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研究と宗教に関するItisangoのブックマーク (7)

  • ホモ・サピエンスのメンタルが折れやすい根本的な理由

    「ネイチャー」シニアエディター。元カリフォルニア大学指導教授。一九六二年ロンドン生まれ。ケンブリッジ大学にて博士号取得。専門は古生物学および進化生物学。一九八七年より科学雑誌「ネイチャー」の編集に参加し、現在は生物学シニアエディター。ただし、仕事のスタイルは監督というより参加者の立場に近く、羽毛恐竜や最初期の魚類など多数の古生物学的発見に貢献している。テレビやラジオなどに専門家として登場、BBC World Science Serviceという番組も制作。書の原書“A(Very)Short History of Life on Earth”は優れた科学書に贈られる、王立協会科学図書賞(royal society science book prize 2022)を受賞した。 超圧縮 地球生物全史 絶賛の書評、続々! 売れています! 地球誕生から何十億年もの間、この星はあまりにも過酷だった。

    ホモ・サピエンスのメンタルが折れやすい根本的な理由
  • 「経典の差別展」女性差別を外す 東本願寺「時期尚早」:朝日新聞デジタル

    真宗大谷派の山・東願寺(京都市)が開いたギャラリー展「経典の中で語られた差別」で、女性差別に関するパネルの一部を展示から外されたと監修者が抗議している。14日に寺であったシンポジウムで「差別を隠し、ないものにしようとしている」と批判。これに対し、但馬弘宗務総長は「宗派として経典における女性差別に関して正式な見解が出し得ていない」とのコメントを出した。 監修者は世界人権問題研究センター(京都市)嘱託研究員で、日の宗教と女性差別が専門の源淳子さん(71)。昨秋、同派で差別問題を担当する解放運動推進部から依頼され、昨年12月6日~今月15日のギャラリー展用に、女性差別に関するパネル7枚を作製した。 だが、開幕の前週、▽女性は…

    「経典の差別展」女性差別を外す 東本願寺「時期尚早」:朝日新聞デジタル
  • 無神論者は疑われやすい、同じ無神論者ですら偏見 研究

    「善人でいるために神は必要ではない」と書かれた看板(2009年8月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/RUTH MORRIS 【8月8日 AFP】無神論者は、キリスト教やイスラム教、ヒンズー教、仏教などを信仰する人々よりも悪行に対する嫌疑をかけられやすいとする一風変わった社会調査の結果が7日、発表された。 英科学誌「ネイチャー・ヒューマン・ビヘイビア(Nature Human Behaviour)」に掲載された論文によると、この研究では、世界5大陸13か国の3000人以上を対象に意識調査を実施。 対象国は、中国やオランダなど「非常に世俗的」な国々から、アラブ首長国連邦(UAE)や米国、インドなど信仰を持つ人々が多数を占める国々まで幅広く選択された。 これらの国々では、国民の大部分が仏教、キリスト教、ヒンズー教、イスラム教などの信者であるか、あるいは無神論者だった。 調査では、最初に対象者

    無神論者は疑われやすい、同じ無神論者ですら偏見 研究
  • ラルス・クリステンセン 「カルヴァン主義経済学 ~経済問題を道徳劇に見立てる愚~」(2011年10月20日)

    ●Lars Christensen, “Calvinist economics – the sin of our times”(The Market Monetarist, October 20, 2011) 数日前に、同僚の一人とギリシャの経済情勢について意見を交わしていた時のことだ。私は、概ね次のように語った。ギリシャ政府は、支払い不能(insolvent)に陥っていて、遅かれ早かれ何らかのかたちでデフォルト(債務の不履行)を宣言せざるを得ないのは誰の目にも明らかだ。それなのに、債務の返済を求めて、ギリシャ政府に財政緊縮をもっと徹底するよう圧力をかけるのは馬鹿げている。支払い不能であることが明らかなギリシャ政府にさらにこれ以上国債を発行する(借金を重ねる)よう求めるのと同じくらい馬鹿げている。 私の意見を聞いていた同僚は、次のように語った。ギリシャ政府は、「借りたものをちゃんと返すべき

    ラルス・クリステンセン 「カルヴァン主義経済学 ~経済問題を道徳劇に見立てる愚~」(2011年10月20日)
  • 幽霊、意外と存在感 「心のケアに」研究進む:朝日新聞デジタル

    【宮茂頼】「亡くなった知人が幽霊で出た」「先に逝った家族がお迎えに来た」――。医学的に幻覚と退けられがちだった「心霊現象」を、心のケアにいかすための研究が進む。こうした話に宗教者らが耳を傾け、不安を和らげる効果が期待されている。 東北大(仙台市)の高橋原准教授らのグループは7月、宮城県内の寺院や神社、教会など約1400の宗教施設にアンケートを配った。犠牲者の多い東日大震災の被災地では、幽霊やお化けの目撃談が頻繁に聞かれる。僧侶や神職らに、どのくらい体験が寄せられ、どう対応しているかを調べるのが目的だ。まだ集計中だが、「実際に体験した人からの相談が思った以上に多い」と高橋さん。 家族や知り合いを亡くした人だけでなく、犠牲者の多かった場所で不思議な光景を見聞きし、ショックを受けるケースも目立った。高橋さんは「医者に行くと、眠れないなら薬を出しましょう、となることが多い。まずは話を聞き、安心

    Itisango
    Itisango 2013/12/22
    見えたり感じたりする人は昔から大勢いるから、今まで民間に任せっぱなしだったことが問題なのかも。
  • キリストの遺骸を包んだ「トリノの聖骸布」 ほぼ100%本物であると証明される

    ■編集元:ニュース速報板より「キリストの遺骸を包んだ「トリノの聖骸布」 ほぼ100%物であると証明される」 1 名前:名無しさん@涙目です。(千栗八幡宮) :2011/12/25(日) 17:57:22.01 ID:5tISyDs90 ?PLT(12001) キリスト教の聖遺物の1つで、イエス・キリストが磔にされて死んだ後、その遺骸を包んだと言い伝えられている布、トリノの聖骸布が物なのか偽物なのか、この問いは、何世紀にも渡って宗教界及び科学界の関心を引いてきた。 この2千年間謎であったものの1つが、どうやら解明されたようだ。イタリアの学者達は、長年の研究の末、意外とも言える結論に達した。世界のキリスト教徒すべての崇拝を集める聖骸布が正真正銘の物だというのだ。 世界中でトリノの聖骸布として知られる聖遺物の体は、縦4.36m、横1.1mの杉綾織の亜麻布で、現在、トリノの聖ヨハネ

  • 宗教信者は無神論者を信用できない、カナダ研究

    ニューヨーク(New York)の教会前で、ロザリオを手に祈りを捧げる信者(2008年4月9日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Mario Tama 【12月4日 AFP】宗教を信仰している人びとは、世界で推計5億人いる無神論者を、強姦犯と同じくらい信用していないとの研究結果が2日、専門誌「Journal of Personality and Social Psychology(パーソナリティ・社会心理学ジャーナル)」に掲載された。 論文の主執筆者、カナダ・バンクーバー(Vancouver)のブリティッシュ・コロンビア大学(University of British Columbia)博士課程のウィル・ジェルベー(Will Gervais)氏(心理学専攻)は、「宗教を信仰している人びとが多数派の場所、つまり世界のほとんどで、無神論者は最も信用できない人びとのグループに入る」と

    宗教信者は無神論者を信用できない、カナダ研究
    Itisango
    Itisango 2011/12/05
    すげえ性格の悪い神様ならいると思うけど。
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