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ブックマーク / onomiyuki.com (2)

  • 男性のアナル開発について | None.

    他人にコミットすることの難しさ、要求される繊細さを、アナルは教えてくれます。 繊細に触ってあげないと、相手の身体には入れない。それと一緒で、もっと繊細に相手を感じてあげないと、相手の心の深い部分には、触れることはできません。 男でも、女でも、他者と接する時には、初めてのアナルに指を入れる瞬間くらい、繊細に見てあげないと、相手の事は理解できない。そんな気持ちで、今まで私は人に接していただろうか…と、自分の未熟さを感じました。 これからも、日常生活の中で、仕事相手も、友だちも、見知らぬ他人も、彼氏のアナルと同じくらい、繊細に大切に扱ってゆきたい。 そう決意した次第です。※この記事は、1ヶ月前に書いた『AM』のブックレビュー第三回<「男って、なんでああなの?!」 男の身体と心のナゾに迫る>のボツ原稿です。ボツになったものの、あまりにも感動した出来事だったのでこちらに改稿してUpしました。下ネタが

  • 「面白い人に会いたい」と言って会いに来る人の残念感

    タイトルの通りです。 たまに、上記の理由(面白い人、変わった人の話を聞くのが好きだから、等)で会いたいと言ってくる人がいるのですが、そういう人には悪いけど心の中で「あーあ」と思っています。 なぜなら、そういう人の内面には、相手の話を引き出す「問い」がなんにもないから。 もしもその人が自分の中に切実な問いを持っている人間ならば、そんな「面白い人に会いたい」とか言っている余裕なんてない。 ちゃんと自分を見つめて、自分にとって“何が必要か”を把握している人は、その人なりの切実な問いを持っていて、人に会う時、その問いに即した理由をちゃんと述べる。だから、「面白い人に会いたい」とか、絶対言いません。 面白い人や変な人に会いたい、とか言っている人に限って 「自分も変人だ」 と思っていて、 「自分はあなたの魅力が分かる人間だ(だからオレは偉い)」 と、自分を肯定して安心したいがため、「オレってイケてる」

    Elie
    Elie 2012/11/16
    答えは自分の中にある。まわりの目が気になるぼくには痛い言葉ですね。
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