時差や場所に関係なく、いつでも、どこでも オンラインホワイトボードでのコラボレーションを実現しましょう。
Google is committed to advancing racial equity for Black communities. See how. With WebRTC, you can add real-time communication capabilities to your application that works on top of an open standard. It supports video, voice, and generic data to be sent between peers, allowing developers to build powerful voice- and video-communication solutions. The technology is available on all modern browsers
目次 はじめに メーリングリスト —— サポートセンターではなく互助会です 表題 —— あいさつではなく用件を書きましょう 自己紹介 —— 自分の知識・技能・経験を簡潔に書きましょう 書き出し —— 最初に問題の要旨を書きましょう 肩書き —— 会社の名前を背負っていることを忘れないように 実行手順 —— 手順は箇条書きで書きましょう 結果の予想 —— 期待した結果を書きましょう 実際の結果 —— 実際に起きたことを書きましょう ステップ明記 —— どこからうまく行かなくなったかを書きましょう 実際の値 —— 条件を具体的に書きましょう エラーメッセージ —— 必ずコピー&ペーストしましょう 判断理由 —— そのように考えた理由を書きましょう 文献の引用 —— 読者の手間を省くように書きましょう ソース —— 関連する部分を抽出して示しましょう スレッド —— 関連する話題なら「返信」しま
※とある件が起きて、以前Facebookで書いた文章を一部編集 最初個人宛として書こうかと思ったけど、面倒なので一般論として書く。 人は楽しいところに集まる。でも、その楽しいところから勝手に疎外された!と思う人(いわゆる「けまらしい」)は一定数いるから、楽しいところを批判すれば、一定の喝采はあびる。でもその喝采を浴びせてくれた人って、批判者に何か与えてくれる訳じゃない。 具体的にいえば、喝采を浴びせてくれた人たちは金を払ってくれない。だって単に自分が気持ちいいと思える意見があったという確認がしたいだけで、金を払ってまでは欲しくないから。もちろん労力だって払ってくれる訳がない。 ウェブは皮肉屋に一定の注目を集めるけど、その注目は労力や金といった高いコストには還元されないのだ。 賛成ばかりで気持ち悪いから、反対の意見を言ったんだ、皮肉屋はよくそういうが、それには信念を感じられない、賛成されてい
ツイッターライクな、短文コミニュケーションが中心のサービスに変わっていたよ。 えっ、それツイッターでできるよって? そうだね。 でもまあ待って。 前に見たときより、ずっとインターフェイスが洗練されていたんだよ。 インターフェイスひとつで面白さまで変わるんだよね。 たとえばツイッターやブログで、 自分がなにかを書いたら、やっぱり反応が欲しいし気になるよね。 だからついつい自分の発言についた「お気に入り」をfavsterやふぁぼったーで確認しにいったり、はてなブックマークされたかとかスターがついたかとか見に行っちゃう。 それってどうしても、反応する側される側が、自力で巡回するにしろ機械に巡回させるにしろタイムラグがあったんだよね。 あるいは「反応されたこと」すら気づかなかったり。 ちくしょう、せっかくぼくが願いをこめて「お気に入り」に入れたのに…! facebookではそのあたりがうまく作られ
はまちちゃん がいつものごとく、AmebaなうにCSRF脆弱性を発見して いたずらを仕掛けた 。そして、何故か今回だけ「それは迷惑行為だ」とかなんか騒がしい。 私はそもそも、はまちちゃんのいたずらを「隙があったからカンチョー」に喩えるのが程度がおかしいんじゃないかと思う。それで非技術者には話が通じていないのでは? CSRFやSQL Injectionを許していたら、何よりも守るべきユーザーの情報が危険だ。そしてAmebaがそういう脆弱性を持っていると言うことは、生越さんが指摘するように首相官邸からの公式情報を操作できるという意味だ。これは「隙があった」んじゃないだろう。「開腹したまま内臓が露出している」んだ。 ところが、どうも現実の医師とは違ってこの世界の、特にAmebaみたいな大きな会社の開発者はその辺の意識が甘い。「手術したけど、まー、内臓が見えててもすぐに死ぬ訳じゃないし、適当に皮被
はてなブックマークには、他人のコメントにスターを付ける機能はあるが、プラスマイナスの評価をつける機能がない。 「コメントを評価できるようにすればひどいコメントが減るのでは?」という意見がある。 例えばdigg.comのように、コメントにプラスマイナスの評価を付けられるようになったらどうなるか? digg.comの傾向を見ればわかるけど、プラス評価をもらえるコメントには以下のような特徴がある。 ・短い ・笑いを取れる ・閲覧者の志向に合致している digg.comでは、評価の高いコメントほどページの上部に表示される。 上記の特徴を鑑みると、ページの上部に来るのは、「短くて、受け狙いで、ネチズン(死語)の志向に合致するもの」。 恐らく、現在はてなスターをたくさん貰っているようなコメントが上位に表示されると思う。 これは、はてなブックマークに生じる「場の雰囲気」を強化する方向に働くだろう。 それ
僕もtwitterを始めてからもうすぐ2年になる。情報系の大学に入ってから関わりのある人のtwitter-erが増えたのでどんどんのめり込んで行った。まあろくすっぽ大学生活をエンジョイもせずにtwitter充していたわけで、友人からの遊びの誘いを断ってまでtwitterをやってるような廃人なわけだ。そんな廃人になってくると、そろそろtwitter上にも旧知の仲というか、移り変わるタイムラインでも昔からの顔なじみみたいな人が結構でてくる。昔よく見たのに最近見ないなと思っていたらアカウントが消えていたり、wassrで偶然見つけたり、まあそんなことがあったりする。 僕のtwitter古馴染みの中に@donsukeと@ha_maがいる。@donsukeは今でこそ猫のアイコンだが、最初はマントを着ている熊のぬいぐるみのアイコンで、「〜なのだ」という語尾をつけるなどの子供っぽいところがあって、なかなか
先日、プロフィール写真についての記事を扱いましたが、それに続いてプロフィールの書き方についての考察をしてみようと思います。 今回は「悪い例」を見ながら学んでいくという形式にするので、途中、読むに耐えない表現などがあると思いますが、我慢して読み進めていただければと思います。そもそも、人生なんて苦痛の連続でしかないわけですから、このくらいでへこたれていてはいけませんよ! また、この考察は、ネット上のプロフィールだけでなく、会社での自己紹介などでも応用可能なので、ご一読いただければ幸いです。 覚えてもらうまでがプロフィールです まず、大前提ですが、プロフィールとは、来訪者に自分を印象づけるために書くものです。適切なプロフィールを書くと、あなたに好感を持ってもらえ、その結果、ブログの固定客が増えたり、(粘液的な意味での)出会いがあったりしますし、逆に、自分の書きたいように書いた結果、読者への配慮の
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