Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
ドライバをダウンロードして、インストールして、ネットワーク設定をして――オフィスプリンタを入れ替えるたびに発生する、面倒な作業の数々。「BMLinkS」という仕組みを使えば、この問題を解決できるかもしれない。 「オフィスのプリンタを入れ替えます」と聞いて、うれしく思う人はどれくらいいるだろうか。たいていの人は「面倒だなあ」と感じることだろう。新しくプリンタドライバをダウンロードして、インストールして、ネットワーク設定をして……そんな煩わしい作業が待っているからだ。 「BMLinkS(ビーエムリンクス)」という仕組みを使えば、そんな面倒さから解放されるかもしれない。 複数メーカーの機器で使える「統合プリンタドライバ」、実は7割が対応 BMLinkSとは、プリンタや複合機、スキャナなど、複数のネットワーク対応オフィス機器をつなぎ、メーカーを超えて連係できるようにする仕組みのこと。名称は「Bus
セイコーエプソンは、「オフィリオプリンター」の新商品としてA4モノクロレーザープリンタ「LP-S100」を発売。卓上に設置できるコンパクトタイプで、店頭では1万5000円前後で販売される見込み。印刷速度は毎分20枚。 セイコーエプソンは、「オフィリオプリンター」の新商品としてA4モノクロレーザープリンタ「LP-S100」を9月18日に発売する。価格はオープンプライスだが、店頭では1万5000円前後で販売される見込みだ。 LP-S100は、オフィスでのデスクサイドをはじめ、SOHOや一般家庭環境での使用を想定したコンパクトなプリンタ。本体の大きさは385×279×261ミリ(幅×奥行き×高さ)で、重さは約6キロとなる。印刷速度はA4用紙で毎分20枚で、ファーストプリント時間は13.0秒。解像度は600×600dpi。インタフェースは、IEEE1284双方向パラレル端子とUSB B端子となって
日本HPは、ビジネス向けA4インクジェットプリンタ「HP Officejet 6000」を発売する。1万円を切る価格ながら、印刷速度は毎分モノクロ32枚/カラー31枚で、有線LAN機能も搭載している。 HP Officejet 6000は、毎分モノクロ32枚、カラー31枚の印刷に対応したA4カラーインクジェットプリンタ。HP Officejetシリーズの中ではエントリーモデルの位置付けながら、「有線LANや250枚の給紙枚数など、ビジネスで求められる機能を標準搭載した」(日本HP)という。 4色独立のインクシステムを採用しており、A4カラー文書1枚あたりのランニングコストは「業界トップクラス」(日本HP)の7.6円。消費電力も低価格帯のレーザープリンタよりも約40%低く、国際エネルギースタープログラムの新基準にも適合しているという。 インタフェースはUSB 2.0で、100BASE-TXと
みんなで地球環境を守るのだ! 事の始まりは1通のメール。 たまたま当サイトをご覧頂いた(?)神奈川県のHさんからのご指摘は、ドライバの表示するインク残量と実際の残量は違っており、使用済みカートリッジを分解してみると、まだ大量にインクが残っている、というものでした。 以前より独立カートリッジ式はランニングコストが高いのでは?という疑問はあったのですが、インク単価が高い上にインクが残っている状態で廃棄するようではコスト的に割高になることは必死。 ましてや資源の有効利用、環境保全の見地からも決して良いことではありません。 そこで、今回できる範囲で徹底的に調べてみることにしました。 それは本当なのか? PM-950Cでは、インク残量が少なくなるとプリンター上面の[インク・スイッチ]が赤く点滅を始めます。 また、プリンタードライバー(Epson Print Monitor)がインクの残量が少ないとい
Linuxからアホ話まで、何でもありでござる 2009年07月20日 エプソンのプリンタはもう絶対に買わない [おいらのパソコンに関わる話] インクジェットプリンタの大御所といえばCanonとEpson、それにHPだろう。特にCanonとEpsonは最速とか最高解像度とかでしのぎを削ってきたため、インクジェットプリンタは信じられないほど安くて高性能なものとなった。ただ、聞くところによると、プリンタはすでに本体での利幅はほとんどなく、利益の源泉は使用するインクにシフトしているらしい。価格もやっぱりそれなりで、すでに血液より高くなっているのはご承知のとおりだ。 そんなプリンタインクだが、価格があまりにも高いと代替品も出てくる。詰め替えインクって奴だ。こういうのはユーザにとっては非常にありがたいがメーカにとっては目障りで仕方ないのだろう。メーカはインクカートリッジにICチップを取り付け、詰め替え
Polaroidから発売されインスタントモバイルプリンター『PoGo』。デジカメから直接引接可能で、写真は5×7.6cmの大きさでインク不要、シールプリントという点も面白いと思ったので購入してみました。製品は週末我が家に届き、ここ2、3日使ってみた感想を以下に書きますが、まずは製品紹介。 大きさ、重さはモバイルプリンタとしては問題なし 携帯電話(ドコモ D905i)との比較です。携帯より一回り大きく厚い大きさですが、この程度であれば持ち運びにも苦になりません。仕様では120 × 72 × 23.5mm、約227gとなっています。 ちなみにバッテリーは15枚まで印刷可能と仕様ではかかれていますが、いまのところ10枚程度で切れてしまいます。補充するペーパーは10枚1パックなので、まあ許せるかなと。バッテリーが馴染んでくれば、もう少しもちが良くなるかもしれません。 印刷方法は設定不要で至って
オフィスや家庭で使われているレーザープリンタに、健康上のリスクをもたらす可能性がある。米国化学会の学会誌で、このような研究結果が発表される。 この研究は豪クイーンズランド工科大学のリディア・モラウスカ博士が実施したもの。62機種のレーザープリンタについて、トナー粒子の放出を調べた。調査対象には、キヤノン、Hewlett-Packard(HP)、リコー、東芝などのブランドで国際的に販売されている、米国やオーストラリアで人気の高いモデルが含まれる。 モラウスカ氏は論文の中で、特定のレーザープリンタはトナーの細かな粒子を空中に放出し、人間がそれを肺に吸い込むと健康を害する恐れがあると説明している。同氏らは、62機種のうち17機種を、インクの代わりにトナー粒子を多く放出する「高粒子放出機」と分類している。実験で使ったある機種では、放出される粒子の割合が、たばこから出る粒子状物質の割合と同程度だった
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