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あとで読むとwindowsとMS-DOSに関するItisangoのブックマーク (2)

  • copy コマンドの A オプションと B オプションの違い

    作成日:2020/01/29 このページでは Windows の内部コマンドである copy の /A オプションと /B オプションの違いに関して説明します。 /b はバイナリモードでそのままコピーします。一方で /a はテキストとしてコピーします。ただし /a は環境によっては不要なゴミコードが入ってしまいます。 そもそもテキストファイルでも綺麗に結合したい場合は /b オプションでバイナリとしてコピーしてください。 これは ftp アップロードの話と似ています。ftp アップロードではUnixやWindows の環境の違いにより改行コードが変換される場合があります。よってftp ではテキストファイルでもバイナリとしてコピーする場合が多くなります 参考:FTP のバイナリモードとアスキーモードの違いは (注意)分かりやすく簡単に記載しており、一部の環境や分野では記載内容が異なる可能性が

    Itisango
    Itisango 2020/10/29
    デフォルトはキャラクターモードなので、明示的に/Bでバイナリモードにすること。 #Windows
  • setlocalとendlocal(ローカル変数を使う)

    まずは実行結果を見てみましょう(下図)。 はじめに、変数には「yahoo」が格納されており、サブルーチン内では「google」、最後も「google」となっています。 では、プログラムに戻って説明します。4行目で変数「hensu」に文字列「yahoo」を代入しています。当然、5行目の変数の中身の確認では、文字列「yahoo」が代入されています。 その後、9行目でサブルーチン内に入り、18行目で変数「hensu」には文字列「google」が代入されるため19行目の出力では「google」となります。そして、メインプログラムに戻ります。 戻った後の変数「hensu」を11行目で確認するとこちらも文字列「google」に変えられています。 このように、どの場所で使おうと変数名が同じであれば同じ変数として扱われます。そのため、メインに戻った後の変数「hensu」には「google」が代入されていま

    setlocalとendlocal(ローカル変数を使う)
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