回答 (4件中の1件目) すいません、日本人でないのですが、未だ恐ろしいこのおっさんと思うのは、Brendan Gregg このおっさんにつきます。頭が宇宙。さすがMr Dtraceと言わしめた人です。 日本人ではみたことないですね。想像の賜物は日本で生まれないってことかなぁ。悲しい。
自分は2年前にプログラミングを始めました。 ブログを始めたのもちょうど2年前、その時はブログでマネタイズすること必死でSEOを極めたりしていたけど、いくら毎日一記事書いて検索結果で1位獲得しても、お金を稼げるだけで自分の出来ることがスケールすることもないな、と思い、可能性を広げるためにプログラミングを始めたのがきっかけ。 ブログに関しては、その時自分のかなりのリソースをかけていて、マネタイズという意味では成果が多少出たものの、一人で目標を達成するためにブログを書き続ける孤独感だったりに耐えられず、やめたという負の経緯があります。 どうせ作るなら、ブログじゃなくて大きいWEBサービスを作って、もっとマネタイズの幅を広げたい!くらいの動機だったでしょうか。 そこから、ドットインストール、Progate、海外のW3Schools Online Web Tutorialsなどを活用してコードを書き
汎用系のエンジニアからRubyのエンジニアとして転職して1年。 コボラー(笑)なんて言われることも多いが、この1年で出会ったRubyエンジニアは全て糞だった。 その特徴はだいたいこの3つだ。 1.テストを甘く見ているやれテスト自動化だ、やれテスト駆動開発だの口だけ達者なエンジニアの多いこと。 そもそもブラックボックステスト、ホワイトボックステストを分かっていない奴が多すぎ。 テストコードでカバレージが100%だったとしても実際の打鍵結果でエラーは弾けることが多いのにリリースしてしまう。 そもそもテストケース表を若いうちに書く習慣が無いからだ。 ドキュメントを揶揄し机上デバッグも行わない、こんな状態で「アジャイルですから」とかドヤ顔でいってしまうRubyエンジニアは糞である。 2.パフォーマンスを考えないRubyエンジニアはパフォーマンスを考えない。 どのメソッドがどれくらいの負荷なのか意識
Webアプリケーションを作る上で、情報セキュリティは非常に重要な課題の一つです。プログラミング初心者からすると、そんなところまで手が回らないと考えてしまいますが、アプリケーションに脆弱性があると、開発者だけでなくユーザーも深刻な被害を被る可能性があるため、いかなる開発者も情報セキュリティから目を逸らすことはできません。しかし、幸いRuby on Railsは、主なセキュリティ対策はデフォルトで行われています。とはいえ、Webアプリケーションにどのような脆弱性が潜んでいて、Railsでどのように対策を行っているかを知っていて損はありません。是非この機会に、情報セキュリティに関する知識を深めておきましょう! 情報セキュリティとは 情報セキリティの目的は、アクセスを認められた人が情報資産にアクセスすることができ、且つ不正なアクセスを防ぐことにあります。ここでいう情報セキュリティは、機密性(Con
rails 自分が rails をさわり始めたときはバージョン1からバージョン2に変わるあたりだったのですが、バージョン2が出た年を振り返るとなんと2007年でした。 月日の流れが速い事に驚く中、早く知ってたら良かったのになぁって事をつらつらとまとめてみました。 最近 rails さわり始めてみたよ!って方の参考になれば良いなと思います。 今回は便利な gem とかではなく、素のrailsで出来ることを挙げています。 ちなみにバージョンは以下の環境です。 About your application's environment Ruby version 2.1.3-p242 (x86_64-darwin14.0) RubyGems version 2.2.2 Rack version 1.5 Rails version 4.1.8 rails new したときの app 以下のディレクトリ
2009/04/10 ソフトウェアは工業製品ではない――。Rubyの生みの親としてしられるまつもとゆきひろ氏は2009年4月9日、InfoQ主催のイベント「QCon Tokyo 2009」の基調講演で、ソフトウェアと何であり、何でないのか、それはどういう性質のものであるのかを雄弁に語った。 コードとは設計である 「ビューティフルコード」と題した基調講演を行ったまつもと氏は、2007年に共著者の1人として出版した同名の書籍に書いたエッセイに込めた思いを、次のように語る。 「世界に冠たる日本の製造業のノウハウを適用することで生産性を上げることができるに違いないという発想がありますが、ソフトウェアは工業製品ではない。そうした誤解を正していきたい」。 ソフトウェア産業界では、よくエンジニアが何十万人足りないということが言われる。しかし、まつもと氏は、これは工業生産と同じ方法論を当てはめることから来
まつもとゆきひろのハッカーズライフ:第3回 ハッカーと仕事 辞めた会社のことをゴチャゴチャ書くのは美しいことではないのだけど。これはまぁ奉職中も同じことを思っていたのだが、内部にいると言えないもんで。この事が、私が辞める気になった「藁の一本」でもある。まぁあくまでも「藁の一本」に過ぎないことで、それがなかったからどうかと言えるものでもないけどね。 この中で、会社のことを、 この会社はハッカーの扱い方を心得ていて、居心地の良い職場環境を提供してくれています。おかげで転職以来8年間、快適に仕事をさせてもらっています。ハッカーの多くは経済的成功への野心が少なく、食うに困らない収入があれば、適当に面白い仕事と技術的チャレンジ、およびほかのハッカーとの良好な交流があるだけで満足します。ハッカーの生産性は「普通の技術者」の数倍から数十倍に相当しますから、会社にとっても十分にお得なわけです。また、有名な
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