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itとVBに関するItisangoのブックマーク (3)

  • 第2回 コントロール配列がなくても大丈夫!(1/4) - @IT

    ずっと以前に住んでいた公団住宅では、水道の蛇口(水栓)がレバー式になっていて、引っ越した当初はずいぶん戸惑った。というのも、レバーを押し下げると水が出るのではなく、レバーを引き上げると水が出る仕様だったから。 アフォーダンスなどの認知科学的な考え方を持ち出すまでもなく「押せば出る」のが自然でしょ、と違和感を抱き続けていたのだが、ある日モヤモヤがスッキリ消えてしまう出来事があった。それは、 地震が起こって上からモノが落ちてきたとき水が出っぱなしにならない という理由を知ったことだった。その瞬間、私のアタマの中で何かがひっくり返り、引き上げる方式の水栓がすっかり手になじむものとなった。その後、また引っ越しをして、いまは押し下げる方式になってしまったのだが……。 さて、Visual Basic 2005(以下VB 2005)とVisual Basic 6.0(以下VB 6)はバージョン番号こそ違

  • コンソール・アプリケーションで終了コードを返すには?

    連載目次 バッチ処理などで使用するコンソール・アプリケーションを作成する場合、バッチ処理側でアプリケーションが正しく終了したかどうかを判断するためには、アプリケーションの終了時に、そのアプリケーションがWindows OSへ「終了コード」を返す必要がある。 例えば、mybatapp.exeというファイル名を持つコンソール・アプリケーションを作成した場合に、このアプリケーションが正常終了しなかったときに終了コードとして「100」を返すようになっていれば、次のようなバッチ・ファイルにより、それを判断することができる(通常、終了コードは、0で正常終了、0以外で異常終了を表す)。 @echo off set msg=正常終了 mybatapp.exe if %ERRORLEVEL%==100 set msg=異常終了 echo %msg%(終了コード:%ERRORLEVEL%) mybatapp.

    コンソール・アプリケーションで終了コードを返すには?
  • 連載:プロフェッショナルVB.NETプログラミング 第17回 名前空間とImports文(前編)(1/2) - @IT

    プロフェッショナルVB.NETプログラミング ―― VB 6プログラマーのためのVB.NET入門 ―― 第17回 名前空間とImports文(前編) (株)ピーデー 川俣 晶 2002/09/21 名前空間の効能 プログラムを開発中に、既存のソース・コードを取り込んで利用できることに気付くのは珍しくない。しかし、単純に既存のソース・コードを、開発中のソース・コードに取り込めばすぐ使えるとは限らない。例えば、重要なクラスやメソッドの名前が重複していて、そのままではコンパイル・エラーになってしまうことが起こりえる。このような状況に対処するために、VB 6(Visual Basic 6.0)にはPrivateキーワードなどの機能が備わっている。Privateキーワードは、メソッドなどの有効範囲を特定のモジュール内に限定することで、別モジュールに同名のメソッドがあってもトラブルを起こさないようにす

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