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ネタと東洋経済に関するItisangoのブックマーク (2)

  • 仕事がデキない人の「ヤバい口癖」と悲しい末路

    ④予想ができない 数字がないと、ゴールも進め方もわからず、どれほど時間やエネルギーがかかるか、予想もできません。 ⑤行動を起こせない どれほど時間とエネルギーがかかるかわからず、ゴールもわからなければ行動もできません。目的地も距離もわからないまま、マラソンを始めるようなものです。 ⑥ムダが減らない 進め方も目安もなければ、仕事が効率的に進むはずがありません。 あちこち、ムダに足を引っぱられながら仕事をすることになります。 そのうえ、評価されません。がんばって仕事を終えても、3つの「ない」があなたの努力を台無しにしてしまいます。 ⑦成果が測れない 営業は、売上目標と実績の数字なしには、どれだけ結果を出せたか測れません。営業以外でも、目標と実績の数字がないと「なんとなく」評価するしかありません。 ⑧比較ができない 人事評価は他人との比較で行われます。でも、評価のものさしがなければ、比較はできま

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  • リニアは、世界でも通用するのか?

    2027年に東京(品川)―名古屋間、2045年に名古屋―大阪(新大阪)間が開業予定のリニア中央新幹線。総工費9兆円の壮大な計画だが、実はもう1つ、進められている案件がある。米国東海岸を走るリニアの米国プロジェクトである。 リニアは海外では「SCマグレブ(Super Conducting Maglev)」と称される。JR東海は2009年に「海外高速鉄道プロジェクトC&C事業室」を新設。米国や東南アジア、オーストラリア向けに、新幹線やリニアを普及させる組織を作った。19世紀から鉄道網の発達する欧州大陸などは避け、経済成長の可能性があることに加え、他の交通機関との競合が少なく、今後高速鉄道の普及する素地のある国・地域が照準になっている。 日の高速鉄道はすでに台湾で実績がある。台湾新幹線(台北―高雄間)が07年に営業運転を開始し、これが唯一の成功案件だ。車両は東海道新幹線の「700系」がベースで

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