東洋経済オンラインに関するzunaのブックマーク (17)

  • 潰れる会社に必ずいる「静かな殺し屋」の正体

    平常時は一見円滑、自覚症状ないまま進行し、ある日突然牙をむくサイレントキラー。大手の破綻・優良13社を対象に、再生機構等が派遣した専門家や複数企業を知るOBなど87名にインタビューを実施し、アカデミックな方法論で破綻企業の分析を志した。『衰退の法則』の著者で、日人材機構の小城武彦社長が見いだした破綻企業の共通要因に、あなたの会社は心当たりがないだろうか。 成功・失敗、責任の所在がはっきりしない会社 ──共通項の第一が、経営陣の予定調和的な意思決定だと。 ガチンコの議論をしない。いつも会議はシャンシャンで終わって、そうなるよう事前調整するのがミドルの仕事。経営会議の場で幹部同士がガチンコの議論をするのはよしとしないから、基的に全会一致。事前に誰かから反対意見が出ようものなら、事務局から「オマエ、調整が足りない」と言われ、上程を先送りするわけですね。 全会一致にこだわるのは、やはりギスギス

    潰れる会社に必ずいる「静かな殺し屋」の正体
    zuna
    zuna 2017/07/17
    これはもう日本人の文化だからどうしようもないんじゃないかな。会社だけでなく学校からPTAから町内会から、人の集まるところすべて、こうなってるんだもの。いつでもアウトサイダーな自分にいつも笑える。
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    175446
    zuna
    zuna 2017/06/11
    「一生懸命働く女性が、その働く意欲のために、結婚という道を閉ざされてしまう」これに尽きるよ。理系院卒で氷河期就職、友達みんな未婚で40代。自分は子育て正社員生活が詰みかけ。この記事はすんごく実感の通り
  • 「義務教育が無償でない」という巨大すぎる謎

    にも書きましたが、こういうエピソードは、山ほどあります。なかには失敗談もありますけれど。 いまは子どもの貧困が問題になるなど、どの家庭もみんな簡単におカネを払える時代ではなくなってきました。教職員には、そうした保護者の負担を取り除いていく取り組みも求められていると私は考えています。 PTAの「学校支援金」はどうしても必要か ――PTAから「学校協力費」などの名目でおカネを受けとり、備品購入などにあてている学校も多いですね。財政力のある自治体では比較的少ないようですが、PTAによっては年間100万円近い予算を出しているところもあります。しかも、そのことがPTAの一般会員には知らされていなかったりしますが、これはどうなんでしょうか。「私費」に加えて、さらに保護者が出費しているということになると思うのですが……。 PTA予算はすでにおカネを集めてあるので、「ください」と言えばそれで済みますから

    「義務教育が無償でない」という巨大すぎる謎
    zuna
    zuna 2017/04/18
    >PTA予算はすでにおカネを集めてあるので、「ください」と言えばそれで済みますから、学校からすると簡単なんでしょうね(苦笑)
  • 「ベルマーク」は勘弁!母たちの切実な叫び

    子どもがいる人は、ほぼ誰もがかかわることになるPTA(Parent-Teacher Association)。学校と保護者、地域との橋渡し役を期待されるこの組織には、さまざまな謎や問題が付きまといます。いったいPTAとどうかかわるべきか?『PTAをけっこうラクにたのしくする』の著者・大塚玲子が迫ります。 30年前と同じアナログなシステム 連載名のとおり、PTAというのはまさに“善意が生んだナゾの活動”だと思うのですが、その代表選手とも言えるのが「ベルマーク」です。「PTA活動のなかで不要なものは何だと思いますか?」と経験者に尋ねたとき、最もよく挙げられるもののひとつでもあります。 「えっ、ベルマークって子どものころ学校でやっていた、あのベルマーク? まだやってるの!?」と驚いた方も多いのでは。 ええ、そうなのです。昔と比べると参加校はだいぶ減ってきましたが、今でも少なからぬPTAでベルマ

    「ベルマーク」は勘弁!母たちの切実な叫び
  • 役職者を「さん付け」する会社が崩壊するワケ

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    役職者を「さん付け」する会社が崩壊するワケ
    zuna
    zuna 2017/04/14
    1行目でもう×なんだけど、読んでみると同じ素材で真逆の主張もできるっぽくて、詐欺とか疑似科学に通じるようで面白い。
  • なぜ日本は「女性の生産性」が極端に低いのか

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    なぜ日本は「女性の生産性」が極端に低いのか
    zuna
    zuna 2017/01/06
    簡単に両立って言うけどさ、給与労働の他に女性は家庭や地域社会を維持する無賃労働の大半を押し付けられてるんだから、これ以上は物理的に無理。その無賃労働を男性も等しく負うか、構造そのものを変えないと。
  • 青学・原監督「管理職の仕事は管理じゃない」

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    青学・原監督「管理職の仕事は管理じゃない」
    zuna
    zuna 2017/01/04
    うちの会社なんて全員考えることを放棄してて、さらに誰とも話し合うことができないからね。すごい詰み感。
  • 会社の「辞めどき」は15のポイントで判断せよ

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    会社の「辞めどき」は15のポイントで判断せよ
    zuna
    zuna 2016/11/29
    まあね、理想ではね…
  • 「事務希望の女性」が多すぎるという大問題

    転職するなら誰もが「恵まれた時代」なのでしょうか? リクルートキャリアが発表した転職求人倍率(2016年9月)は1.79倍と高い水準を維持。求人数は前年同月比124.8%、登録者数(転職希望者)は前年同月比114.1%。転職を希望する人より求人数のほうが多く、企業側にすれば採用がますます難しくなっているのがわかる数値です。 職種別でみるとインターネット専門職(5.07倍)、組込・制御ソフトウエア開発エンジニア(4.40倍)、建設エンジニア(4.20倍) などが高い倍率となっています。新卒採用は将来に向けての投資、中途採用は即戦力の人材に対するニーズと言われます。今、多くの会社は目先活躍してくれる人材の確保に迫られているのでしょう。 中途採用で大苦戦する会社 当然ながら、知名度や待遇面でハンデのある会社は中途採用で大苦戦することになります。取材したゲーム開発系の会社は、創業5年で急成長してき

    「事務希望の女性」が多すぎるという大問題
    zuna
    zuna 2016/10/24
    夫は「普通の仕事」=責任無限定のブラック正社員で家庭省みないのが当然、となると妻は夫と同じ働き方して家事育児が詰んで家庭崩壊させるわけにはいかないという重責を「社外で」担ってるわけで、、、
  • 「仕事が遅すぎる人」に共通する残念な考え方

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    「仕事が遅すぎる人」に共通する残念な考え方
    zuna
    zuna 2016/06/13
    読んだだけで片付いた気になるが現実には何も変わらない片付け本と同じ。この手の読み物はもはや娯楽のいちジャンルだね。
  • 高学歴で低年収、30代女性の明るすぎる貧困

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    高学歴で低年収、30代女性の明るすぎる貧困
    zuna
    zuna 2016/05/11
    これ貧困のレポートじゃないでしょ。精神的にアレな人のレポートであって。
  • 「働いても幸せになれない日本」に生きる若者

    団塊世代は、年金不足と老老介護で貧困化。若者は低賃金で使いつぶされ貧困化……。昨年頃から顕在化し、広がってきた貧困問題。年配層や女性たちの苦しみも多々あるけれど、若者の実状はひどくなるばかりだ。 若者に貧困を強いる劣悪な雇用環境 藤田孝典(以下、藤田):私の新著『貧困世代』(講談社現代新書)と今野さんの新著『求人詐欺』(幻冬舎)は、多くの問題意識を共有しているように思いました。一言でいうと、いまの若者は現在、そして将来も、大変な貧困に陥らざるをえないような環境に置かれているということです。 私が所属しているNPO法人「ほっとプラス」には、べるものにも困って、栄養失調状態で訪れる10代や20代の若者がいます。彼らは決して特殊な少数派ではなく、生活に困窮した若者の相談は後を絶たないんです。 にもかかわらず、上の世代はそういった若者が置かれている現実をまったく理解できていない。どう考えたって、

    「働いても幸せになれない日本」に生きる若者
    zuna
    zuna 2016/05/01
    今の日本では、どんな仕事に就いても、豊かな人生を送れそうな気がしない。私生活を捨てなければ安定した職が得られず、一度落ちこぼれると二度とまともな賃金は得られない。それが当たり前に受け入れられてる社会…
  • 楽園企業の「ホウレンソウ禁止」がヤバすぎる

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    楽園企業の「ホウレンソウ禁止」がヤバすぎる
    zuna
    zuna 2016/04/13
    そもそも、上司って仕事は一体何すればいいのか知ってる人が、どれだけいることか…。大半が、部下役の人間にマイルール押し付ける簡単なお仕事だと思ってる(っていうかそういう思考したこともないんだろう)
  • 娘の貞操が心配でも、門限なんか決めるな

    新入生がキャンパスにあふれる時期がやってきました。私の大教室の講義も立ち見です。今はやる気に満ちあふれている彼女ら・彼らが、ゴールデンウイークの連休後にぴたっと学校に来なくなる現象を、世間では「5月病」と呼びますが、正しく事態を表現できていないような気がします。 4年間の学生生活では、「あんまり大学に来ない」ほうが普通の状態です。私は常々、みんながまじめに授業に出ようとはりきっているこの時期こそ、「4月病」と呼ぶべきだと考えているのですが。 ただ、最近の学生さんは私が学生だった頃よりはるかにまじめです。私が駒場で教えるようになった20年間の変化を見ても、昔よりよく講義に出てくるようになりました。「たまには5月病に浸って、自分の人生を考え直せ」とか「そんなに講義に出てたら、勉強でけへんやろ」とでも言いたくなるのですが、まさか講義に出るなとも言えず……。 さて、私の勤務する東京大学は、地方出身

    娘の貞操が心配でも、門限なんか決めるな
    zuna
    zuna 2015/04/09
    >「お互いの性についてよく話し合うこと」「イヤなことはイヤだときっぱり拒絶すること」「必ずコンドームを使うこと」。男子学生なら、「相手の意思をきちんと尊重すること」「それを無視したら犯罪だということ」
  • 育休世代のカリスマが、会社を"降りた"ワケ

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    育休世代のカリスマが、会社を"降りた"ワケ
    zuna
    zuna 2015/04/02
    中野さんの本を読んでいたく共感・納得したので、今回の決断も何だかわかる。真面目だから、本気だから、だからこそ続けられない。そうなるともう育児とか関係なく「人生はやってみてこそ」。応援したい。
  • 「人望がない人」は、大体"話しすぎ"ている

    いくら能力があっても、ひとりの人間には限界があります。よほどのカリスマ性がないかぎり(僕にはない)、人は無条件にはついてきません。僕がやっている監督という仕事は、人の力をどれだけ引き出すかにかかっています。では、どうやってその能力を引き出すのか? そのコツのひとつは、「ウケる」です。 むやみに怒鳴りまくっていた、過去の僕 僕は「サラリーマンNEO」という番組の監督を務め、おかげさまでそこそこ人気番組になったのですが、その番組を始めた32歳の僕は、強烈なプレッシャーに駆られていました。 同期は局の顔的な番組であるNHKスペシャルなどを担当しているし、片や「サラリーマンNEO」は「これがNHKの番組?」と非難されること必至の番組です。だから、とにかく自分がリーダーシップをもって、現場を引っ張りまくることが必要だと、会議では自分の意見を押し通し、現場ではカメラマンを怒鳴りまくっていました。 殺伐

    「人望がない人」は、大体"話しすぎ"ている
    zuna
    zuna 2015/03/10
    「俺ってすげぇだろ」をやめた。というだけの話なのに、やけに腑に落ちるし、身につまされる。当たり前のことができないのが人間なんだな。
  • 日本のPTA、やっぱり変です

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    日本のPTA、やっぱり変です
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