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ブックマーク / wpb.shueisha.co.jp (3)

  • 思い切って言いますが...「日本人の体質を体現しているのが安倍昭恵さんだと思います」 - 社会 - ニュース

    人はディベートが苦手で、英語報道から隔絶されているため情報量が少なく、視点の多様性に乏しいと語るモーリー氏。 『週刊プレイボーイ』誌で「モーリー・ロバートソンの挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、選挙や国民投票でフェイクニュースを投下したフェイスブック騒動から提示された課題について語る! * * * 2016年の米大統領選や英国の国民投票に際し、フェイスブック(以下、FB)の個人情報を分析してピンポイント広告やフェイクニュースを投下する"心理兵器"が使われたとのスキャンダルが欧米社会を揺るがせています。前回配信記事ではその黒幕である英ケンブリッジ・アナリティカ社(以下、CA社)の元幹部の告発を紹介しましたが、その後も英議会などで次々と"爆弾証言"が飛び出しています。 例えば、米大統領選や英国民投票ではCA社からの資金を受けたカナダのデータ分

    思い切って言いますが...「日本人の体質を体現しているのが安倍昭恵さんだと思います」 - 社会 - ニュース
    Akimbo
    Akimbo 2018/04/29
    「大規模な世論誘導、分断工作を仕掛けられたら、日本社会は耐えられるのか――?」モーリーさん知ってると思うけどもう工作されてます。国民を殺しまくってる金正恩みたいなクズを持ち上げるメディアばっかりやん。
  • 野中広務は92年の人生の最期、安倍政権の何に憤っていたのか? - 政治・国際 - ニュース

    「抵抗勢力のドン」にして、この国の差別と戦い続けた男・野中広務の生涯とは―? *写真はイメージです1月26日に逝去した“影の総理”は、自民党の最強フィクサーとして政敵をなぎ倒し続けながら、自身が被差別部落出身であることを公言し、差別される人々のために戦い続けた男でもあった。まさに清濁あわせのんだ生涯を、作家の菅野完が解説する。 ■麻生太郎の差別発言に、野中広務は…… 野中広務の訃報が伝えられると、共産党の志位委員長や立憲民主党の枝野代表、そしてかつて野中から「悪魔」と面罵(ば)された自由党の小沢一郎代表までもが「他の追随を許さない政治手腕」と最大限の賛辞で哀惜の意を表し、その死を悼みました。 しかし皮肉にも、これほど野中広務が「過去の人」であることを印象づけるものはないでしょう。現実政治にもはや何も影響力を持たないからこそ、立場の違う人々も足並みをそろえて褒(ほ)めることができるのですから

    野中広務は92年の人生の最期、安倍政権の何に憤っていたのか? - 政治・国際 - ニュース
    Akimbo
    Akimbo 2018/02/13
    冒頭に「作家の菅野完が解説する」とあったので、時間を無駄にせずにすみました。ありがとうプレイボーイ!/のいほいさんのアジビラに乗せられて、カルト日本会議ガー!って自分が先にカルト化してた人元気かしら?
  • 世界で際立つ異常さ──森友・加計問題で信頼を失ったのは日本のテレビだった - 政治・国際 - ニュース

    のメディアが生み出したのは、どこまでも受け身で、情報に踊らされる人々だと語るモーリー氏『週刊プレイボーイ』誌で「モーリー・ロバートソンの挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが日海外メディアの姿勢の違いについて語る! * * * 先日、テレビ番組で森友・加計(かけ)問題をめぐるメディアの報道姿勢についてコメントしました。やや補足も加えながら紹介しますと、以下のような内容です。 「メディアとは自ら能動的に取材し、ファクトを提示するべきものだが、今回はほとんどのメディアがその役割を放棄し、野党によるショーアップされた内閣追及に加担し続けた。場合によっては、自民党以上に信頼を失ったのはメディアだったということになるかもしれない」 このコメントは思いのほか、多くの賛同をいただいたようですが、メディア(ここでは最も典型的なテレビを取り上げます)側とユー

    世界で際立つ異常さ──森友・加計問題で信頼を失ったのは日本のテレビだった - 政治・国際 - ニュース
    Akimbo
    Akimbo 2017/08/21
    一年ほどアメリカに行っていたとき、たいていの報道番組で、一方的な主張だけでなく、"On the other hand..."と、反対意見を持つ人も登場させることに感心した。この点日本のメディアのプロ意識と倫理観は随分低いと思う。
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