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businessと交渉に関するItisangoのブックマーク (2)

  • 交渉や調整で「やってはいけない」いくつかのこと - GoTheDistance

    インターネットの備忘録(はてなブログ版)にインスパイアされました。交渉や調整で、僕が感じている「やってはいけない」ことを、便乗して書いてみます。 1. 相手の面子を潰してはいけない 自分の主張を通す為には相手の言っていることの弱点を突いて「あなたが間違っている」というものだと仮に思っているのであれば、あなたは色んな人の面子を潰しまくることになりますので、利害が絡む交渉ごとは一切お引き受けにならない方がよろしいかと思います。交渉下手な人間は、利害に関する交渉で行き詰まると相手の間違いを非難する方向にいきやすく、それは結果として自ら交渉を難航させる種を散弾銃で乱れ打ちしていることになります。 感情と感情がぶつかったら、もうそれは交渉ではありません。口喧嘩です。 2. 間違い探しに終始してはいけない 交渉や調整ごとは、どっちが正しいか的な軸で考えてはいけません。自分が正しいかどうかは、関係ありま

    交渉や調整で「やってはいけない」いくつかのこと - GoTheDistance
  • 最終回 不屈の鉄人ガンジーの交渉力はどこから来るのか

    対人交渉の基礎を学ぶ連載の最終回は、「相手主義」という考え方をテーマとします。 相手を中心に考える。取り立てて目新しい考え方ではありません。古今東西言い尽くされてきたことともいえます。相手の立場に立って考える、とか、交渉相手の視点を自分のものにする、とか、いろんな言い方で言われています。ところが意外と実践されていないのです。それはどうしてでしょうか。 相手主義の理屈はシンプルです。ところが、当に相手主義を実践するには、自分主義ができていることが必要なのです。矛盾のように聞こえますか。自分を中心にして相手を見ることがまずできていないと、相手を中心に自分を見ることができないのです。 コンサルタントとしてクライアントと仕事をしているとき、私は完全にクライアントの利益を優先して仕事を進めていきます。それは特別なことではなく、プロフェッショナルとしてごくごく当たり前のことです。 クライアント中心に

    最終回 不屈の鉄人ガンジーの交渉力はどこから来るのか
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