TRAVEL JACKET with built-in Neck Pillow, Eye Mask, Gloves, Earphone Holders, Drink Pocket, Tech Pockets of all sizes! Comes in 4 Styles
うーやー! みなさんこんにちは、ヒャッハー的なテンションで叫んでみた、ゲーム大好きライターの加藤勝明です。巷ではプレステ4やXbox Oneといった次世代ゲーム機の話題が飛び交ってますね。しかしそんな中、アメリカのベンチャー企業が立ち上げ、クラウドファンディングの『Kickstarter』によって資金を集めた、Android4.1ベースの安価なゲーム機『OUYA(ウーヤ)』の出荷が始まりました。家庭用ゲーム機の在り方を変えてしまう程のポテンシャルがあるかどうかは不明ですが、とにかく価格もデザインもいい感じだったので1台手に入れてみました! 『OUYA』 ●OUYA ●https://www.ouya.tv/(関連サイト) 実売価格 99.99ドル ↑パッケージの中身。コンパクトな本体と専用コントローラーが1台、それにACアダプターなどが付属します。 OUYAの武器は専用コントローラーが1個
Pebble 2は、スマートウォッチ「Pebble」の後継機種です。 プロジェクトがKickstarterに掲載されるやいなや、一瞬で6.3億円集まりました。まだまだ集まりそうです。 Pebbleとは 2012年、KickstarterにPebbleが掲載されました。普通のスマートウォッチと違って画面表示に電子ペーパーを使っており、バッテリーの持ちがいいというところが特徴です。充電無しで約7日間使えます。 これが非常に受けて、Kickstarterだけで約11億円集まりました。 Pebbleの成功を受けて作られたのが、Pebble Timeです。Pebbleはモノクロ画面でしたが、Timeでは画面がカラー化されました。 こちらも大好評で、約22億円集まりました。Kickstarterで集めた額としては過去最高で、現在もこの記録は破られていません。 そしてこれらの後継機種として今回出てきたの
2016.06.16 【速報】「Pebble Time Round」の Special Edition が KickStarter で出資受付開始!$199から Pebble が 5月24日に「Pebble 2」、「Pebble Time 2」、「Pebble Core」など新しいウェアラブルデバイスを発表してから2週間が経過。 日本時間 6月16日の午前1時ごろ突如 Pebble Time Round Special Edition が同ページに登場。簡単に詳細をまとめたい。 新色 Pebble Time Round Special Edition が突如として出資受付ページに掲載 画像引用元:https://www.kickstarter.com/projects/597507018/pebble-2-time-2-and-core-an-entirely-new-3g-ultra/p
Tesla CEO Elon Musk issued a warning Wednesday about the soon-to-be delivered Cybertruck that might sound familiar to those who closely followed the company’s Model 3 “production hell̶
英Kano Computingは10月7日(現地時間)、「Raspberry Pi」ベースのPC組み立てキット「Kano」を発売した。価格は149.99ドルで、日本からも購入できる。 同社は昨年11月、米Kickstarterでプロジェクトを立ち上げ、10万ドルの資金を獲得。製品版は今年7月の発売を目標としていた。Kanoという名前と柔道着のキャラクターは、“柔道の父”嘉納 治五郎にインスパイアされたものという。 コアな対象ユーザーは6~14歳だが、大人でもPCの組み立てとプログラミングの学習を楽しめるだろう。 KanoのキットはRaspberry Piのボード、ケース、USBキーボード、スピーカー、Wi-Fiモジュール、USBケーブル、HDMIケーブルと、Linuxベースの独自OS「Kano OS」とソフトウェアを収録したSDカード、2冊のカラフルなマニュアルで構成される。別途必要なのは
クラウドファンディングは,日本のゲーム業界の希望。稲船敬二氏に「Mighty No. 9」の開発や,若手クリエイター育成にかける思いを聞いた ライター:大陸新秩序 カメラマン:愛甲武司 123→ 稲船敬二氏率いるcomceptが,開発中の横スクロールアクション「Mighty No. 9」に日本語フルボイスを実装するための開発資金を,クラウドファンディングの「Makuake」にて募集している。 「Mighty No. 9」はすでに「Kickstarter」で7万人のバッカー(出資者)から4億円以上の開発資金を集めているだけに,「まだ必要なの?」と思っている人もいるかもしれない。 4Gamerはこのタイミングで稲船敬二氏にインタビューする機会を得て,あらためて今回のクラウドファンディングの狙いを聞いてみた。稲船氏によれば,今回の募集には,日本におけるクラウドファンディングの認知度を向上させて,
【山本一郎】それぞれのモンケン。クラウドファンディングのあした ライター:山本一郎 切込隊長 / アルファブロガーにしてゲーマー。その正体は,コンテンツ業界で今日も暗躍(?)する投資家 切込隊長:茹で蛙たちの最後の晩餐ブログ:http://kirik.tea-nifty.com/ プロジェクト,それは儚い。プロジェクトと言っても,それを形作るのは人間であって,人間の塊がグループでありネットワークであり組織である以上,人間同士の些細な心の機微や触れ,すれ違いによって,容易にプロジェクトは崩壊し,共に誓ったはずの夢も野望も崩れ去るわけである。 ビジネスによって繋がれた人間の絆はまだ割り切りがきくので,一般的には組織に入るのも出るのもそこまで困難ではない。まあ,たまに辞めさせてくれないブラック企業とか,学生ノリが抜け切れないまま甘えに支配された会社などもあるんだけど。でも,ビジネスによって作られ
日本のベンチャー・ログバーが開発した指輪型のウェアラブル端末「Ring」が炎上している。出荷が遅延し、デザインも当初の予定から変更。支援者から返金を求める声が高まっている。 日本のベンチャー・ログバーが開発した指輪型のウェアラブル端末「Ring」のプロジェクトを掲載した「Kickstarter」のコメント欄が炎上状態になっている。当初は7月出荷予定としていたが、その後8月末に延期。さらに9月末に延期した。デザインも当初の発表から変更しており、支援者から返金を求める声が高まっている。 同社は9月2日、ITmediaの取材に対し、「現在、今月末発送に向けて量産が進んでいる状況」と説明。「今月から情報発信も頻繁に行っていき、サポート体制も整える」としている。 Ringは、指輪型の本体を指に装着し、指でジェスチャーを描くだけで、Bluetooth経由で接続した外部デバイスや、家電との中継機器「Ri
クラウドファンディングサイトのKickstarterといえば、輪ゴムガンをまじめに作ってみたり、自分で横スクロールゲームを作れるアプリが開発されていたり、名だたるミュージシャンが絶賛するハイレゾ音楽プレイヤーが6億円以上を集めるというプロジェクトが進められているものですが、そんな中で「Potato Salad」と名付けられた以下のプロジェクトが意外ともいえる反響を呼んでいます。一見すると「ネタか!?」と感じさせられるプロジェクトなのですが、よく確認してみると実は「これぞクラウドファンディングの心意気!」と思わず小膝をたたきたくなるような内容です。 Potato Salad by Zack Danger Brown — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/324283889/potato-salad 「I'm making pot
折り畳み自転車のポータブル性を極限まで追求し、リュックサックにすっぽり入るぐらいの大きさにしたのが「Impossible」です。充電式の電動自転車になっているので、ただ小さいだけではなく、疲れた時でもらくらく運転できるようになっています。 Impossible by Impossible Technology — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/1181257820/impossible-0 Impossibleがどんな感じの乗り物でどれくらいのサイズなのかは、以下のムービーを見るとよく分かります。 折りたたんだ状態のImpossible 前から見るとこんな感じ。電動自転車にはとうてい見えません。 これをパカッと開いて…… 折りたたまれていたパーツを伸ばして組み立てます。 だんだん乗り物っぽくなってきました。 持ち運び用のケ
体重を落とすために運動を行ったり食べるものを制限したりという方法がよく取られますが、何もせずソファーでだらだらしているだけでも1日最大500kcalを消費することを可能にするベスト「The Cold Shoulder」がNASAの科学者によって開発されました。 The Cold Shoulder – Give Fat the Cold Shoulder! http://coldshoulderweightloss.com/ The Cold Shoulder Calorie Burning Vest by Dr. Wayne B. Hayes — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/969324769/the-cold-shoulder-calorie-burning-vest これは「寒冷暴露」という、世間にはあまり知られてい
全キーを自由にカスタマイズできるキーボード「Trickey」 東大生が開発、Kickstarterで製品化へ ゲーム専用カスタマイズキーボードの作成も可能に――ユーザーが好みの配列のキーボードをゼロから作ることができる「Trickey」を東大生が開発。製品化に向け、Kickstarterで資金を募っている。 東京大学大学院工学系研究科とロボットの受託開発などを手がけるキビテクは3月11日、ユーザーが好みの配列のキーボードをゼロから作ることができるモジュール式のカスタマイズキーボード「Trickey」を開発したと発表した。製品化を目指し、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で3万ドルを目標に資金の募集を始めた。 東大工学部3年生の城啓介さんと小川徹さんが、電気系学科の講義「電子情報機器学」の課題として開発し、最優秀作品に選ばれたもの。必要最小限で最適なキー配置のキーボードを
眠れない夜、羊を数えるよりもイノヴェーティブな解決策が登場した。 Kickstarterで話題の『コクーン』(Kokoon)は、装着して眠ることを目的に開発されたヘッドホン。医療用の脳波センサー(EEG)を搭載し、睡眠状態を脳波レベルでチェックできる。現在、予約価格189ドル(約2万2600円)のプランが残っている。 ざっくり言えば電子耳せんになるノイズキャンセリング機能つきのBluetoothヘッドホン。もちろん音楽も再生できる。ソフトウェア開発プラットホームを開放し、たとえば脳波に合わせて音楽のビートを変化させるようなアプリも開発できるとのこと。 コクーンのコンセプトはエルゴノミクスデザイン。装着したまま寝返りを打っても大丈夫らしい。また、音そのものは密閉しながら、耳元に熱がこもらないよう空気は循環させる構造になっているという。ちなみにクールジェルつき。
普通の人が”出資”という形でスタートアップの商品を買えるクラウドファンディングサービスは、夢がつまった未来デパート。代表格のKickstarterに魅せられて、100万円近いお金を使ってしまった人がいる。kibidango(きびだんご)の松崎良太社長だ。 「楽天出身なんですが、もともと通販そのものが大好きで。よくわかんないけど面白いものがあるとつい手が出ちゃうんですよね」 趣味が高じて脱サラ、ついに自分でクラウドファンディングサービスを立ち上げてしまった、まさにミスター・クラウドファンディング。奥さんに白い目をむけられながら買った商品は、かるく100点を超えるという。 実際Kickstarterで買った商品にはどんなものがあるのか。松崎社長といっしょに振り返ってみたところ、まあ妖怪みたいに変なモンが出るわ出るわ。いざゆかん、夢と希望のクラウドファンディングへの世界へ。 (松:松崎社長、ア:
Kickstarterで資金調達中の『TrackerPad』は、10ペンス硬貨(約24.5ミリ)とほぼ同じサイズの本体にプリペイドSIMが組み込まれており、最大7日間スマホに位置情報を報告できるGPSトラッカー。貼り付けたアイテムの位置情報の追跡だけでなく、ジオフェンシング(機器が指定範囲から外れると決められた動作を実行)も可能。たとえば駐輪場から自転車が移動された際にスマホに移動警告を通知するといった使い方ができる。 アーリーバード枠の価格は『TrackerPad』2枚とワイヤレス充電チャージャー、専用アプリのプロモーションコードのセットで30英ポンド(約5800円)。『TrackerPad』5枚セットの価格は45英ポンド(約8700円)。出荷は今年12月を予定しており、全世界への発送に対応する。 使い方はカンタン。『TrackerPad』表に印刷されたQRコードをスマホアプリで読み込み
ホーム 全記事 ニュース 下請けの日々を乗り越え作った自社ゲーム、結果は「スタジオ閉鎖」。KickstarterとSteam早期アクセスを経たインディースタジオの終焉 海外のインディーデベロッパー「GRIN Gamestudio」は、公式ブログにて開発チームを解散したことを明らかにした。未払いの負債を支払うことができず、すでに破産申請を行っているという。 奇しくも2009年に閉鎖を発表したスウェーデンの「GRIN」スタジオと同じ名ではあるが、「GRIN Gamestudio」はまったく別のゲームデベロッパーだ。2002年に設立され、当初はオンラインやブラウザゲーム、アプリケーションの開発などの下請けに従事していた。ここ数年間はゲーム開発の基盤を少しずつ築き、初の自社タイトルである『Woolfe – The Red Hood Diaries』を2015年3月についにリリースした。残念ながらそ
世界初のカバンに入れて携帯できる「持ち運べるクルマ」というコンセプトのハードウェア「WalkCar(ウォーカー)」が日本発、世界に向けて飛び立とうとしています。 cocoa motors.Inc|WalkCar(ウォーカー)|持ち運べるクルマ http://www.cocoamotors.com/ WalkCarがいかに画期的でクールなのかは、以下のムービーを見れば一発で分かります。 【世界初】カバンに入るクルマ " WalkCar"ウォーカー Cocoa Motors.,Inc. - YouTube トートバッグに手を入れて…… 取り出したのはMacBookサイズのメタリックなブツ。 地面に置くと、巨大なMagic Trackpadのように見えなくもありません。 しかし、巨大Magic Trackpadに乗れば…… それは体重移動で自由に旋回し、スイスイと移動することが可能。 これが「持
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