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webとメンタルヘルスに関するItisangoのブックマーク (4)

  • ひたすら精神疾患の美少女が寛解していくアニメが見たい

    深夜アニメのヒロイン的な美少女がある日を境に精神疾患になっていく。それに気づいた家族は無理やり精神科に連れていき、治療が始まる。最後はちゃんと寛解してハッピーエンドになる。 人の病識がない措置入院回もあるよ! ほら、「あんたは私を犯そうとしているのよ!!!」って妄想を弟に爆発させる美少女アニメって見てみたくない? 追記思い出したんだけど http://www.katawa-shoujo.com/?c=ja これの精神疾患バージョンねえ。 最近やってる美少女と腹筋、みたいなアニメで 見るだけで認知行動療法が身についちゃって症状の改善が期待できちゃうアニメ座椅子にすわって美少女カウンセラーの精神分析を受けながら、「あなたは父を殺して母と結びたいと言う願望を抱いているのです」と宣告されるアニメこんなのも見たい。 おおお、コメントがたくさんついていたので目についたものを返信してみます。全部読ん

    ひたすら精神疾患の美少女が寛解していくアニメが見たい
  • インターネットにはリラックスが欠乏している - シロクマの屑籠

    インターネットが普及し、色んなものに簡単にアクセスできるようになった。しかし、インターネットでは入手困難なものもある。その最たるものが、リラックスだと思う。 そもそもインターネット云々以前の問題として、明滅するディスプレイを眺めなければならない。これが曲者だ。小さなスマホのディスプレイであれ、PC向けの大型ディスプレイであれ、この光り輝くインターフェースは、ただそれだけで人間の視神経を刺激し、人間の眼精疲労を生む。そういえば、テクノストレス症候群という言葉もあった。実際、ディスプレイを眺めるという行為は、ストレスだ。光学ディスプレイを使った営為そのものがリラックスというより疲労に近いことを、まず認めなければならない。 そこをさっ引いたとしても、はたしてネットコミュニケーションに、リラックスは、ひいては“癒やし”はあるものか? ときに人は「笑顔を貰って元気が出た」とか「シンパシーで癒やされた

    インターネットにはリラックスが欠乏している - シロクマの屑籠
  • うつ病の情報なら|ゆううつ部 by U2plus

    こんにちは、U2plus編集長の東藤です。 私、(主にアメリカ基準では)うつ病ではなくなったようです。 「精神疾患診断の標準化問題」に関する議論を皆でしていたときに、うつ病の国際基準を満たさなくなっていることに気がつき、驚きと共に奇妙な感覚を覚えました。 とはいえ今も薬はがっつり飲んでますし、体調の波の変化のうち、調子のいいときには健康レベル、という程度のことですが。 「これまでも元気だったのでは?」という方もいらっしゃるかと思いますが、事業譲渡を終えた後も、2015年にグロービス経営大学院に行っていたときは、体調が悪すぎてリタイヤしようかと悩みました。 うつ病になってからは、あまりに自分の失ったものの多さと、大切な周囲の人たちもまた病気になっていく状況に愕然としたものです。 「少しでもうつ病にお返しをしよう」と思って立ち上げた、認知行動療法SNSのU2plusですが、かえって多くの方に多

    うつ病の情報なら|ゆううつ部 by U2plus
  • 患者だからこそ作れた--うつ病回復支援サービス「U2plus」

    ユーツープラスは1月5日、うつ病回復支援に向けたプログラムを提供する「U2plus」の正式サービスを開始した。 U2plusは、認知行動療法と呼ぶ対話型の心理療法をベースに、ウェブ上でうつ病の回復を支援するサービス。うつ傾向のある人から、中程度のうつ病でカウンセリングなどを受けている人までをサービスの対象にしている。医療行為のサポートツールであり、症状の程度にあわせて治療を受けている医師などに相談した上で利用することを推奨している。 サイト上では、ユーザーができたことや楽しめた体験を投稿したり、ほかのユーザーの投稿をタイムライン形式で閲覧したりできる。そして、「いいね!」「やりたい!」「すごい!」」「気になる!」といったリアクションをワンボタンで付与できる「FanCan」、うつになる体験を書き出すことで、ユーザー自身のうつのサイクルを認識する「U2サイクル」、ユーザーが自身のつらかった体験

    患者だからこそ作れた--うつ病回復支援サービス「U2plus」
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