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仕事とベンチャーに関するItisangoのブックマーク (3)

  • ベンチャー系行ったらレベルが高すぎて辛い。 - 負け犬プログラマーの歩み

    今の職場で働きだして少し経つが、既にエンジニアとしての自信を割と失っている。 俺は自分のことを少なくとも「そこそこのエンジニア」と思っていた。でも今の職場では、俺は下から数えた方が早い。「技術は有るが人間的にはクソ」と自負していた俺は今「技術者としても人間としてもクソ」となりかねない事態に陥っている。 言い訳の材料はある。周囲のレベルが高いのだ。 自分で言うのもなんだか経歴は豪華な人が集まっている。コアメンバーは最高学府(あえて誤用)卒はザラだし、某世界時価総額トップとか某金融会社とか某大手ゲーム会社に居たとか、某ソシャゲーの幹部とか、あのフリマサービスを作ったとか、別会社の元CTOでしたとかはたまた現役CTOやってますとか集えば、下流エンジニアも皇帝、四天王、10傑(俺含まない)などの超一流だ。 文系で有名企業どころか正社員歴すらなく、名のしれた商品やサービスに協力会社の人間としても一度

    ベンチャー系行ったらレベルが高すぎて辛い。 - 負け犬プログラマーの歩み
    Itisango
    Itisango 2017/01/01
    “SIerで働くという道を選ぶエンジニアがいる理由はそこにあるのだろう。”
  • 僕とはてな - jkondoの日記

    人力検索はてなのアイデアを思い付いて、会社を作ろう!と思ったときに、当にアイデアがうまくいくと思ってくれた人は誰もいませんでした。 検索エンジンでうまくキーワードを組み合わせて知りたい情報を探す、みたいな超絶(?)テクニックを、父親やこれからインターネットを始める人が全員習得しなくてはいけないのか、と思うと僕は気が遠くなりました。もっと人に優しい検索手段がないとダメだ!インターネットはもっと楽しく便利にできる!と思い、そのための方法を夢中で考えました。 他の人に文章で訊ける、という人力検索のアイデアを思い付き、質問を有料にして手数料で儲ける、というビジネスモデルを考えました。周りの人は誰もうまくいくとは思ってくれませんでした。身近な人で、一緒に手伝ってくれる人でさえ、「まあこいつがやるなら一緒にやるか」くらいの感じでした。 結果的には周りの人間が正しかったです。人力検索サイトをオープンし

    僕とはてな - jkondoの日記
  • はてなの起業と成長を通じて学んだこと - jkondoの日記

    京都大学VBL(ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー)の授業「新産業創成論」で「はてな起業と成長を通じて学んだこと」という話をしてきました。週替わりでいろんな会社の社長が来て話す授業で、先週はDeNAの南場さんが話されたそうです。 今回工学部の学生さんが結構いらっしゃると聞いていて、僕自身理学部出身なので「京大の理系学部を出たベンチャー志望の青年に対してアドバイスを」というイメージで話しました。もっと言うと、「起業した25歳当時の自分に今会ったらどんなことをアドバイスするか」ということをイメージしました。 まず、前提として「ベンチャー」という言葉の定義から始めました(会場で聞いてみたら「お金が無い」という意見もあっておもしろかったです)。定義は人によって違うと思いますが、僕はベンチャーを「急成長を志向する中小企業」と考えています。あえてベンチャーと言うからには当然ある程度の成長スピードを目

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