維新は私の発言について政党である立憲民主党に抗議をするという。しかし、私の発言は党から指示されての発言ではない。私自身の考えを述べたもの。抗議するなら私自身に対してすべきだ。しかし日本は自分の考えを表明することができない社会ではないはずだ。
二つに分裂した「天皇制支持派」 皇位継承問題についてはこのnoteでもたびたび取り上げていますが、今回は、世間一般において皇室を支持する層(現時点での日本社会では多数派に属する、いわゆる「天皇制支持層」)の現状について考えてみます。 大雑把にいえば現在、この皇室を支持する層は、二つに分断されているということができます。 わりとメディアに出てくる話題に即していうなら「女性天皇・女系天皇容認派(または愛子天皇待望派)」と、「男系死守派」の対立ということになりますが、もう少し動機とか発想の根幹の部分にさかのぼっていうと 1 今の皇室の人々に親しみや敬意を感じるから、結果的に皇室を支持する層 2 神武天皇の子孫だ(とされている)からこそ皇室を支持する層 の二つに分裂しているのです。 今の天皇皇族に親しみを感じるからこそ支持する人々 1の層は、皇室、とりわけ天皇一家の(メディアを通じた)姿や言動を見
松下哲也 @pinetree1981 近現代美術史・キャラクター表現論を研究。京都精華大学マンガ学部マンガ学科/大学院マンガ研究科准教授。著書に『ヘンリー・フューズリの画法 物語とキャラクター表現の革新』(三元社)。シラスチャンネル「松下哲也のアート講釈日本地」にて動画配信中! shirasu.io/c/nipponchi 松下哲也 @pinetree1981 文章を読めない人かどうかは文章を音読させると大体わかりますよ。読めない人は文章にない助詞や接続詞を勝手に足したり、逆に省いたりする。読めない漢字が出てきた時に詰まったり辞書を引こうとしたりせず、勝手に飛ばすか造語する。塾講師のバイトをしていた時にベテランの先生に教わりました。 2022-01-12 13:22:57
「桜を見る会」前夜祭の費用補塡(ほてん)問題は、東京地検特捜部が28日に安倍晋三元首相(67)を再び不起訴とし、捜査を終えた。網を広げた再捜査でも法律の壁は越えられなかったが、安倍元首相が「虚偽答弁」を繰り返した事実は消えず、説明責任を問う声は残りそうだ。 「5000円は高かった」 「安倍さん側が補塡することが最初から分かっていたら、8000円でも1万円でも払いましたよ」。11月中旬、安倍元首相を地元で長年支援してきた山口県下関市の60代男性は山口地検下関支部の一室で切り出した。特捜部からの突然の事情聴取の要請に、身構えながら検事と向き合った。 男性が前夜祭に参加したのは2019年4月。東京都内の高級ホテルで立食形式だった。男性は「安倍さん夫妻との記念撮影の列ができていた」と会場の様子を説明した。検事からは「高級なすしは出ていましたか」など、提供された料理について主に問われた。だが、男性が
大雪になると立往生した車のCO中毒死の危険が叫ばれるが、はっきり言ってこの責任はメーカーにある。車の構造の問題だからだ。 そして構造的にCO中毒死し易い車の方が売れているのである。 更にちゃんとその辺りの説明が出来ずに漠然と危険性だけを叫んでいるマスコミにも問題がある。 これについて説明する。 CO中毒死の最大の危険性は通気口にある自動車のエアコンシステムには冷暖以外に内部循環と外気導入があるのはご存じと思う。 外気導入にするとバルクヘッド(運転席と前部エンジンルームの隔壁)に開いた穴のシャッターが開き、ファンを通して室内に外気が吹き込まれる。 だが出口が無ければ室内の気圧が少々高くなったところで空気は入らなくなる。 その為に出口となる通気口が必要だ。そしてこの通気口は換気の用を為すためにも室内空間のなるべく後ろ側にあった方が良い。 因みにこの通気口はドアを閉めた時の閉まりやすさにも影響す
先の衆院選で、小栗旬さんら人気芸能人14人が投票を呼びかける動画が話題になった。欧米と違い、日本では芸能人の政治参加や政治的発言がタブー視される風潮が今も存在するが、一方で変化の兆しもあるようだ。テレビの仕事が減るのも覚悟で政権批判の手を緩めないという「お笑い界のご意見番」を直撃した。 「オレたちひょうきん族」で明石家さんまさん、ビートたけしさんと一緒にテレビの中で元気にはね回っていたラサール石井さん、還暦を超えて今年66歳になった。「僕らの世代は、政権に批判的な『反体制フォーク世代』。だから、そのままずっときてるだけ。政治に対して思っていることを言うのは、職業に関係なく誰でも普通のことなんですよ」。お笑いトリオ「コント赤信号」のメンバーとして昭和のお笑いブームをけん引し、鹿児島県の有名進学校、ラ・サール高校出身のインテリ芸人としても知られる。 そのラサールさんがいわゆる政治的発言を強める
そもそも移民難民というテーマが「言説強化のためのネタ」に成り果てており、ドイツでの実績や教訓についても、自陣営にとって都合の良い部分だけをピックアップし、針小棒大に膨らましてアジテーションするだけ、という状況が半ば固定化しています。 あの論争の延長上に何かまともなものが生じるようには思えませんが、それはそうと、移民流入・定着後にドイツ人が本当に「移民の受け入れは失敗だった」と思っているのかどうかは、意外と検証されていません。 「アイデンティティが危機!」という反発はドイツにもある 受け入れてみて実際ヤバかったのかそれとも案外いけたのか。そのへん単なる主観的一例っていう前提でいいからインサイダー的見解を教えて欲しい、と文春オンライン編集氏に言われ、確かにこの観点でのドイツ自己分析は日本であまり見ないし、コロナ直前までドイツと日本を行ったり来たり二重生活していたからあっちの実感もわかるし、それ
衆議院議員の米山隆一氏(54)が25日、ツイッターを更新。「世界都市ランキング」で大阪がランキングを落としていることに言及した。 【写真】米山氏の妻・室井佑月氏の純白着物姿 「世界都市ランキング」は森記念財団都市戦略研究所が24日に発表。ロンドン、ニューヨークに続き、東京が3位に入っている。 一方で米山氏は「大阪5年連続ランキング低下です」と今年もランキングを落とし、36位となった大阪に言及。 「別に維新のせいと言いたいのではありませんが、維新が盛んに喧伝する『維新のお陰で公共トイレが綺麗になった!』は魚沼市でも生じた事で、少なくとも彼らの言う『維新のお陰で(他の都市と比べて)大阪が良くなった!』は事実ではありません」と自身の出身地の新潟県・魚沼市と比較し、維新の会を持ち上げる傾向に疑問の声をあげた。
https://anond.hatelabo.jp/20211114101719 こういう陰謀論前からあるけど違うと思う。 このまえハートネットでしゃべってる石川ゆみを見たがこの人見てる感じでは頭の回転が凄くおそい。事前に準備してきたことしかしゃべれない。こういわれたらこういう風にしゃべろうって決めると融通が利かない。だから、想定外の攻撃が来るとテンパってしまって論理的整合性が飛んでしまう。ぶっちゃけ、ツイッターに致命的に向いてない。 しかしテレビでみた石川ゆみさんは、会話は苦手そうだが割と穏やかな感じの人だった。おそらく、周りの人が優しくしてあげるとそれなりに落ち着いてしゃべれるのだろう。 なんとなくだけれど、主体的な考えはあまり持っておらず人に流されやすいタイプだと思った。ネットでは虚勢を張っているがあまり自分に自信がないのではないか?勉強が苦手で、柔軟に思考するのが苦手で、常にテンパ
立憲民主党の泉政務調査会長は、記者会見で野党の中で政策提案型を目指す動きが出ていることについて「政権与党にただアドバイス的に提案するのであれば、与党のシンクタンクでしかない」と批判しました。 連携を強める日本維新の会と国民民主党は、提案型の野党を目指すとして、政府批判を前面に出すことに否定的な考えを示しています。 これに関連し、泉政務調査会長は「政権与党にただアドバイス的に提案するのであれば、与党のシンクタンクでしかなく、望ましいとは思わない。新自由主義や外交安全保障、社会保障などの考え方について、与党との違いを国民に明確に分かってもらえる論戦をしていくのが大事だ」と述べました。 また、自民・公明両党が新型コロナウイルスの影響を受けた人たちへの支援策として、10万円相当の給付を実施することで合意したことについて「感染の波が過ぎて、経済状況や社会活動が戻ってきているなかでの給付は、タイミング
こんばんは。増田です。最近、元三洋の人が書いたスマホの記事が面白かったので、私も書いてみることにしました。 ちなみに私は電装系サプライヤー勤務。年齢は元三洋の人とおそらく同じくらいです。かつてはホンダ系列だったのですが、今はそこを離れてとある企業の傘下になってます。あのときは結構衝撃を受けましたけど、確実に働きやすくなりましたね。 さて、日本企業はEVに消極的で世界の時流に乗り遅れ、未だに内燃機関に固執している、みたいな話。半分本当で、半分ウソです。世界に先駆けてEVを積極的に取り組もうとしたのは日本でした。(ここで言うEVは純粋にバッテリーで動く電気自動車のことで、本当はBEVと書いたほうが正確なんでしょうが、ここではEVとしておきます。) それにはいわゆる京都議定書(1997)の存在があります。これは温暖化防止の為の初めての国際的な取り決めでしたが、この会議で日本は2008~2012年
10月31日に行われた衆議院選挙・新潟5区で米山隆一氏が初当選を果たした。米山氏は新潟県知事だった2018年、女性スキャンダルを週刊文春に報じられ辞任したことで全国的に有名になった。 そんな米山氏が8万票近くを集め、次点候補に得票率10ポイント以上の大差で勝利したということで、Twitterでは一時「新潟県民」や「新潟5区」がトレンド入り。その多くが「新潟県民どうなってるの?」「新潟5区の有権者大丈夫?」などといった、米山氏の当選が信じられないという反応だった。 なぜ、米山氏は当選できたのだろうか。地元の人たちに話を聞いて街の温度感を探ってみた。(取材・文:箕輪健伸) 「料理をすべて食べてくれる」 新潟県内の老舗料亭の仲居は「米山さんの人柄ではないでしょうか」と話してくれた。 「うちは国会議員や県会議員など、多くの議員さんから利用していただいていますが、中でも米山さんはトップクラスに人柄が
無茶苦茶。あれだけの罵倒をして、ブロックされるのは当前でしょう。この人は、自分は、気に入らない人間を無限に罵倒する権利があるとでも思っているのでしょうか?私には、罵倒をする人間をブロックす権利すらないと思っているのでしょうか?この… https://t.co/Tfk5v3qVem
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