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BIJに関するzunaのブックマーク (2)

  • 高学歴女子はなぜ今、あえて一般職なのか

    早くも終盤を迎える今年の大卒の就活だが、近年、早慶上智に代表されるような、いわゆる有名大の女子学生が一般職を希望する動きが注目されている。かつては一般職といえば、総合職の男性をサポートし、寿退社を目指すような位置付けで、短大や高卒の女性が多く目指すポジションだった。 男女雇用機会均等法から30年以上を経て、女性の総合職採用も当たり前になり、国を挙げて女性活躍が叫ばれている。働く女性には追い風のような時代に、高学歴女子があえて一般職を目指すのはなぜなのか。彼女たちの音に迫る。 最優先する条件は「転勤がない」 「正社員として一生、働き続けたいからこそ、一般職を受けています」 上智大法学部4年の女性(21)は、政府系金融機関や証券会社の一般職、法律事務所の秘書職に絞って、就職活動をしてきた。 最優先する条件は「転勤がないこと」だ。 「結婚して子どもを産んでからも、働き続けたい」 配偶者の職業に

    高学歴女子はなぜ今、あえて一般職なのか
    zuna
    zuna 2017/06/21
    余裕で東大受かる成績なのに地元にいたいから地元の大学に進学した子とか、女子が「あえて本来より下のレベルを選ぶ」のは昔っから散見される。男子にも同じくらいある、わけじゃないなら、社会の不備だよね。
  • あの「経産省 若手の資料」作者本人を直撃 なぜあの資料を公開したんですか?

    ネット上で大きな話題となった経産省の若手官僚たちによる文書「不安な個人、立ちすくむ国家〜モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか〜」は、賛否含めてなぜここまで反響を呼んだのか。「具体的な対策がない」との声も多かった文書には、実は削除された最後の数ページがあったという。なぜ、若手官僚たちは結論部分を削ったのか。実際に文書の作成に当たった中心メンバーに音を聞いた。 「いつものように、ネットに埋もれて読まれないんだろうなと思っていたのが、翌朝に見てバズっていたので驚きました」 経産省の次官・若手プロジェクトのコアメンバーのひとり、産業資金課の須賀千鶴・総括補佐(36)は、産業構造審議会総会でのペーパー公開後の金曜日をそう振り返る。 霞が関ではパワーポイントを駆使し、あらゆる統計や情報を詰め込んだクオリティ高い資料が日々、量産される。その大半はインターネット上で公開されていても、ほとんど話題になる

    あの「経産省 若手の資料」作者本人を直撃 なぜあの資料を公開したんですか?
    zuna
    zuna 2017/05/25
    結論部分まで見たかった。どういう反応がくるかまで計算づくで何か言う人よりも、こうして議論のたたき台になる覚悟で最初に考えを出せる人を、私は尊敬するし、その気持ちに応えて私自身もよく考えたい。
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