ほぼ二週間ほっつき歩いて参りましたがどうにか無事に戻りました。航程は辛くなるがアジアの某国でもこの際に用事を済ませ、アジア系航空会社を使い沖縄那覇国際空港に帰国。 那覇や中部の古馴染回って情報収集しながら泡盛。 なにやら騒々しい雰囲気の名護の街にも足をのばしました。 屋外でヒージャー鍋囲んで夜を明かし、ほとんど寝ずに空港へ。 上空から見ると「主張」も「秩序」もないガラクタの寄せ集めにしか見えないうすら寒い街、東京に到着。 カナダの北限からチリ、アルゼンチンの南限てな具合に移動距離がメチャクチャだったんで流石に疲れが残っております。なにしろ地面にいる時間より移動してる時間の方が遥かに多い。しかしまあ「極寒」というのは、「寒い」ものではなく、「痛い」もんだって事を思い知らされた旅でした。 チリとカナダの賢明さ 今回もいつも通り主たる興味は「食」と「自然」と「人間」にあったのですが、意外なところ
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