MessageQueue オブジェクトの Path プロパティは、キューを参照するための手段の 1 つです。パス参照を使用すると、Visual Basic コードはキューを次のように参照できます。 msgQueue.Path = " Salmon\Private$\Payroll" 形式名による参照 形式名は、キューの作成時に MSMQ によって生成される、キューの一意の識別子です。形式名は後にアプリケーションによって生成することもできます。形式名参照は、キューがパブリック キューとプライベート キューのどちらなのかを示す文字列の後に、キューの GUID と、必要に応じてその他の識別子を追加したものです。MSMQ はキューを探すためにパスやラベルを解釈する必要がないため、これはキューを参照するための最も効率的な方法となっています。 表 2. キューの個々のタイプに使用されるパス情報 キュー
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