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newsと勉強に関するItisangoのブックマーク (3)

  • 東大院教授「早生まれの不利は大人まで続く」研究結果発表

    昔から「早生まれ(1月〜3月生まれ)」は学校生活で損をするといわれてきた。特に幼少期では生まれた月の違いによる成長差は大きく、学年内で“最年長”の4月生まれの子供は相対的に体格がよく、勉強やスポーツに秀で、リーダー的な存在になりやすい一方で、“最年少”の3月生まれは何事にも遅れがちになるといわれる。 こうした差があるのはせいぜい小学校までの間だけで、年齢を重ねると差はなくなると誰しも考えている。しかし、労働経済学を専門とする東京大学大学院経済学研究科の山口慎太郎教授は、7月11日に公表した論文(Month-of-Birth Effects on Skills and Skill Formation)で、生まれ月による差は想像以上に長く続くとする研究結果を発表した。 「早生まれの不利は、高校入試にもあらわれています。3月生まれと4月生まれで入学した高校の偏差値を比べると4.5も違います。大学

    東大院教授「早生まれの不利は大人まで続く」研究結果発表
  • 「セキュリティの基礎は無料で学べる」 ワンクリックで”リテラシー”高める無料教本

    セキュリティの基礎は無料で学べる」 ワンクリックで”リテラシー”高める無料教ITりてらしぃのすゝめ(1/3 ページ) ほとんどの人にとっては、ITセキュリティは難しいもので、勉強するのは面倒に感じるかもしれません。将来的に素晴らしい技術が登場して、私たちが何も気にしなくてもAIや機械がサイバー空間を守ってくれるようになる未来は必ずやってくると信じているものの、現状は私たち自身がサイバーセキュリティについて学んでいく必要があります。 いきなりセキュリティの達人になることはできなくても、「あ、これ聞いたことがあるな」と気付けるだけで、多くの脅威から身を守ることができます。 ならば、その「聞いたことがある」という状況にまでステップアップしてしまいましょう。これまでなら屋に行って何か教を買ってくるか、ネット上で調べるのが定番でした。いまやその第一歩が、無料の電子書籍で済んでしまうのですか

    「セキュリティの基礎は無料で学べる」 ワンクリックで”リテラシー”高める無料教本
  • 【天才】15歳の少女が初期ステージにあるHIVウィルスの早期発見検査法を開発 - IRORIO(イロリオ)

    いつの世にも天才という称号をほしいままにする少年少女が現れるもの。IRORIOでは様々な天才少年少女をご紹介してきたが、今回のニコール・タシャさんも負けてはいない。カナダ・バンクーバーのヨークハウス高校に通うタシャは、15歳。HIVウィルスを瞬時にして検出できる検査法を開発した、若き科学者なのだ。 一滴の血液でHIVの早期発見が可能に タシャは、サイモンフレーザー大学の準教授マーク・ブロックマンと大学院生グーセヴ・アンモーレの助力を経て、等温核酸増幅法によるHIVテストを開発。ピンプリック法の、指先を小さな針で刺すことによって得られる少量の血液をチップに通すだけで、HIVに感染して間もない初期ステージでも素早くウィルスを検出できる。 彼女の検査法があれば、医療施設のないアフリカの僻地でも、容易に診断が可能となる。 「ニコールのシンプルで素早く結果が出せる検査方法は、発展途上国でHIVの初期

    【天才】15歳の少女が初期ステージにあるHIVウィルスの早期発見検査法を開発 - IRORIO(イロリオ)
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