ブックマーク / webronza.asahi.com (2)

  • [36]徴用工判決、日韓の受け止め方に思うこと - 伊東順子|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト

    韓国大法院の徴用工判決後、支援者の前で涙ぐむ原告の李春植さん(中央)と亡くなった元徴用工の(左)=2018年10月30日、ソウル 一般の韓国人の反応 残念ながら、韓国の人々はあまり関心をもっていない。いわゆる「徴用工」(韓国では「強制動員被害者」という)の問題だ。判決翌日には、そのニュースが各新聞のトップを飾り、社説なども書かれたが、それっきり。テレビなどはほとんど取り上げないし、ネットでの意見表明も大したことはない。一部日刊紙などでは果敢に批判する論調の知識人の投稿もあるが、それは当に一部であり、いつになく反応はにぶいと思う。 理由は3つほど考えられる。 まずは大統領府が意見を表明していないこと。どこかから強力な意見が出て初めて、それに賛成や反対という形で発言が出てくる。だが、誰かの意見を待たず、事実をもって自分で考えることが苦手な人が多いのは、韓国に限ったことではない。 次に、韓国

    [36]徴用工判決、日韓の受け止め方に思うこと - 伊東順子|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト
    Hyperion64
    Hyperion64 2018/11/10
    自分の意見では隣国は歴史的な理性が未熟なのです。http://restrospect0577.seesaa.net/article/462626760.html
  • そして安田純平さんは謝った - 石川智也|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト

    そして安田純平さんは謝った 誰に対し何を謝ったのか。それはこの国で生きていくための、やむを得ない護身策だった 石川智也 朝日新聞記者 この国で生きていくための、やむを得ない護身策 ああ、こうした場面を私たち日人は何度も何度も見てきたのだ――。そんな奇妙な既視感にとらわれる光景だった。 3年4ヶ月もの間シリアで拘束されていた安田純平さんが11月2日、帰国後初の記者会見を開いた。冒頭、「ご心配をおかけしたみなさんにお詫びするとともに深く感謝します」「私自身の行動によって日政府が当事者にされてしまった点についてたいへん申し訳ないと思っています」と述べ、集まった250人ほどの報道陣を前に深々と頭を下げた。 質疑に入り、安田さんは司会者から「匿名のバッシングや自己責任論があり、ある意味で日の社会、民度、文化を映し出している。こうした現状への受け止めは」と問われ、神妙な面持ちで「私の行動で日

    そして安田純平さんは謝った - 石川智也|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト
    Hyperion64
    Hyperion64 2018/11/10
    ほんとに、渡る「世間」は鬼ばかり。仕事でリスクを取りに行ったことのない人が批判しているのかな。
  • 1