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社会とdrugに関するItisangoのブックマーク (5)

  • 覚醒剤の宛先間違える 山口組系組員を逮捕 - 共同通信 47NEWS

    警視庁組織犯罪対策特別捜査隊は9日までに、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで、指定暴力団山口組系組員の鈴木信也容疑者(32)=栃木県那須町=を逮捕した。逮捕は8日。 組特隊によると、鈴木容疑者から昨年9月27日、東京都台東区の製造販売会社に小包が届いた。同社が中を確認したところ不審な物が入っていたため警察に通報し、覚醒剤であることが分かった。鈴木容疑者が宛先を間違えたとみられる。 逮捕容疑は昨年9月26日、福島県白河市の宅配便配送センターで、覚醒剤2グラムを所持した疑い。 組特隊は、覚醒剤の入手先や流通ルートを調べる。

    覚醒剤の宛先間違える 山口組系組員を逮捕 - 共同通信 47NEWS
  • “睡眠薬遊び”若者に蔓延か 衝突事故で暴走車運転の少年「気分高揚すると聞いて」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    堺市東区で7月中旬、少年2人が乗った車が暴走して道路脇のフェンスに衝突した事故があり、睡眠薬を飲んで車を運転したとして、大阪府警に道交法違反(過労運転等)容疑で逮捕された通信制高校生の少年(18)が「睡眠薬を飲むと気分が高揚すると聞いて服用した」と供述していることが4日、捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、車の助手席に乗っていた知人男性(19)が「睡眠薬遊び」として、興奮状態になるため常習的に向精神薬に該当する睡眠薬を服用していたという。少年も男性のまねをして睡眠薬を服用したとみられ、府警は事故原因とともに若者に同様の遊びが蔓延(まんえん)していないか実態を調べる方針。 事故は7月14日午前0時15分ごろ、堺市東区の路上で発生。少年が運転する乗用車が道路脇の金網フェンスに衝突し、衝撃音を聞いた近隣住民が119番した。少年にけがはなかったが、助手席に同乗していた知人男性は

    “睡眠薬遊び”若者に蔓延か 衝突事故で暴走車運転の少年「気分高揚すると聞いて」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • 覚醒剤運搬役「知らなかった」でも有罪…最高裁 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    覚醒剤密輸の「運搬役」として覚醒剤取締法違反に問われた英国籍のロバート・ジョフリー・ソウヤー被告(56)について、最高裁第1小法廷(横田尤孝(ともゆき)裁判長)は21日の決定で、「覚醒剤が入った荷物の運搬を委託された者は、特段の事情がない限り、密輸組織の指示を受けたと認定すべきだ」との判断を示し、被告の上告を棄却した。 懲役10年、罰金500万円の2審・東京高裁判決が確定する。 薬物密輸事件の裁判員裁判では、被告が覚醒剤を知らなかった可能性があるなどとして、少なくとも13人に無罪判決が言い渡されており、ソウヤー被告も1審・千葉地裁で無罪とされた。被告の違法性の認識を立証するのが難しいためだが、最高裁の決定は、今後の裁判員裁判の審理に影響を与える可能性もある。

  • 天ぷらで揚げたのは大麻、30人がパーティー : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    キャンプ場で乾燥大麻を所持したなどとして、長野県警安曇野署と県警組織犯罪対策課は18日、40~60歳代の男3人を大麻取締法違反容疑で逮捕したと発表した。 パーティーには男女約30人が参加。参加者らは大麻を吸ったり、天ぷらにしてべたりしていたという。 逮捕されたのは、池田町池田、自営業桂川直文容疑者(62)、安曇野市の自営業白坂和彦被告(51)(大麻取締法違反で起訴)、愛知県大府市の会社員岩崎貴雄被告(40)(同)。パーティーは白坂被告の呼びかけで9月28、29日に安曇野市のキャンプ場で開かれ、桂川容疑者と岩崎被告も参加。「キャンプ場で大麻パーティーが行われている」と通報があり、発覚した。 桂川容疑者は10月2日、池田町の自宅で大麻草97を栽培した疑い。白坂、岩崎の両被告は9月29日、安曇野市の自宅や路上で乾燥大麻を所持した疑い。

  • 白い粉、覚醒剤ではなかった…警視庁が誤認逮捕 化学式も酷似 - MSN産経ニュース

    警視庁は10日、覚せい剤取締法違反容疑で9月に現行犯逮捕した40代の男性について、誤認逮捕だったと発表した。男性が持っていた粉末を誤って覚醒剤と鑑定していた。男性は9月28日に逮捕され、容疑を認めて勾留されていたが、今月9日に釈放された。 組織犯罪対策総務課によると、9月28日午後、東京都千代田区内のホテルから「たばこのようなものを吸ったら気分が悪くなった」と119番通報があり、万世橋署の30代の男性巡査部長がホテルにいた男性の黒いポーチを調べたところ、白い粉末が見つかった。 巡査部長はホテル内で、粉末の簡易鑑定をし、覚醒剤の陽性反応が出たため、同容疑で男性を現行犯逮捕。男性は容疑を認めていた。しかし、今月9日に科学捜査研究所で鑑定した結果、成分の化学式が覚醒剤とよく似た薬物で、違法性はなかったことが分かった。 同課によると、巡査部長は簡易鑑定の際、使用手順で定められた覚醒剤の反応を示す色

    Itisango
    Itisango 2013/10/10
    結局、白い粉の正体は何なんだ?
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