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社会とめもに関するItisangoのブックマーク (2)

  • 世界影響力番付 プーチン大統領が1位 NHKニュース

    アメリカの経済誌「フォーブス」が世界で影響力を持つ人物の番付を発表し、ロシアのプーチン大統領がアメリカのオバマ大統領を抜いて1位になりました。 アメリカの経済誌「フォーブス」は毎年、各国の首脳や企業経営者などから世界で影響力を持つ人物を選び、番付を発表しています。 30日、72人を対象としたことしの番付が発表され、ロシアのプーチン大統領が去年おととしと2年連続トップだったアメリカのオバマ大統領を抜いて1位に選ばれました。 理由について、「勢いが衰えてきたオバマ大統領に対して、プーチン大統領はロシア国内を完全に掌握している」としています。 そして、アメリカの世界的な影響力にロシアが勝った事例として、ロシアの提案によってアメリカの軍事行動を回避することができたとされるシリア問題とアメリカ政府の反対にも関わらず、ロシアアメリカの情報機関の元職員の亡命を認めた問題を挙げ、「国際的な権力のありかが

  • 「小さな政府」という誤解/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 - SYNODOS

    この連載では、これまでの三十年ほど、世界中でみんなが「大きな誤解」をしてきたという話をします。 「誤解」というのは何かと言うと、「小さな政府」というスローガンのことです。こないだ亡くなったイギリスのサッチャーさんから始まって、小泉さんとかブッシュさんとか、このかんずっと、世界中でいろんな政権が追求してきましたよね。 最初はいま名前をあげた人たちなんかが、大きな企業が自由におカネもうけできるようにしよう、もっと競争を激しくしようということで、「小さな政府」の路線を進めました。「新自由主義」政策と呼ばれています。 これが、格差だとか貧困だとか、地域の人々の絆の崩壊だとか、金融危機だとかをもたらしたというわけで、今度は、イギリスのブレア政権とか、アメリカのクリントン政権だとかが、もう少しマイルドにした路線をとりました。新自由主義でも、これまでの福祉国家でもない、「第三の道」だとかと自称していたも

    「小さな政府」という誤解/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 - SYNODOS
    Itisango
    Itisango 2013/10/24
    特に目新しいこともなく、面白いことが書かれている訳でもないのにブクマが伸びている。謎だ。付和雷同して、今後の展開に期待して、そしてブクマウォッチングのためにブクマ。
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