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あとで読むとこれはひどいと写真に関するItisangoのブックマーク (2)

  • 著作権侵害、スクショもNG 「全面的に違法」方針決定:朝日新聞デジタル

    権利者の許可なくインターネット上にある漫画や写真、論文などあらゆるコンテンツについて、著作権を侵害していると知りながらダウンロードすることを全面的に違法とする方針が13日、文化審議会著作権分科会で了承された。「スクリーンショット」も対象となり、一般のネット利用に影響が大きいことから反対意見が出ていた。悪質な行為には罰則もつける方向で、文化庁は開会中の通常国会に著作権法の改正案を提出する。早ければ来年から施行となる見込み。 著作権者の許可を取らずに勝手にインターネット上に著作物をアップロードすることはこれまでも著作権法違反だったが、ダウンロードは音楽と映像に限って違法だった。被害の深刻な漫画の海賊版サイト対策を機にした今回の改正で、小説や雑誌、写真、論文、コンピュータープログラムなどあらゆるネット上のコンテンツに拡大されることになった。個人のブログやツイッターの画面であっても、一部に権利者の

    著作権侵害、スクショもNG 「全面的に違法」方針決定:朝日新聞デジタル
  • 高裁裁判官、ツイッターに上半身裸の写真投稿 厳重注意:朝日新聞デジタル

    自身のツイッターに縄で縛られた上半身裸の男性の写真などを投稿したとして、東京高裁の岡口基一裁判官(50)が、戸倉三郎・高裁長官から21日に口頭で厳重注意を受けた。高裁の渡部勇次事務局長は27日、「現職裁判官が裁判官の品位と裁判所に対する国民の信頼を傷つける行為をしたことは、誠に遺憾です」とのコメントを出した。 高裁や岡口裁判官のツイッターによると、問題とされたのは2014年4月~16年3月に投稿された3件。上半身裸の写真2枚を投稿したほか、「自分の裸写真とか、白ブリーフ一丁写真とかも、どんどんアップしますね」などと書き込んだ。 岡口裁判官は1994年に任官。大阪高裁判事などを経て、昨年4月から現職。民事訴訟に関する著書が複数ある。21日に自身のツイッターで、「国民の皆様にご迷惑をおかけしたことをおわび申し上げるとともに、このような投稿は二度としないことを誓い、職務に邁進(まいしん)していき

    高裁裁判官、ツイッターに上半身裸の写真投稿 厳重注意:朝日新聞デジタル
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