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科学に関するAkimboのブックマーク (10)

  • ニセ科学・デマ・陰謀論を信じるのはなぜか

    飯島明子 💉×7😷 @a_iijimaa1 ニセ科学やデマを信じてしまうのは何故か、しばらく考えている。多分、理科教育が行き届いているかどうかの問題ではない。信じない人の方が信じる人よりも「知性的」「常識がある」という方付け方も違うだろう。信じていない人も何かのきっかけで変なものを信じることもあるかもしれない。逆も然り。 2016-03-01 11:46:44 飯島明子 💉×7😷 @a_iijimaa1 @a_iijimaa1 ニセ科学やデマ、陰謀論などを「信じる」道筋は1つではないと思う。不安・恐怖からの「脱出口」として。世の人が知らない何かを知ることで現実の不満から脱却できると思った時。信じて広めることが善であると思った時。まだまだ他にもあるかもしれない。 2016-03-01 11:53:50

    ニセ科学・デマ・陰謀論を信じるのはなぜか
    Akimbo
    Akimbo 2016/03/02
    ひどく胡散臭いぞ。「科学」や「事実」、あるいは「陰謀」の定義だって議論があるものなのに、この「科学の人」たちはそれらが定義不要な自明のものとして扱っている。それは同じ穴のむじなじゃありませんかね。
  • https://www.ituore.com/entry/html-css-basic

    https://www.ituore.com/entry/html-css-basic
    Akimbo
    Akimbo 2016/01/06
    おー、ありがたい。来年は是非ニワトリにもわかるような解説をお願いします。で、再来年は、イヌ……(以下略)。
  • アルコール噴き出す彗星…毎秒ワイン500本分 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大量のアルコールを噴きだしていることがわかったラブジョイ彗星(今年1月撮影、和歌山県のみさと天文台提供) 【ワシントン=三井誠】米航空宇宙局(NASA)は23日、太陽に今年初めに最接近して話題になった「ラブジョイ彗星(すいせい)」が噴き出すガスには21種類の有機分子が含まれるとする研究結果を発表した。 NASAによると、有機物はこれまでも別の彗星で見つかっていたが、今回は、飲む酒の成分であるアルコール(エチルアルコール)を初めて確認した。その量は、太陽に接近しているときには毎秒でワインボトル500分にもなるという。NASAは「(愛と喜びの言葉をつなげた)ラブジョイという名前にふさわしい」とコメントしている。 研究チームは今年1月、スペインにある大型望遠鏡を使って、ラブジョイ彗星の大気をマイクロ波と呼ばれる電波で観測し、含まれている分子の種類や量を推定した。

    アルコール噴き出す彗星…毎秒ワイン500本分 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Akimbo
    Akimbo 2015/10/24
    川島なお美さんの生まれ変わりかと。
  • ノーベル賞受賞の梶田隆章教授、NEWS小山慶一郎に「意味が分からない」 (2015年10月8日掲載) - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 7日の「news every.」に、ノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章氏が出演した 司会の小山慶一郎に、研究をどのように活かしていきたいかと聞かれた梶田氏 「申し訳ない。意味がわからないんですけども」と恐縮した様子で答えていた この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    ノーベル賞受賞の梶田隆章教授、NEWS小山慶一郎に「意味が分からない」 (2015年10月8日掲載) - ライブドアニュース
    Akimbo
    Akimbo 2015/10/08
    師匠の小柴先生と阿川佐和子のインタビューがこんな感じだった。「ニュートリノって、なんの役に立つんですか?」「立ちません」「え?少しも?」「はい」「そのうちなにかの」「立ちません!」いいじゃんそれで。
  • 地方病 (日本住血吸虫症) - Wikipedia

    項で解説する地方病(ちほうびょう)は、日住血吸虫症(にほんじゅうけつきゅうちゅうしょう)[† 1]の山梨県における呼称であり、長い間その原因が明らかにならず、住民らに多大な被害を与えた感染症である。ここではその克服・撲滅に至る歴史について説明する。 「日住血吸虫症」とは、「住血吸虫科に分類される寄生虫である日住血吸虫(にほんじゅうけつきゅうちゅう)の寄生によって発症する寄生虫病」であり、「ヒトを含む哺乳類全般の血管内部に寄生感染する人獣共通感染症」でもある[3]。日住血吸虫はミヤイリガイ(宮入貝、別名:カタヤマガイ)という淡水産巻貝を中間宿主とし、河水に入った哺乳類の皮膚より吸虫の幼虫(セルカリア)が寄生、寄生された宿主は皮膚炎を初発症状として高熱や消化器症状といった急性症状を呈した後に、成虫へと成長した吸虫が肝門脈内部に巣い慢性化、成虫は宿主の血管内部で生殖産卵を行い、多数寄

    地方病 (日本住血吸虫症) - Wikipedia
    Akimbo
    Akimbo 2015/10/08
    日本住血吸虫症との百年余にわたる戦いの歴史。長いが丁寧に記されており、読みごたえがある。そのドラマは感動的で、すまん、科学関連項目なのに何度も目頭を押さえたよ。特に患者杉山なかが献体を申しでるあたり。
  • 「2位じゃだめか、は愚問」ノーベル賞・鈴木さん、蓮舫氏発言をバッサリ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ノーベル化学賞に輝いた鈴木章・北海道大名誉教授(80)は8日、産経新聞の取材に応じ、「日の科学技術力は非常にレベルが高く、今後も維持していかねばならない」と強調した。昨年11月に政府の事業仕分けで注目された蓮舫行政刷新担当相の「2位じゃだめなんでしょうか」との発言については、「科学や技術を全く知らない人の言葉だ」とばっさり切り捨てた。 受賞理由となった「パラジウム触媒でのクロスカップリング技術」は医薬や液晶など幅広い分野で実用化されている。それだけに鈴木さんは「日が生き残るためには付加価値の高いものを作り、世界に使ってもらうしかない」と、科学技術の重要性を指摘した。 昨年の事業仕分けで理化学研究所の次世代スーパーコンピューターの予算が削られたことについては「科学や技術の研究はお金がかかる。研究者自身の努力や知識も大切だが、必要なお金は政府がアレンジしなければならない。(スーパー)コンピ

    Akimbo
    Akimbo 2010/10/09
    科学的発見や発明は一位じゃないと意味ないけど、計算速度一位のスーパーコンピュータを一台だけ作ることには意味はないよ。それよりは二位のマシンを量産できるほうがよっぽど価値がある。科学と技術の違いだね。
  • 単なる偶然か「人為的」なのか W杯予言タコに「死の脅迫」 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    Akimbo
    Akimbo 2010/07/11
    例のタコくんの話。「パウルのように「予言」もできるのだろうか。この担当者は「できないでしょうね」と言下に否定した。」そりゃそうだ。ドイツの水族館にはサッカーとタコにくわしい賢者がいる。もちろん人間。
  • アポロ11号のソースコード - Radium Software

    Google Code Blog - Apollo 11 mission's 40th Anniversary: One large step for open source code... アポロ11号の月面着陸から40周年ということで,最近やたらとアポロ計画関連の話題を見かける。そんな中,アポロ計画にちなんだ話題として Google Code Blog に投稿されたのが上のエントリー。 Google Code 上で公開されている Virtual AGC and AGS プロジェクトの中に, NASA のハードコピーから転記された物の AGC (アポロ誘導コンピュータ)のソースコードがありますよ……とのこと。 このソースコードには,オリジナルのアセンブリコードに記されていたラベルやコメントまでしっかり転記されている。それらの記述に目を通していると,そのコードを書いた人の考えや気持ちが伝

    アポロ11号のソースコード - Radium Software
    Akimbo
    Akimbo 2009/07/28
    「# TEMPORARY, I HOPE HOPE HOPE」コメントは祈り。
  • 「ニセ科学批判は、“こんなもんにだまされやがってバカじゃねーの”的優越感の表れである」、みたいな例の話について。id:pollyanna - pollyanna - はてなハイク

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    Akimbo
    Akimbo 2009/04/27
    世にニセ科学の種はつきまじ。タハハと笑いながら、せめて知りあいが正しい判断ができるように助力するくらいか。
  • 【交合は校合なり】: ことば会議室

    小松左京『はみだし生物学』(新潮文庫)に、何故、子孫を残すのに両性による生殖が行われるのか、という話が有った。単性生殖ではなぜいかんのか、という話だ。情報が薄れるを避けるためだ、という解釈をしめしていた。遺伝子情報を正しく子孫に伝えるためであるというのだ。小松氏は電子複写、コピーを例に取って説明していた。コピーしたものをコピーしたら薄れてしまう、更にコピーすればもっと薄れる。単性生殖はこれにあたるという。そこで別のコピーと照し合せると、あるコピーでは読み取れなかった情報が読み取れるし、読み誤りも防げる、というのである。 文献を扱う人間にとってはコピーを例に取るよりも写を考えた方がよい、と思い、この説に大いに納得が行った。 あるを人が写せば、まず誤写(写し間違え)がある。それを更に写すと、新しい誤写が生じるし、場合によっては既にある誤写部分を勝手にねじまげて解釈し、来の形とは似ても似つ

    Akimbo
    Akimbo 2009/04/22
    「コピーしたものをコピーしたら薄れてしまう、(中略)。単性生殖はこれにあたるという。そこで別のコピーと照し合せると、あるコピーでは読み取れなかった情報が読み取れるし、読み誤りも防げる」
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