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newsと捕鯨に関するItisangoのブックマーク (2)

  • シー・シェパード側から一転「捕鯨の歴史や正当性を伝えたい」 和歌山・太地に魅せられた豪ジャーナリスト - MSN産経フォト

    反捕鯨団体「シー・シェパード」のドキュメンタリー番組を撮影したオーストラリア人の映像ジャーナリストが、和歌山県太地町の捕鯨とその歴史に魅せられ、文化を世界に伝えようと活動している。母国や欧米で反捕鯨の世論が高まるなか、「江戸時代から連綿と続く太地の捕鯨の歴史を伝えれば、世界の認識は変わるはず」と訴えている。 和歌山大学の特任助教、サイモン・ワーン氏(57)=和歌山市在住。オーストラリアの民間テレビ局のカメラマンを経て、フリーランスでタスマニアの環境問題などを伝えてきた。 平成19~20年にかけて、アメリカの人気番組「ホエール・ウォーズ(鯨戦争)」の撮影に参加。南極海で、日の調査捕鯨船を妨害するシー・シェパードを5週間取材した。 取材の間にメンバーが捕鯨船に乗り込み拘束される事件が発生。引き渡されたメンバーに話を聞くと、捕鯨船の日人船員は妨害工作をしかけたメンバーの話にも耳を傾け、

    シー・シェパード側から一転「捕鯨の歴史や正当性を伝えたい」 和歌山・太地に魅せられた豪ジャーナリスト - MSN産経フォト
    Itisango
    Itisango 2014/06/01
    “反捕鯨団体「シー・シェパード」のドキュメンタリー番組を撮影したオーストラリア人の映像ジャーナリストが、和歌山県太地町の捕鯨とその歴史に魅せられ、文化を世界に伝えようと活動している。”
  • オーストラリア:捕鯨で日本を国際司法裁判所に提訴へ - 毎日jp(毎日新聞)

    【ジャカルタ佐藤賢二郎】オーストラリア政府は28日、捕鯨問題を巡って日を国際司法裁判所(オランダ・ハーグ)に提訴するとの声明を発表した。日に南極海での調査捕鯨を中止するよう求め、来週前半には正式な訴状を提出する。 声明は「国際捕鯨委員会(IWC)で外交交渉を続けてきたが、クジラ保護のための合意に達する可能性が少なくなった」と提訴の理由を説明。AFP通信によると、スミス外相は「提訴を(捕鯨問題に限った)単独の法的な調停として取り扱う」とし、貿易を含めた対日関係には影響しないと強調した。ギャレット環境相は「『科学のため』という名を借りて行われている南極海でのクジラの殺りくを終わらせたい」と述べた。 オーストラリアのラッド首相は今年2月、外交交渉による南極海での日の調査捕鯨中止が実現できなければ、捕鯨シーズンが始まる11月までに国際司法裁判所に提訴する考えを明らかにしていた。

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