Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
Hutchisonが「3(Three)」のブランド名で販売している「HSDPA Broadband Access Rechargeable SIM(HSDPA寬頻上網循環儲值咭)」は国際ローミングに対応した3G回線で通信・通話ができるSIMカードです。香港ではコンビニなどで販売されており、日本で携帯電話回線を契約する際のように身分証明書などを提示しなくても購入できるようになっており、Amazonなどでも2000円前後で販売されているので日本に居ながらにしてネットで買うことが可能です。 また、「Data Roaming Daily Pass」を使用すれば日本でも1日168香港ドル(1700円前後)でNTTドコモの回線を利用して電話をかけたりネットにつないだりすることができます。SIMロックフリーの端末さえあればこの「HSDPA Broadband Access Rechargeable SI
SPモードメールで、メールの発信者が別の人のメールアドレスにすげ替えられてしまうというトラブル。 加入者に強くひも付いたシステムになってるはずなのになんでこんな不思議なことが起きるのか理解できなかったのですが、記者会見での詳細が幾つかのニュースサイトに出ていました。 「あってはならない」個人情報流出の可能性も――ドコモがspモード不具合の経緯を説明 - ITmedia +D モバイル ドコモ、“他人のメアドになる”不具合は解消――10万人に影響 - ケータイ Watch 加入者はIPアドレスで識別されていて、そのひも付けが伝送路障害をきっかけに混乱した、ということのようです。加入者とのひも付けは全然強くない…というか恐ろしいほど弱いシステムでした。 まず、「IPアドレスで加入者を識別する」という思想がかなりやばいと言わざるを得ません。初期iモード時代は無線ネットワークと一体になっていたシ
NTTドコモが12月20日、スマートフォン向けメーラー「spモードメール」で不具合が発生したことを発表した。 不具合の内容は、spモードメールを利用している一部ユーザーのメールアドレスが、他のユーザーのメールアドレスに誤って設定されている場合があるというもの。この事象に該当すると、例えばAさんからBさんにメールを送ったにもかかわらず、Bさんの受信メールはCさん(異なるアドレス)が差出人として表示される。その際にBさんが返信すると、メールはAさんではなくCさんに届いてしまう。誤ったアドレスは、アドレス帳に登録されたものなどに限らず、全ドコモユーザーからランダムに設定されてしまうという。 対象となるのはspモードを利用している一部のユーザーだが、その範囲は全国に及ぶ。影響を受けたユーザー数は現時点では未定。12月20日23時時点で119件の申告があった。自分のメールアドレスは、spモードメール
NTTドコモとソニー・エリクソンは1月21日、Googleの「Android」OS搭載のスマートフォン「Xperia(SO-01B)」を発表した。2009年11月にSony Ericsson Mobille Communicationsが英国で発表した「Xperia X10」は、日本ではXperiaという名称で販売される。発売は4月の見込み。 NTTドコモは2008年11月から主に4つの新シリーズに分けて端末を展開している。これまでスマートフォンは「docomo PRO series」として展開してきたが、Xperiaはどのシリーズにも属さず、あえて色を付けずにXperiaブランドを全面的に押し出す戦略だ。 Xperiaは、フルタッチパネルの大画面4.0インチフルワイドVGA液晶(854×480ドット)、1GHzで動作するクアルコムのCPU「Snapdragon」、Bluetooth、GP
高いデザイン性をしたブレスレット型携帯電話のコンセプトモデルです。最新の携帯電話はかなり薄型軽量化されてきていて、ポケットやカバンの中に入れて持ち歩いている間にどこに入れたのかわからなくなってしまい、探し回った経験がある人もいると思いますが、このようなブレスレット型のものを腕につけていれば、そういったこともなくなるかもしれません。 しかし一見普通のブレスレットにしか見えないため、「いつも同じアクセサリーを身につけている」と思われてしまいそうです。 詳細は以下より。 reddot design award Mobile(Future Concept) - dial これがブレスレット型携帯電話「dial」。過去2年以内のデザインを対象に「デザインの革新性」「機能性」「人間工学」など9つの基準で優れたデザインを選定するレッドドット・デザイン賞にも選ばれたそうです。 デザインは3種類。 腕につけ
使用済み携帯電話をインセンティブを付けて回収しリサイクルを促進する「たんすケータイあつめタイ\(^o^)/」キャンペーンが11月21日より始まっている(経済産業省報道発表、ANN Newsによる Youtube動画)。 使用済み携帯電話(含むPHS、データ通信カード)を回収実施店舗に持ち込むと、引き換えに「1,000円分の商品券」プレゼントコースに参加できる応募券(緑色)がもらえるという。しかし家電量販店が協力しているだけあって、「50,000円分の商品券」「5,000円分の商品券」など選べるゴールドコース応募券(オレンジ色)を貰うには、使用済み携帯電話の持ち込みとともに、2,500円以上の携帯電話を購入しないといけないなんて・・・。 応募券配布が2月28日までという短期間で、はたして経済対策としての実績をあげられるのか微妙なところです。
“特殊だ”と形容されることの多い日本の携帯電話向けWebサイト。そこには、さまざまな思い込みや性善説の上しか成り立たないセキュリティが横行しています。本連載は、ケータイWebの特殊性をていねいに解説し、正しいケータイWebセキュリティのあるべき姿を考えます(編集部) 無視できない“ケータイWeb”セキュリティ はじめまして。今回からこの連載を担当することになりました徳丸浩といいます。この連載では、携帯電話向けWebアプリケーション(以後「ケータイWeb」と表記します)のセキュリティについて解説します。ここでいう携帯電話とは、iモードやEZweb、Yahoo!ケータイなど、日本で従来、広く利用されているサービスを指します。一方、いわゆるフルブラウザやiPhone、Android端末などは含みません。 ケータイWebは、一般のPCなどから利用されるWebと比較して、使用技術の90%くらいは共通
phs-mobile.com is coming soon This domain is managed at
NTTドコモは11月20日、トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業のカーナビ向けに目的地情報を送信するサービスを開始する。 このサービスでは、2009年度冬春モデルの12機種に搭載する「地図アプリ」を利用する。地図アプリで目的地情報を検索し、送信ボタンを押すと、各社のテレマティクスセンターにデータが送られ、カーナビにダウンロードできるようになるという仕組みだ。これにより、目的地情報を事前にメモして、カーナビ上で文字入力する手間が省けるという。 対応する通信カーナビ向けサービスは、トヨタ自動車の「トヨタ G-BOOK」「レクサス G-Link」、日産自動車の「日産 カーウイングス」、本田技研工業の「インターナビ・プレミアムクラブ」。 対応機種は、F-02B、N-01B、P-02B、SH-02B、SH-04B、F-01B、F-04B、N-02B、P-01B、SH-01B、F-03B、SH-03
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 このネット時代にネット企業のやつらの多くは未だに手帳をつかってやがる。 持ち運びとか面倒くさくないのか?失くしたらどうするつもり?私は全部ケータイでやってる。そろそろiPhoneのスケジュールに統合しようかとも思ってる。ケータイジャンキーの私は常にケータイチェックしてるゆえ失くさないんだな。ケータイだけは。 でなんで手帳なんだろう?メモとか検索できなくて不便じゃないんだろうか?会議とかメモとってるのか?でも会議中で話されたことで手帳にメモとらなきゃいけないことってそんなに無いはずなんだよねぇ。。。メモ取るふりしているだけなんだろか? おれ
これまで携帯電話を充電するためには、コンセントが必要であったほか、バッテリーの充電時間などの問題が絶えず付きまとっていましたが、電源コンセントがなくても燃料のメタノールなどの燃料を補給すればいつでもすぐさま発電できる「燃料電池」を内蔵した携帯電話が「CEATEC JAPAN 2009」の会場でついに登場しました。 詳細は以下から。 CEATEC JAPAN 2009の会場に設置されたKDDIのブース。 燃料電池内蔵の携帯電話が展示されていました。 これが燃料電池内蔵携帯電話。東芝製の端末をベースにした試作機です。 裏面 空気中の酸素と反応させる必要があるためか、裏ぶたがメッシュ状になっています。 底面はかなり厚め。燃料電池の小型化が課題であるようです。 折りたたんだところ。液晶画面側と比較すると厚さが一目瞭然に。 燃料ボトル かなり大きい印象ですが、安全性などが気になるところです。
頓智・(トンチドット)が開発した、拡張現実(AR)を利用してネットの世界と現実世界をつなぐ“電脳メガネ”的アプリ「セカイカメラ」の一般向け配信がついにスタートした。価格は無料。iPhone 3GとiPhone 3GSで利用できる。 セカイカメラは、iPhoneの位置情報とカメラからの情報を組み合わせ、ライブビューの映像の上に「エアタグ」と呼ばれるタグを重ねて表示するアプリ。空間に浮かぶ情報にタッチすると、その内容が閲覧できる。このアプリを使えば、現実世界から仮想世界の情報を探、といったことが可能になる。 すでにセカイカメラのデモは何度か行われており、現在LVJグループのロエベジャパンカンパニーがロエベ表参道ブティックで開催中の新作展示会「ロエベ アマソナ展」で商品紹介用のツールとして利用されるなど、徐々に展開が始まっている。今回App Storeで公開されたことで、広く一般のユーザーがセカ
世界最大手の携帯電話メーカーであるNOKIAがテレビやラジオ、防災無線など、日常生活のさまざまな場面で用いられている電波を利用して充電できる携帯電話の試作機を7月に開発しましたが、今度は人間の体温で携帯電話を充電できる技術が登場する見通しであることが明らかになりました。 この技術が実用化されれば、携帯電話を手に持ったり、ポケットに入れておくだけで充電できるようになるということなのでしょうか。 詳細は以下から。 swisselectric research award 2009 スイスで行われた電気分野の研究者の功績をたたえる「swisselectric research award 2009」のページによると、熱を利用した低コストな発電システムを開発したWulf Glatz博士の研究が見事トップに輝いたそうです。 Glatz博士の研究はセントラルヒーティングからの廃熱や自動車のエンジンの熱
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