プリパラ『プロミス!リズム!パラダイス!』発売記念!声優インタビュー:第4弾 ガァルマゲドン(牧野由依・渡部優衣・真田アサミ) 2014年から3年に渡ってTVアニメが放送され、今もなおツアーやライブが開催されている人気作品『プロミス!リズム!パラダイス!』。今春、「Pripara Friendship Tour 2019 プロミス!リズム!パラダイス!」が行われましたが、そこで披露した新曲たちが待望の音源化&アルバムに! アニメイトオンラインショップでの購入はこちら アルバム『プロミス!リズム!パラダイス!』が2019年9月11日に発売されたのを祝して、当サイトでは収録曲を歌っているユニットやキャラを演じるキャストさんたちのリレー方式でメールインタビューをお届けしています。 第4弾にご登場いただくのは、ガァルマゲドンの、黒須あろま役を演じる牧野由依さん、白玉みかん役の渡部優衣さん、ガァルル
ガァルマゲドンらしい傍若無人さとわちゃわちゃ感を出せたラジオ ――まず収録を終えた感想をお聞かせください。 黒須あろま役 牧野由依さん(以下、牧野):ガァルマゲドンって、ライブでも割と傍若無人というか(笑)、狂暴だけど愛があるキャラ作りをいつもしているので、ラジオでもその雰囲気を出すことができたかなと思います。わちゃわちゃっとひっかき回す感じを楽しんで頂きたいです。。 白玉みかん役 渡部優衣さん(以下、渡部):話足りなかったです!(笑) 牧野:うん! ガァルル役 真田アサミさん(以下、真田):本当にそうだよね! 渡部:この3人でいると本当に楽しくて。大好きな人たちなので、まだまだもっとしゃべっていたいなと思いました。 真田:ライブではキャラを重視してMCもやらせていただいていますが、このラジオでは私たち声優としての普段のトークのニュアンスがしっかり出たんじゃないかなと思います。 結構、ぶっ
【プレゼントあり】15周年を前に自らのアーティスト活動を総決算! 『UP!!!!』をリリースする牧野由依 インタビュー 今年、アーティスト活動15周年へと突入する牧野由依が、セレクトアルバムを3月20日(水)にリリース! 2枚組みの大ボリュームで、「今だからこそできた」という、それぞれ異なったコンセプトの楽曲を収録している。 リリース記念のプレミアムイベントやライブコンサートの開催など、今後も盛りだくさんの彼女にお話を聞いてきました! ―コンセプトアルバムを作ることになったきっかけは? 牧野由依さん(以下、牧野):元々、私の活動として「ライブコンサート」という形で公演をさせていただいてきたなかで「ファンの方々と一緒に楽曲をブラッシュアップしてきた」という想いがあったんです。 ライブコンサートで皆様からいただいたアンケートのご意見で、ステージ用にアレンジした曲に対してポジティブなものが多かっ
1986年1月19日生まれ、三重県出身。3歳から子役として芸能活動を開始し、4歳よりピアノを始める。声優としては、『アイドルマスター シンデレラガールズ』を始め、数々のテレビアニメに出演。また、歌手としても資生堂のCMソングを歌うなど幅広く活動しており、2018年3月21日にはミニアルバム『WILL』をリリースした。 リボンの部分にただならぬ情熱とこだわりを感じる ――まゆのフィギュアをご覧になって、いかがですか? 牧野リボンがいいですね! まゆちゃんといえば、リボンがポイントですが、躍動感がすごいです。原型師さんの気合を感じました。これ、きっとリボンの動き次第で、立ったときのバランスも変わってくるから、調整もたいへんですよね。 ――本当にすばらしいクオリティーですよね。牧野さんは、こういったフィギュアを買われたことはありますか? 牧野自分で買ったことはないんですけれど、見させていただく機
3人でアドリブの相談をしたり、チームワークもバッチリ! ――改めて演じられたキャラクターの魅力をそれぞれ教えてください。 黒須あろま役・牧野由依さん(以下、牧野):幼い頃は引っ込み思案だったあろまですが、悪魔を演じることによって大きな声で堂々といられたという所から彼女の悪魔キャラがスタートしています。今となっては時折いたずらをしてはお仕置きで「デビデビ……」としょんぼりすることも多いですよね。でもそんな部分も愛らしく思えるほど、とっても仲間想いの優しい子でライブが大好きな立派なアイドルさんです。 白玉みかん役・渡部優衣さん(以下、渡部):あろまとガァルルが大好きで、お気楽なところがあるのですが運動神経がとてもよく、食べ物には目がないくらい大食いで食べている姿が最っっっ高に可愛い天使系アイドルです。あろまの通訳も担っています(笑)。 ガァルル役・真田アサミさん(以下、真田):ひたむきなところ
声優・アーティストとして活躍する牧野由依の単独ライブ「Reset&Happiness」が7月15日~16日、東京・AiiA 2.5 Theater Tokyoで開催された。今回は15日の公演をレポートする。 コンサートではなく「ライブ」と銘打った今回のステージ。オープニングではEDM調のサウンドに乗せて、バックダンサーと共にダイナミックなダンスパフォーマンスで新しい牧野由依像を見せた。6月7日にリリースしたばかりの最新シングルのタイトルナンバー「Reset」でライブをスタートすると、ライブアレンジの「夏休みの宿題」「ふわふわ♪」「囁きは"Crescendo"」「What a Beautiful World」と立て続けのパフォーマンスで楽曲をどんどん聴かせていく。目を引くのはギター、ベース、ドラム、キーボードの一般的な構成に、ヴァイオリン、チェロ、そして曲によっては牧野自身が奏でるグランドピ
あえてオーラを消して挑むアフレコ ――今回の役はオーディションで? 真田莉々奈 役・牧野由依さん(以下、牧野):私たちはテープオーディションでした。逢坂(良太)くんはスタジオでもやったみたいですけど。テープって懸けだなぁって、いつも思うんです。やっぱりディレクションをいただくわけではないので。 高崎美咲 役・花澤香菜さん(以下、花澤):うちは事務所の圧力がすごかったですね(笑)。「これはちょっと、香菜ちゃん受かってほしいなぁ」みたいな。そう言われましても、選ばれるかどうか分かりませんけれどって思いましたけど。 ――なぜ圧力が? 花澤:原作ファンの事務所スタッフさんがたくさんいたんですよ。私も実際に原作を読んでみて、これはハマるよなぁと思った一人なんですけど(笑)。 ――読むと止まらなくなりますよね? 花澤:ですよね! 止まらないから、出ている巻まで読んじゃいますよね(笑)。 ――アフレコは
声優・アーティストとして活躍している牧野由依が7日、ニューシングル「Reset」をリリースし、その発売を記念したイベントを10日に東京・ららぽーと豊洲、シーサイドデッキメインステージで行った。 今回リリースされた「Reset」には、本人も村瀬陽香役として出演しているTVアニメ『サクラダリセット』のオープニングテーマ「Reset」と、7月からの第2クールで同作品のエンディングテーマとなる「Colors of Happiness」が収録されている。 客席後方より登場した牧野は、ファンのあたたかい拍手のなかステージへ上がり、早速「Reset」を披露。歌い終わった後にTVアニメ『サクラダリセット』のOPテーマにちなんで、「『サクラダリセット』をご覧頂いている方?」と観客へ問いかけると多くの手が上がり、「聞いてよかった!」とほっと胸を撫で下ろす場面も。自身が演じるキャラクター・村瀬陽香についても触れ
牧野由依が語る、声優アーティストとしての変化と葛藤「断食状態を経験したからこそハングリー精神が芽生えた」 声優・アーティストとして活躍する牧野由依が、6月7日にシングル『Reset』をリリースする。同作はアニメ『サクラダリセット』の第1期オープニングテーマである表題曲と、第2期エンディングテーマのカップリング「Colors of Happiness」を収録しており、表題曲のレコーディングでは牧野がピアノを弾き、カップリングでは作詞を担当した。 現役音大生としてデビューしたキャリアの特異性もあって、一般的な“声優アーティスト”とは違った経験値を積んできた牧野。さらにここ数年は声優としても『アイドルマスター シンデレラガールズ』や『プリパラ』といった新たな境地に挑戦し、これらが良い方向にフィードバックされていることが、1月の単独公演『YUI MAKINO LIVE―Thanx Beginnin
名作漫画「サイボーグ009」を、映像化50周年を記念して3DCGアニメーション化した「CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第1章」が11月1日、第29回東京国際映画祭の特別上映作品としてワールドプレミア上映され、総監督の神山健治と、監督の柿本広大、声優キャストの河本啓佑、牧野由依が、TOHOシネマズ六本木ヒルズでの舞台挨拶に出席した。 映画は、人間兵器として改造手術を施された9人のサイボーグ戦士たちの新たな戦いを、全3章で構成した完全オリジナルストーリー。国連軍ガーディアンズの創設により、人類を守るという使命から離れていたゼロゼロナンバーサイボーグたちが、人智を超えた異能を持つ“ブレスド”の出現によって、再び戦いに身を投じる。 009こと島村ジョー役を演じた河本は「オーディションに受かった時は、『いいんですか? 僕で…』という気持ちでした」と話し、ガーディアンズのカタリーナ
2005年に『ツバサ・クロニクル』で声優として、『創聖のアクエリオン』エンディングテーマ「オムナ マグニ」や1stシングル「アムリタ」で歌手としてデビューした牧野由依。昨年、デビュー10周年を迎えた彼女は現在、声優・歌手・ピアノと3つの軸を武器に活動を続けている。 牧野由依(まきのゆい)。1986年1月19日生まれ。三重県出身。アミューズ所属。主な出演は『アイドルマスター シンデレラガールズ』佐久間まゆ役、『プリパラ』黒須あろま役、『ツバサ・クロニクル』サクラ役、『N・H・Kにようこそ!』中原岬役など。東京音楽大学ピアノ科を卒業し、コンサートなどではピアノ弾き語りも披露している 今回は、10月19日にリリースされる13thシングル「What A Beautiful World」についてはもちろん、芸能活動を始めた3歳の頃から振り返ってもらい、彼女のルーツに迫った。 吐くほどピアノが嫌な時期
麻布消防署(岡本 透署長)では、11月13日、六本木ヒルズウエストウォーク(港区六本木6-10-1)において、『ツバサ・クロニクル』のサクラ役などで知られる声優・アーティストの牧野 由依(まきの ゆい)さんを一日消防署長に迎え、火災予防査察を実施しました。 一日消防署長に任命された牧野由依さんが、ウエストウォークのテナントショップを訪問し、通路に避難の障害となる物品等が置かれていないか、スプリンクラーなどの消防用設備が適切に維持管理されているかなどをチェックし、災害発生時に利用客の安全を確保する体制についてショップ店員の方々に質問するなどして、六本木ヒルズの防火安全体制を確認しました。 査察を終えた牧野由依一日消防署長は、「私も六本木ヒルズでよくお買い物をしますが、私たちの安全を守るためにお店の方たちが見えない所でいろいろな工夫をされているということを知りました。コンセントの掃除をこまめに
2005年8月18日のメジャーデビューから今年、満10周年を迎えた牧野由依さんが、8月22日(土)、10周年を記念してのワンマンライブ「Yui Makino 10th Anniversary LIVE~So Happy!!~」を東京・赤坂BLITZにて開催した。 昨年、11月よりこの日を迎えるまでに毎月1回、カウントダウンイベント「Yui Makino Monthly Event “CountDown”」を開催してきた。牧野のスタッフが順に担当を持ちまわり、毎回、場所・内容など変え、趣向を凝らした内容で構成、よりファンと近い形で共にカウントダウンを楽しんだ。すべてSOLD OUT。 加えて、今年に入って、海外での活動も充実、2月の香港に始まり、ベトナム、カナダ、シンガポール等の遠征で、ひとまわりもふたまわりも大きく、そして自信にもつながった中で、満を持しての国内ワンマンライブ。いうまでもな
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