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uxに関するGantetsu7874のブックマーク (5)

  • おもちゃ箱のようなアプリBaaaaのUI/UXが凄すぎた件|Yusui Hoshino

    【はじめに】この記事はBaaaaと何の関係もないただの学生(25卒)が執筆しています。 【Baaaaとは】カメラで現実世界を写すことで絵文字が生成され、それをコレクションしたり、レコードに載せて音楽を奏でられるアプリ。他の人のレコードを回したりスクラッチしたりとSNS的な側面も持つ。 日企業のwedが制作しており、同社はONEというレシート買取サービスも開発している。 【感動した5ポイント】1.UIのサイズが激しく変化する下部にあるフッターナビゲーションの大きくサイズが変化するボタンを見て欲しい。選択されている場所を色、サイズ、テキストで強調できており、分かりやすい。また、指からはみ出すアニメーションはダイナミックでワクワクする。 フッターナビゲーションそして、一体感がすごい。フッターナビゲーションを左右にスワイプすることによって、指、ボタン、中央画面が全て同じ方向に動く。まるで指で引っ

    おもちゃ箱のようなアプリBaaaaのUI/UXが凄すぎた件|Yusui Hoshino
  • 問い合わせ率が3年間で半分になった

    カンムは現在、Visaプリペイドカードの「バンドルカード」と手元の資産形成に活用できるクレカの「Pool」の2つの事業をやっています。今回はバンドルカードのお話です。 2022年末に過去の問い合わせ率を集計したところ、一番多かった時期と比べると問い合わせ率が半分になってました。(問い合わせ率 = 問い合わせ数 / 稼働会員数) 良きタイミングなので頑張ってきたことを振り返ってみます。

    問い合わせ率が3年間で半分になった
  • noteの「あつ森」UXライティング解説が大反響! naoさんに聞く、UXライティング力の鍛え方 | キャリアハック(CAREER HACK)

    noteでの「『あつまれ どうぶつの森』の世界観をつくるUXライティング」をはじめ、UXライティング解説記事が反響を呼ぶ「nao」こと宮崎直人さん。じつはユニコーンの仲間入りを果たしたテック企業「Paidy」で働くUXライター・コピーライターだ。彼が考える、UXライティングとは?そして、その鍛え方とは? 【前編】noteの「あつ森」UXライティング解説が大反響! naoさんに聞く、UXライティング力の鍛え方 【後編】「あと払い」をリードするテック企業「Paidy」が、UXライターを採用。宮崎直人が広げる言葉の可能性 コピーライティングとUXライティングの違いとは? もともと宮崎さんはコピーライターとしてキャリアを積み、現在は、Paidy(ペイディ)にてUXライティングにも実務で関わっていると伺いました。そもそも「コピーライティング」と「UXライティング」の違いとは? ここは私のなかでは明確

    noteの「あつ森」UXライティング解説が大反響! naoさんに聞く、UXライティング力の鍛え方 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 企画を元にゲームのUIを作るときの流れ|tkm

    「Game Graphic Design Advent Calendar 2019」の初日の記事です。 ゲーム制作に関する素敵な記事がたくさん公開されると思いますので、私自身もワクワクしてます。 言い出しっぺとして、初日としてまず何を書こうかなと思ってたんですが、以前Twitterでチラッとつぶやいた「普段ゲームUIを作るときってどういう工程があって、どういう流れで作っているか」をまとめてみたいと思います。 というのも、いろいろな方から「何から手を付けていいのか…」「デザインが上手くまとまらない」「デザイナーが社内外注みたいになってしまって…」みたいな話をよく聞きまして。 そのアンサーになるかは分かりませんが、自分の場合はこういうフローで、こういうことを意識してますよ。というのを書いてみたいと思います。 もちろん組織や人によってやり方は様々だと思いますので、こんな風にやってる人もいるんだ、

    企画を元にゲームのUIを作るときの流れ|tkm
  • 2019好きなゲームUI/UXまとめ|尾形

    記事はアドベントカレンダー「Game Graphic Design Advent Calendar 2019」用に書きました。 ----------------------------------------------- 記事内容の削除についてのお詫びにつきまして 記事は、ゲームタイトルの作例をもとに自分の目線で文章を書いておりました。 しかし、「ゲームUI演出ブログ」での記事削除などの事例もあり、 法的な部分での判断により記事を削除いたしました。 記事にコメントを寄せていただいた方、みていただいた方々、そしてご紹介したゲームタイトルに関わっていた制作者の皆様方、当に申し訳ございませんでした。 中には記事になったものに対して不快に思われた方もいるかもしれません。 制作者の皆様に強く敬意を表すとともに、以後改めて著作物であることを強く意識していこうと思います。

    2019好きなゲームUI/UXまとめ|尾形
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