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Fusion-ioと東京エレクトロンデバイスは、PCIeスロットに接続する高速なサーバ内蔵型フラッシュストレージの新型となる「ioDrive2」「ioDrive2 Duo」の国内販売を開始すると発表しました。東京エレクトロンデバイスによると、価格はおおよそ70万円から。 ioDrive2はロープロファイルPCI Expressのフォームファクタ、最大容量1.2TB。読み取りIOPSが最大で44万3000。ioDrive2 DuoはフルハイトPCI Expressのフォームファクタ、最大容量2.4TB。読み取りIOPSが最大86万6000 新型は性能を2倍、単価は3割減 Fusion-ioが開発したサーバ内蔵型のPCIe接続によるフラッシュストレージは、従来のSANやNASはもちろん、SATA、SASなどのディスクインターフェイスに接続したハードディスクによるストレージと比較して飛躍的に高速
前回の記事「OpenStackの大容量ストレージサービス、Swiftの仕組み」で詳しく解説したように、OpenStack ObjectStorage(Swift)とはAmazon Simple Storage Service(Amazon S3)のようなオブジェクトストレージサービスを提供するソフトウェアである。今回はSwiftの具体的な使い方について説明する。 連載:OSSクラウド基盤 OpenStackの全て 1.はじめに まず、Swiftのシステムを構成するための基本的な考え方を説明しておく。 Swiftのシステムを構成するサーバの種別を大きく3つ、(1)プロキシサーバ、(2)認証サーバ、(3)ストレージサーバに分けて考える。 (3)ストレージサーバはデータの実体を保持するサーバであり、前回の記事「OpenStackの大容量ストレージサービス、Swiftの仕組み」の図1では「バックエ
使いやすい!使える!しかも安心!定番NASがさらに進化 「TeraStation・最新TeraStation Pro」シリーズ 共有ストレージとして、中堅・中小企業でも普及が進むNAS(Network Attached Storage)。ユーザー代表としてITシステムのコンサルティングなどを展開している宮原徹氏がNASの選び方の最新ポイントとセキュリティ動向を聞く。 広がるNASの利用 ~高機能化が進むNAS 宮原 徹 氏 (株式会社びぎねっと 代表取締役社長/日本仮想化技術株式会社 代表取締役社長) ITに関する各種セミナーやシステムコンサルティング等を行っている、システム運用の現場を熟知したプロフェッショナル。NASの導入、活用など顧客に提案している。 宮原私はITシステムの導入支援やコンサルティングをしている仕事柄、中堅・中小企業のお客様に製品提案をしております。特にご依頼が多いのは
CSSD-F120GB3-BK スペック・仕様・特長 ホーム > パソコン > SSD > Corsair(コルセア) > CSSD-F120GB3-BK > スペック・仕様・特長 Corsair 2011年 5月31日 登録 CSSD-F120GB3-BK お気に入り登録 36 最安お知らせメールが受け取れます 他の画像も見る 6製品を比較(同じメーカー同時期発売) 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥― 容量:120GB 規格サイズ:2.5インチ インターフェイス:Serial ATA 6Gb/s 読込速度:550MB/s 書込速度:510MB/s メーカートップページ SSDの人気売れ筋ランキング ―位 4.00 6人 148件(20
ネットワーク製品のソリューション・ディストリピュータ Microsoft社を始めとする様々なネットワークベンダー(メーカー)の主要ディストリピュータであり、300以上のベンダー、3万点以上の商品を取り扱い、どんなユーザーにも最適なシステム構築を提供できる製品を品揃えしています。
写真2●日本ヒューレット・パッカードでエンタープライズサーバー・ストレージ・ネットワーク事業統括HPストレージ事業本部製品マーケティング部長を務める宮坂美樹氏 日本ヒューレット・パッカードは2011年9月1日、シンプロビジョニング機能を備えたハイエンドSANストレージ「HP 3PAR Storage System」の最上位機種「HP P10000 3PAR Storage System」(HP P10000 3PAR、写真1)を販売開始した。新版では、きょう体をまたがって単一のボリュームを運用できるようにしたほか、VMware vSphere 5の新機能に対応し、未使用領域を効率よく開放できるようにした。 2モデルで構成する。上位モデル「V800」は、最大容量が1600Tバイトで、価格は2529万4500円(税込)。下位モデル「V400」は、最大容量が800Tバイトで、価格は1538万25
日本ヒューレット・パッカード(以下、HP)は、データセンター向けの仮想化ストレージの新製品「HP P10000 3PAR Storage System」(以下、HP P10000 3PAR)を発表した。昨年買収した3PARの製品をベースにしており、容量やパフォーマンスを強化しつつ、OSにも多くの新機能を追加した。 従来型ストレージに足りなかった要件とは? 3PARは「ユーティリティストレージ」としてシンプロビジョニングをはじめとしたディスク利用の効率化技術をいち早く導入したベンダー。クラウドを構成するデータセンター向けのストレージで、拡張性や利用効率を向上させる機能が豊富だ。昨年HPの傘下に入り、今回初めてHP 3PARとしての新製品発表となった。 発表会の冒頭、HPストレージ事業本部 製品マーケティング部長の宮坂美樹氏は昨今、俊敏なITを実現するInstant-On Enterprise
VMware vSphere 5がいよいよリリースされて、ESXi 5も数日前からダウンロードできるようになりました。私も早速入手して、ちょっとずつ触っているところです。かるく触ってみた感じでは、インストール時にキーボードやパスワードを設定できるようになったりしていますが、基本的にはESXi 4とほぼ変わりない雰囲気でした。 さて、ESXi 5では「ホストキャッシュ」と言う機能が追加されて、SSDをVMのメモリのスワップ置き場にすることで、メモリスワップ時の速度低下を低減させる、と言うもののようです。まずはホストキャッシュの追加までできましたので、こちらの手順をご紹介します。 検証に使用しているサーバーはHP ProLiant DL360 G6です。余談ですが、例によって数週間前にヤフオクで入手された出物です。ストレージ構成は次の通り。おなじみのSmartArray P410iで構成されて
印刷 電子部品大手TDKは、データ保存に使われるハードディスク駆動装置(HDD)の記録容量を2倍以上にする新技術を開発した。パソコンやテレビなどの記録容量が一気に倍増する。来年末の量産化を目指す。 HDDは、回転する金属板(ディスク)に磁気ヘッドを近づけ、電子情報を書き込んだり、読み出したりする装置。新技術は磁気ヘッドにレーザー光源をつけ、情報を書き込む直前にディスクにレーザーで熱を加えることで、情報が書き込みやすくなる。 2.5インチ(ディスク1枚)のHDDは、標準の容量が500ギガバイトほどだが、新技術では1テラバイト以上になるという。 関連記事〈マイタウン〉パソコン技術 高校生が競う(8/18)
高速で低消費電力、さらに動作音も一切なしと、一見いいことずくめのSSD。しかし、使い続けていくうちに速度が大きく低下するという欠点も持つ。ここでは低下した速度を回復するためのメンテナンス方法を伝授しよう。 HDDやSSDは、使い続けていくうちにファイルの断片化(フラグメント)が発生し、速度が低下してしまう。このフラグメントを解消(デフラグ)することで、低下した速度を回復できるのだが、SSDでは少々事情が異なる。これまでのHDDと同じようにデフラグを行なっても効果が薄く、逆に寿命を縮めてしまう可能性があるからだ。 では、SSDの速度低下は防げないのか?と言うと、そうではない。HDD向けのデフラグが効きづらいだけで、SSD向けのデフラグは効果がある。その一つが「空き領域のデフラグ」だ。 右のグラフは、HDDとSSDそれぞれに対してWindows標準のデフラグを行なったときと、コントローラが異な
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