter.com/MxqpA46x3t 2019-10-05 21:31:41
今更書くのも答え合わせ感あって嫌なのだが、男女逆です。女。フェミニストではない。痴漢や深刻なセクハラにあったこともない。ただひたすらアンチフェミにネナベで粘着してるキチガイです。 そして多分中身は、意外と普通の人です。異性とも特に問題を抱えたことはない。別に男も嫌いじゃない。増田には見透かされていたがマゾ。正義感はそれほどない。無趣味。ネットとは長い付き合い。多分リアルでは私がこんなエントリを書くとは誰も思わないんじゃなかろうか。それぐらいの人。 粘着を始めたのは1年ぐらい前。転職で仕事が暇になってから。暇は毒だな。ただ、下地としてはずっと女叩きが苛烈だった頃のネットを見ていたことだと思う。 今もアンチフェミの皮を被っただけで言ってることは変わらない。海外で女だけでかけた橋が崩れた時に「ほらみろ女に理系仕事は無理!」と嬉しそうなのを見て、これがアンチフェミニズムだろと思った。多分アンチフェ
2019年1月、イケハヤ氏が炎上している。経緯を簡潔に説明する。 イケハヤ氏が主催しているサロン「脱社畜サロン」の共同運営者である正田氏の経歴に嘘があるのではないか、との意見がえらいてんちょう氏から提議された。 正田氏は数十億~数百億単位のM&Aをしてきた経歴があると自身のプロフに記載していた。えらいてんちょう氏がその界隈に詳しい知人複数に聞いてみたところ、誰も正田氏を知らなかった。数十~百億円規模の案件を取り扱うほどの人間なら、その界隈では有名人になるのは間違いない、とのことから今回の炎上は始まる。 この指摘に対し、正田氏は「実際の案件は秘密保持のため言えない。このような言いがかりをつけてきたあなたを名誉毀損で訴える」とツイッターで宣戦布告。 これに対し田端氏が仲裁に入る。 「ちょっと盛ってました、すみません。で済むうちに謝っとけや」と事態を収拾させる方向に誘導するも、イケハヤ氏は激怒。
衣料品通販大手ZOZO(ゾゾ)の新春セールが史上最速で取扱高100億円を突破したとして前澤友作社長が私財から100人に100万円ずつ総額1億円を配る「お年玉」企画をツイッター上で行い、話題をさらった。 企業拡大の一方で低賃金労働者を利用し、貧困や生活困窮を生み出しておきながら、このような「お年玉企画」で人々に夢を見させて、夢を語らせ、成金経営者の承認欲求や満足のために利用する姿は見るに堪えない下品さがある。 私は昨年、コミュニケーションデザイン室長、田端信太郎氏とAbemaTVやツイッターなどで議論を続けてきた。さらに前澤社長ともツイッターでやり取りを行い、彼らの欺瞞(ぎまん)性を指摘し続けてきた。なぜなら、同社は社員が働きやすい企業、従業員が楽しく働ける企業であるという「ウソ」を喧伝(けんでん)してきているためだ。
気象庁は1日、午前7時ごろから順次公開を予定していた「平成最後の初日の出」を中止し、急きょ昨年の初日の出に差し替えた。早朝から日本各地で見物客が殺到したため、警察には交通渋滞や騒音など近隣住民からの苦情が相次いでいた。気象庁はホームページ上で謝罪した。 警察の発表によると、1日未明から全国各地の太平洋岸や山頂に見物客が殺到。東の空が薄く白み始めた午前6時ごろには、平成最後の初日の出をスマホで撮影しようとする若者らでごった返し、渋滞や騒音が発生。各地の警察署には近隣住民からの通報が相次いだ。 警察庁から報告を受けた気象庁では対応を検討。日が昇る直前の午前6時27分、初日の出の中止を決定した。一度白みかけた空は再び暗く沈んでいったが、その後まもなく、平成30年1月1日に公開した「平成最後から2番目の初日の出」に差し替えて再公開した。気象庁は「各地で混乱をきたしましたことをお詫び申し上げます」と
2018年5月12日の夜、インターネット通販サイトの楽天市場で、人気の超小型ノートPC「GPD Pocket」を注文した。7インチのモニターで重さ約480グラム。ポケットに入るコンパクトさが売りで、以前から欲しかった。楽天市場で検索すると、出品中は8店舗あった。そして最安値の5万8800円(税込み)に釣られて遂に買ってしまった。ところが、これが全てのトラブルの始まりだった。 Windowsが起動しない 5月14日、帰宅すると商品が届いていた。あまりの早さに驚いたが、口コミを見ると注文したA社は配送の早さに定評があった。千葉県内にある数千坪の倉庫から、注文があるとすぐに配送を始めるそうだ。 帰宅したのが遅かったので、翌日会社に持って行き、自席で商品を開封した。早速本体を取り出して電源をつなぐと、何だかとても熱い。ファンの音もとにかくうるさい。心配になって画面を開くと、再起動を求めるメッセージ
家電販売店に並べられたエプソンのプリンター(2002年4月16日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Roslan RAHMAN 【12月29日 AFP】大手プリンターメーカーのエプソン(Epson)が製品の寿命を計画的に短くしているとして、フランスの検察当局が消費者保護法に基づき調査を進めていることが28日、明らかになった。司法筋が同日、AFPの取材に明らかにしたところによると、調査は11月に開始されたという。 これに先立ち、消費者団体HOPは9月、エプソンに加え、ブラザー(Brother)やキヤノン(Canon)、米HPが、プリンターのインクがまだ残っているにもかかわらず、消費者をだまして買い替えを促しているとして申し立てを行っていた。 HOPは27日、米アップル(Apple)が今月に入り、同社のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」旧機種の稼働速度を意図的に下げてい
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