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ネタとresearchに関するItisangoのブックマーク (4)

  • 【炎上】京都大学の女性研究員の発見がヤバすぎて「第二の小保方さん」という指摘が殺到→京都大学が発表を削除

    京都大学に研究員として所属する江谷典子さんのビッグデータを解析することによって薬の副作用の影響がほぼ100%予測できるようになったという発見がいまいち信憑性に劣るとして批判が相次ぎ、京都大学が発表を削除する珍事が起きた。 京都大学が1/22に発表した研究成果はなんと「薬の副作用が完全に予測できるようになる」というもので世間を大変騒がせた。 参考:研究成果(京都大学)の魚拓 発表によると、医学研究科特定研究員の江谷典子(えたにのりこ)さんが遺伝子のビッグデータを解析することで、薬を個人に与えた場合の副作用が事前に予見できるようになるというもの。簡単に言えば、過去のデータを照らしあわせて患者と似た人を探し、その人に出た副作用が今回も起きると予想するものだ。 京都大学は学術雑誌「Journal of Big data(Springer社)」にも掲載されたとして誇らしげにHPにその成果を発表してい

    【炎上】京都大学の女性研究員の発見がヤバすぎて「第二の小保方さん」という指摘が殺到→京都大学が発表を削除
  • 時事ドットコム:バナナの皮はなぜ滑る?解明=北里大チームにイグ・ノーベル賞−米

    バナナの皮はなぜ滑る?解明=北里大チームにイグ・ノーベル賞−米 イグ・ノーベル賞授賞式の会場で取材に応じる北里大の馬渕清資教授=18日、米マサチューセッツ州ケンブリッジ 【ケンブリッジ(米マサチューセッツ州)時事】ユーモラスで独創的な研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の2014年の授賞式が18日、米マサチューセッツ州ケンブリッジのハーバード大で行われ、「バナナの皮を踏むとなぜ滑りやすいのか」を実験で解明した北里大医療衛生学部の馬渕清資教授(63)らのチームが物理学賞を受賞した。  日人のイグ・ノーベル賞受賞は8年連続。馬渕教授らは、バナナの皮の内側にたくさんあるゲル状物質を含んだカプセルのような極小組織が、で踏まれた圧力でつぶれ、にじみ出た液体が潤滑効果を高めることを突き止めた。  数値が低いほど滑りやすいことを示す摩擦係数は、内側を下にした皮の上からリノリウムの床材を踏んだ場合、

    時事ドットコム:バナナの皮はなぜ滑る?解明=北里大チームにイグ・ノーベル賞−米
  • 空気中のコカイン量、犯罪やがんとの相関が発見される

    現在、空気中に漂っている非合法薬物の量は正確に測ることができます。そして今回、空気中の非合法薬物の量と薬物関連犯罪の発生、そしてある種のがんの発生との間にある統計的な関係もわかってきました。 どういうことなんでしょうか? ・薬物が空気中に漂ってるんですって? そうなんです。下水システムから非合法薬物を見つけるのはもっと前に可能になっていたんですが、2007年、ローマの大気汚染研究所が偶然空気中の微量のコカインを検知したのです。彼らはそれを「興味深いことだと考えた」そうですが、その発見が今回の新たな研究につながりました。 ・今回の発見は信頼できるの? 信頼できます。今回発表された研究では、イタリアの12以上の地域の40ヵ所におけるコカインとカンナビノイド(マリファナの有効成分)の量を調査しています。その際、オゾンや炭化水素といった他の物質についても調査することで誤った相関を発見しないよう配慮

    空気中のコカイン量、犯罪やがんとの相関が発見される
    Itisango
    Itisango 2011/12/29
    アフィリエイト広告に笑った。
  • 第49回入賞作品 小学校の部 1等賞 | 自然科学観察コンクール(シゼコン)

    ポニーテールを観察していると、その人がわざと揺らしているのではないかと思うほど、リズミカルに揺れています。その反面、あまり揺れていない人もいることに気づきました。どんな時によく揺れて、どんな風になるとあまり揺れないのでしょうか。そんな秘密を調べたい。 いろいろな長さや髪の量のポニーテールの人に集まってもらうことは難しいので、そのモデルとして頭にかぶる「ポニーテール共振器」(50円玉をおもりとして糸でつるしたもの)、振り子のふれ幅を測る「測定ボード」を工作用紙などで作った。 実験1:糸(ポニーテール)の長さはどのくらいが一番よく揺れるのか? 《方法》 糸の長さを変え(15㎝、30㎝、60㎝)、歩く速さを変えて(ゆっくり、普通、早足で)、6m歩いた時の振り子の往復回数をそれぞれ5回ずつ計る。おもりは50円玉1枚(=4g)。 《結果》 振り子の長さと最大ふれ幅・往復回数の関係 ゆっくり歩いた

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