小沢一郎・生活の党代表 (野党間の選挙協力について)共産党はほとんどの選挙区で候補者をたて、1万票なり取る。自民党の補完勢力みたいな話だ。本当に自民党政権では駄目だというなら、野党が勝利できるよう協力をしないといけない。(選挙区を)取れないのをわかっていてたてるのは、邪魔すること以外にない。社民党も共産党ほどじゃないが同じ事がいえる。我々ももちろんそうだが、自民党と1対1で戦い、勝てる体制と候補者をつくる。そのために各党が協力、合意するのが大事だ。(国会内の会見で)
茨城県古河市を南北に流れる一級河川「向堀川」の名称を示す看板のうち3枚が「向掘川」と、「堀」の文字が誤って記されていることがわかった。 県西部の河川を管理する県境工事事務所によると、県から発注を受けた業者が誤ったか、発注側が示したデザインそのものが誤っていた可能性があり、「新たに立て直すと費用がかかるため、シールを貼って修正したい」としている。 同市下辺見で、川に架かる国道354号の「思案橋」にまつわる伝説を取材している時に、橋のたもとに立てられた「向掘川」の白い看板が目に入った。 「あれ? 『土偏』の『堀』ではなかったかな……」。本紙の過去の記事や各種文献を調べたが、「手偏」の「掘」の表記は見あたらない。 「土」か「手」か――。同事務所へ看板の写真を送って問い合わせたところ、「看板の漢字が間違いです」との回答だった。現地へ戻って確認すると、橋の反対側のたもとに立てられたもう1枚の看板は「
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