お知らせ 2023/11/11 去る7月20日のシンポジウムに関してのレポートを書かせていただきました。後ほど、当サイトの特設ページにまとめますが、それまでこちらをご参照ください。 シンポジウム「コロナ、報道、国産ワクチン その裏側を探る」〜コロナ・ワクチンをめぐる闇(その1)を読む シンポジウム「コロナ、報道、国産ワクチン その裏側を探る」〜コロナ・ワクチンをめぐる闇(その2)を読む シンポジウム「コロナ、報道、国産ワクチン その裏側を探る」〜コロナ・ワクチンをめぐる闇(その3)を読む シンポジウム「コロナ、報道、国産ワクチン その裏側を探る」〜コロナ・ワクチンをめぐる闇(その4)を読む 2023/6/21 2020年以後、世界を揺るがせた新型コロナCovid-19は迅速なワクチン開発の恩恵もあり、一時の危機的な状況を脱したかのように思われますが、一方で、このコロナ禍の中、華々しく打ち上
改ざんの「恐ろしさ」を問う(1/3) 不意に、まったく唐突に、イギリスの作家、ジョージ・オーウェルの小説を思い出しました。 その代表作「1984年」は、スターリン時代の旧ソ連をモデルに、全体主義に支配された世界を描いた未来小説です。主人公は政府の「真理省」に勤務し、記録の「改ざん」に携わっています。恐怖政治を敷く党の政策に合わない記述を書き換え、過去と現在の矛盾を見えなくするためです。 あまりに改ざんを重ね、また言語と思考をコントロールされているため、主人公は自分の記憶が正しいのかどうかさえも分からなくなっています。しかし、粛清された過去の指導者の写真を見つけたことから、彼は体制に疑問を持ち始めます。そして禁じられている日記をつけ、そこに「自由とは、2足す2が4であるといえる自由である」と書きつけます。やがて彼は逮捕され、拷問を受け、徹底的な思想改造を強いられます…。 ○怖さに通底する
実話の米国誤判えん罪映画 CONVINCTION Movie Trailer Coming Soon 日本上映決定! Updated 28 September 2010 28 August 2010 独立系メディア「今日のコラム」 Independent Media Tokyo 18年間、無実の罪で服役しDNA型鑑定によりえん罪が証明されたケネス・ウォーターと、彼を救うために12年かけて大学を卒業しロースクールに行き弁護士になってイノセンス・プロジェクトの協力により弟の無実を証明した、アン・ウォーターの「真実の」物語り。 映画となり、2010年10月15日、米国で一般公開されます。主演は「ミリオンダラー・ベイビー」でアカデミー主演女優賞を取ったヒラリー・スワンク。 主演は「ミリオンダラー・ベイビー」でアカデミー 主演女優賞を取ったヒラリー・スワンク アカデミー主演女優 ヒラリー・スワンク
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 2014/5/11 生還7周年を記念して、 『サンデープロジェクト報道(30分)検証番組』動画+文字起こし を再掲載します。 【911被災者の冤罪•日米引渡し事件】検証報道2009/4/26放送。 ぜひ、ご検証ください! 山崎淑子拝。 & 山崎淑子 支援の会。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■ 「911被災者の冤罪(引き渡し事件)被害」 検証報道 2009/4/26 放送: ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 01. 「911被災者の冤罪被害」1 3検証報道 from 911enzai on Vimeo. 02. 「911被災者の冤罪被害」2 3検証報道 from 911enzai on Vimeo. 03. 「911被災者の冤罪被害」3 3検証報道 from 911enzai on Vimeo. ~~~~
前の記事 『ブラインド・サッカー』世界選手権の名プレー(動画) 告発サイトWikileaksを支援する世界的ネットワーク 次の記事 児童ポルノ所持の恐怖:濡れ衣で失職・自殺した人々 2010年8月26日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Jon Stokes 画像はWikimedia 英国の中学校の校務員が、上司であるEddie Thompson氏のパソコンに児童ポルノ画像を隠した罪で起訴されている。この校務員はThompson氏に不満をもっており、同氏を解雇に追い込み、破滅させることが目的だったという。 問題の校務員は、児童ポルノ画像を焼き付けたCDを、Thompson氏のパソコンの中にあったものだとして警察に郵送した。さらに、Thompson氏のノートパソコンに児童ポルノ画像を隠した上で、警察に匿名で電話をした。通報を受けた警察は、問題のノートパソコンを押収し、被
日本の近代化を進めた「富国強兵政策」は、公害の原点といわれる足尾鉱毒問題や、さらには、言論・思想の自由の圧殺、韓国人・中国人など多くの東アジアの人々を強制連行し、数百万人もの殺戮を行なった侵略戦争をひきおこして進められました。しかし、こうした時代にあって、命の大切さ、言論・思想の自由と民族の誇りを守るために命がけで闘い抜いた人々がいたことは、私たちの誇りでもあります。治安維持法下にあって、徹底して大衆の中にあり、「世の中に一人だって見殺しにされていい人はいない」の信念で、社会正義のための行動を擁護し、日本の侵略行為の中で弾圧・迫害を受けた朝鮮人民の生存と自由のために命をかけ、敢然と生き切った「弁護士 布施辰治」の生涯を伝えることは、とりわけ意義あることと思います。 日本人として初めて韓国政府から独立に寄与した愛国の士に贈られる「建国勲章」を授与した布施辰治。彼の行動を通して、日本の近代化と
社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010072800842 2010/07/28 超党派の「死刑廃止を推進する議員連盟」会長を務める亀井静香国民新党代表は28日午後、記者会見し、民主党政権下で初の死刑が執行されたことについて「死刑をすべきではないという信念を持っていた(千葉景子)法相なので、考え方を変えるのなら、国民に説明しないと(いけない)」と厳しく批判した。 法相は閣僚就任前は同議連の中心メンバー。亀井氏は「今は政治家が日ごろの言動、信念と関係ないことを簡
コンピューターウイルスを使って個人情報を流出させるなどのサイバー犯罪を阻止するため、法務省はいわゆる「ウイルス作成罪」を新たに創設する刑法改正の検討に入った。ウイルスを使った犯罪が相次ぐ一方、これまでウイルスの作成や頒布を直接罪に問える法律がなかった。同種の事件は時間の経過とともに被害が飛躍的に拡大する恐れが強いことから、法務省は早期の法案提出を目指す。 法務省が創設を検討しているのは、ウイルスを作成したり、ばらまくことを禁止する「不正指令電磁的記録作成罪」(仮称)。懲役刑を科すことも可能とする。 警視庁は5月、ファイル共有ソフトに個人情報を流出させるウイルスを仕掛け、被害者から個人情報の削除を理由に現金をだまし取ったなどとしてインターネット広告会社役員らを詐欺容疑で逮捕。今月にはパソコン内のファイルを勝手に上書きする「タコイカウイルス」を送りつけてパソコンを感染させ使用不能にしたとして、
平成22年7月28日(水) 本日,私の命令の下に,篠澤一男,尾形英紀の2名の死刑を執行しました。 3日前に、ある法務大臣が死刑執行命令を下したことが話題になっている。 http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho08_00052.html 法務省のサイト。死刑執行がすかさず報告されることはいままでなかったような気がする。ひたすらこっそり執行だけしていたように思う。 このようにいずれの事件も大変残忍な事案でもあり,それぞれの被害者の御遺族の方々にとっても大変無念な事件であったと思います。そして当然のことではありますが,いずれの事件も裁判所において,十分な審理を経た上で,最終的に死刑が確定したものです。以上のような事実を踏まえ,慎重に検討させていただいた上で,死刑の執行を命令した次第です。 この部分、役所の文章としてはとても異色である。役所がやることは些細な事
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