[TGS 2011]3DS「モンスターハンター3(トライ)G」をプレイ。気になる操作や3D立体視の感覚やいかに? 直撮りプレイムービーもUp 編集部:ONO 本日(2011年9月15日)開幕した東京ゲームショウ2011。数多くのプレイアブル出展タイトルの中でも,多くのゲーマーの注目を集めているのが,先日発売日が2011年12月10日に決定した(関連記事),ニンテンドー3DS用ソフト「モンスターハンター3(トライ)G」(以下,MH3G)だろう。 なんだかモンスターハンターシリーズの大ネタ(?)はTGS恒例となってきている気もするが,今回もいち早く会場に飛び込んで本作をプレイしてきたので,そのレポートをお伝えしよう。末尾には直撮りのプレイムービーも用意したので,こちらも合わせてチェックを。 「モンスターハンター3(トライ)G」公式サイト 今回プレイできたクエストは,ウルクスス討伐,ガノトトス討
根気だけでなくテクニックも求められます ご存じ「テトリス」と言えば、ブロックが積み上がらないように、横に並べて消していくのが普通の遊び方。しかし世の中には「普通じゃない」遊び方をしている人もけっこういます。 こちらの動画では、6色のテトリミノ(ブロック)を使って「テトリスアート」に挑戦。フィールドをいっぱいに使って、マリオやルイージといったキャラクターを描いています。 一見簡単そうに見えますが、ブロックの形だけでなく「色」までちゃんと揃えていくのは至難の業。例えばマリオの足は青色ですが、青色のブロックが来るまではひたすら積んで消して積んで消しての繰り返し。うまく積めたらその段は残して次の段へ――といった具合に、下から上へと少しずつイラストを完成させていきます。 マリオの方は帽子部分がうまくいかず、結局98分ものプレイの末ギブアップしてしまったようですが、続いて挑戦したルイージの方は、約60
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