2012 年 2 月 24 日に発表された平成24 年度松江市長施政方針の中で、松江市では新年度から市立中学校で Ruby 言語を使ったプログラミングの授業を開始することを明らかにした。 同方針によれば、中学生 Rubye-Learning (原文ママ) 事業に取り組み、自宅のパソコンで気軽に Ruby に触れられる環境づくりを進めるとのこと。継続して興味、関心が持てるよう、例えばクイズ形式にするなどの工夫を凝らし、進捗度合いに合わせたフォローアップができるように検討を加えるようだ。
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