「モンスターハンター3G」がハーフミリオン達成。「マリオカート7」が累計60万本,「スーパーマリオ 3Dランド」は累計70万本超えの「販売ランキング+」 集計期間:2011年12月5日〜12月11日(メディアクリエイト調べ) コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 ※順位の赤背景は新作タイトルです。 順位 機種 タイトル メーカー名 発売日 販売本数 累計本数 読者レビュー 1 モンスターハンター3(トライ)G(同梱版含む) カプコン 11/12/10 521,959 521,959 75 2 マリオカート7 任天堂 11/12/01 183,834 607,453 78 3 スーパーマリオ 3Dランド 任天堂 11/11/03 89,743 724,611 83 4 The Elder Scrolls V : Skyrim ベセスダ・ソフトワークス 11/12/08 75,865
Wiiチャンネルの「みんなのニンテンドーチャンネル」内で行っている「みんなのおすすめ」でユーザから集められた意見をもとに、評価の高いソフトを廉価版でリリースする「みんなのおすすめセレクション」が2月25日に発売される。全7タイトル、2800円。 「みんなのおすすめ」では、1時間以上プレイしたWiiソフト(ダウンロードソフト含む)を1度だけ評価が可能で、主にプレイした人の年齢、性別、どれくらいおすすめ出来るか、どういうときに遊ぶかを評価できる。おすすめ度はスライドバーで決めるため、数値化された点数は画面にでないが、実際には1~100の100段階になっているようだ。 投票の平均が一定以上だとブロンズ~プラチナの4段階のランクが付けられる。80点以上でブロンズ、85点以上でシルバー、90点以上でゴールド、95点以上でプラチナとなるが、投票数が一定以上(全ソフトに対する投票数の0.1%以上)を満た
凶悪な、あるいは猟奇的な犯罪が起きると、必ずと言っていいほど「暴力ゲーム」が槍玉に挙げられる昨今。以前と比べゲーム自体の社会的認知度があがり、大衆に広まった結果と受け止めることもできるが、それでも犯罪と関連付けられればゲームファンとして気分のいいものではないだろう。しかしこのほど、英紙で「暴力ゲームは犯罪数を減少させる」というレポートに関する記事が掲載された。この種のゲームをこよなく愛するゲーマーたちには朗報かもしれない。 イギリスのテレグラフ紙(オンライン版、2011年10月1日付)によると、このレポートは「暴力ゲームが暴力的犯罪に及ぼす影響の理解」というもので、欧州経済研究センターのベンジャミン氏、テキサスにあるベイラー大学のスコット氏、テキサス大学のミカエル氏らによって発表された。彼らは「暴力ゲームと犯罪の間に関連性があるとは思えない」「ゲーマーたちは現実世界でそのような犯罪を起こす
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