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itとIGMPに関するItisangoのブックマーク (1)

  • マルチキャスト - IGMPとは

    ◆ IGMPとは IGMPは、ホスト(Receiver)がルータ(ラストホップルータ)に対して、マルチキャストグループへの 参加、維持、離脱を通知するためのプロトコルです。IGMPにより、マルチキャストルータはLAN上での どのホストがマルチキャストグループのメンバー(Receiver)であるか判断することが出来ます。そして ホストは自分がどのマルチキャストグループのメンバーであるのかを通知できます。下図の青が範囲です。 Receiverが、自身のマルチキャストグループへの参加をIGMPにより、ラストホップルータに通知することで ラストホップルータはReceiverの存在を認識して、PIM等のマルチキャストルーティングプロトコルと連携を 行ってディストリビューションツリーを作成して、マルチキャストパケットがReceiverへ届くようになります。 なお、一般的でありませんが、マルチキャストの

    Itisango
    Itisango 2022/01/27
    「IGMPv1、IGMPv2、IGMPv3の大きく3つのバージョンがあります。バージョンごとに、動作が異なるため、次ページ以降では各バージョンごとのIGMPの動作について解説」
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