おねーチャーハンは普通のチャーハンと違ってハムかベーコンのお肉が入っているのだ
こんにちは。ライターのヤスミノです。 このたび、オモコロブロスにてNTTドコモさんの『ahamo』のPRをいただきました。 『ahamo』とはNTTドコモの料金プラン。20GBで月額2,970円(税込)(※1)という低価格に加え、シンプルな料金体系が魅力です。 ※1 機種代金別途 実際に僕はマジでahamoユーザーなので、実体験に基づいたahamoの良さを伝えられると思っていたのですが 過去にそういう記事、もうやってました。 もうやってたかあ、そういえば。完全に忘れてたな。一昨日の晩御飯も思い出せないし、仕方ないか。 じゃあ今回のPR、どうすればいいんだろう。 どうしようもないか。 散歩にでも行くか。 散歩に行こう Q:なぜ散歩に? A:何してもいいらしいから。 というわけで お台場に来ました。しっかり観光地です。 「あんまり有名じゃない駅を歩いてみる」とかじゃない。あえて避けずに観光地を
「たまに取り出せる褒め」 ふとした時に懐から取り出して、にんまりと心を温める、誰かに褒められた記憶のストック。 そんな記憶は他人のものでも、どういうわけか嬉しくなってしまうものなのである。 ※この特集はご応募いただいた「褒められたエピソード」を漫画にしたものです。 ※最後に告知があります。 たまに取り出せる褒め あおよしさんの場合 【作者よりコメント】 中学の時に一番言われたい言葉かもしれません。「その発想はなかった」 しかもほんのり憧れている先生に言われるなんて、喜びもひとしおですね。 中学時代の多感な時期に、誰かに褒められた嬉しさを胸に抱え歩く帰路。 思えばそれを超える幸福感を、私はあまり知らないかもしれません。 その頃を思い出して、むやみに花をめでたりするシーンを入れてみました。 それにしても、こぶしの銅板は、たしかにその発想はなかった良い作品だと思いました。 たまに取り出せる褒め
本の迷宮、本屋。 この広大な空間をみんなどうやって楽しんでるのか、気になる! ライターの岡田悠と申します。人が本屋を歩く様子を観察する「本屋ダンジョン」という企画を昨年開催しました。もっと見たいので、また開催します。 今回の舞台は、こちらの本屋さん。 ワンフロアに1000坪、60万冊以上の本を擁する渋谷随一の巨大書店。まさにダンジョンのような本屋です。広すぎて本屋の地平線が見えそう。 しかしこのお店、建物の再開発に伴い、残念ながら本日、2023年1月31日19時をもって閉店となります。渋谷で長らく愛されてきたこのお店で、最後に感謝を込めてダンジョンしたい! ワンフロア書店ということで、今回は全員一斉に歩き回ってもらいます。プレイヤーはこちらの3人。 本屋はよく行く。書店で働いていたことも。 本屋はよく行く。作家として本を書くことも。 本をほとんど読んだことがない。 楽しみだな〜。 みくのし
2週間で消えるオーガニックタトゥー「Inkbox」を使ってみて、タトゥーがある生活を疑似体験してみます。 突然ですが、今日はお2人にタトゥーを入れてもらいます。 !!!????? この記事に登場する人: 原宿:オモコロ編集長。タトゥーを入れさせられることになった。 ダ・ヴィンチ・恐山:オモコロ編集部。タトゥーを入れさせられることになった。 加味條(かみじょう):この記事を書いているライター。タトゥーを入れてみたい。 というわけで、今回はこの3人で体に墨を入れていきます。 といっても本物のタトゥーを入れるわけではありません。使うのはこちら。 Inkbox公式サイトより Inkbox(インクボックス)とは、2週間で消えるオーガニックタトゥー。 表皮に特殊なインクを浸透させることで、疑似タトゥーを楽しめるというものです。 いわゆるタトゥーシールよりも本物っぽく見えるのがポイント。表皮が代謝で入れ
国立新美術館に「向きが間違ったまま展示されている作品」があるという情報を手に入れたので、美術館で間違い探しをしてきました。 ある日、オモコロ編集部に一通のメールが届いた。 メールの送り主は絵画教室ルカノーズ代表の三杉レンジさん。 以前『【挑戦】美術のプロを唸らせろ! 初心者だらけの「現代アート展」!』という記事などでお世話になった画家・美術作家だ。 内容は以下である。 メールよると、なんと国立新美術館に「間違った向きのまま展示されている作品」があるというのだ。 国立新美術館。2021年の来場数は日本の美術館で2番目に多い。そして建物の面積約49,830平方メートルで日本最大。 そんな美術館で「間違った向きのまま展示されている作品」があるとしたら、かなりすごいことなのでは……? ということで早速、三杉さんに連絡をとり、詳しい話を伺ってみることにした。(左上は筆者、ヤスミノ) 「向きの間違った
これ。 「唐船峡」とは鹿児島県指宿市にある渓谷の名前で、毎年夏になると湧き水でカチンカチンに冷やされた美味しいそうめんが饗され、涼を求めて20万人もの人が訪れるらしい。 関東に住む自分は唐船峡に行ったことはないが、ある日近所のスーパーで「うまいよ!」みたいなPOPと共にこちらのめんつゆが大きく展開されており、手にとってみたら甘めでコクがありながらもサッパリとしたつゆがそうめんにベストマッチで、毎年欠かさず購入するようになってしまった。 もはや唐船峡のめんつゆなしでは、そうめんがすすれない体になってしまいました……。今年もマジでうめー。あと揖保乃糸は黒帯でも十分ヤバイ。https://t.co/k5xfaIKREq ↓昨年のオモコロチャンネルそうめん回https://t.co/AOCUEWRDSn pic.twitter.com/dTRuTQZfRj — 原宿 (@haraajukku) J
描き下ろし新作も入った 単行本版「レッツゴー怪奇組 3巻」 発売開始! 1・2巻も好評発売中です!
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、みなさんは洋服を着替えたことはありますか? 僕は賢いのでたくさんあります。 毎日着る私服に始まり、学校・職場での制服などなど、洋服はまさに暮らしの必需品。 この世に生まれたその瞬間から、我々は服を着替えながら生きていると言っても過言ではないでしょう。 ……さて、そんな『着替え』について、僕はふとあることに気付きました。 着替えって毎日してるからメチャ上達してるんじゃない?! ……よくよく考えてみると、我々はこれまでに膨大な回数の着替えをしてきているのです。 その上、人には同じ行動を繰り返すほど上達する性質があります。つまり、誰もが知らず知らずのうちに『着替えスキル』を高めている可能性があるのです。 そこで僕はこう思いました。 もし、本当に僕たちの着替えスキルが上達しているなら、過酷な状況下での着替えも可能なはず…… つまり…… ウォータースライダー
コロナ禍もなかなか終わりが見えない中、飲食店の利用にも制限がありファーストフードの持ち帰りの利用など増えているのではないでしょうか。今回はそんなファーストフード店のお話。 皆さんもKFC、マクドナルド、吉野家などと並び日本のメジャーなファーストフード店としてミスタードーナツ(以下ミスド)を挙げても違和感はないかと思います。周りにもやたらファンが多いミスド、その魅力は日本人の好みに合わせて展開される様々な商品ラインナップなのかなと思っています。 元々はアメリカで生まれたミスドは日本全国で店舗数975(21年4月時点)、ドーナツに限らず飲茶や中華、ホットドッグといったランチメニューへ商品を拡大、多くの競合にも負けずに日本のファーストフードチェーンとしての地位を確立したと言っても過言ではありません。そんなアメリカ生まれのミスドですが、すでにアメリカにはチェーン店が一切存在しないという事実はあまり
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、みなさんは歳をとったことがありますか? 僕は年齢ガチ勢なので29回も歳をとったことがあります。 そう、僕は現在29歳……。つまり今年は20代最後の年にして、もうすぐ30歳というタイミングを迎えているのです。 10年前に成人式を迎え、大学を卒業し、会社でWEBライターとしてガムシャラに活動しているうちに、僕の20代はあっという間に過ぎていきました。 ふと振り返ってみると、スカイダイビングをしながらラーメンの湯切りをしたり、自分のケツにプロジェクションマッピングをしたりという20代の思い出が次々と脳裏を駆け抜けていきます。 ※過去の記事はこちら 思いつく限り色々なことをしてはきましたが、どれも一切得にならないことばかりだったので、栄養のない焼肉バイキングみたいな20代だったなぁとシミジミ思います。 ……さて、そんなドタバタの20代を過ごした僕は、20代
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