公立大学法人沖縄県立看護大学は5月16日、不正アクセスによる迷惑メールの送信について発表した。 これは同学の学生1名の Microsoft 365 アカウントに不正アクセスがあり、2022年12月6日から2023年3月8日の期間、当該学生のメールアドレスから12,941件の迷惑メールが不特定多数の宛先に送信されたというもの。迷惑メールの多くは外国語で海外サイトへのリンクが張られており、Microsoft 365 のメール送信サーバに直接アクセスすることで行われた可能性が高いと推測している。
<link href="https://fonts.googleapis.com">って書くと罰金取られます。 以下はGerman Court Rules Websites Embedding Google Fonts Violates GDPRというニュースの紹介です。 German Court Rules Websites Embedding Google Fonts Violates GDPR ドイツのミュンヘン地方裁判所は、あるWebサイトの運営者が、ユーザの個人情報を本人の同意なしにフォントライブラリを経由してGoogleに提供したとして、100ユーロの賠償を命じました。 Webサイトが原告のIPアドレスをGoogleに無断で提供したことは、ユーザのプライバシー権の侵害に当たると判断しました。 さらに、Webサイトの運営者は収集した情報をその他のデータと突き合わせることで『IPア
紙の書籍と電子書籍には決定的な違いがある。ITジャーナリストの三上洋さんは「紙の書籍は所有物だが、電子書籍には所有権はない。あくまでも『利用権の購入』なので、規約違反などでアカウントが停止されれば、すべての蔵書を一瞬で失うことになる」という――。 NFTを使った電子書籍の取り組みとは ■Kindleに保存した4000冊の本が突然読めなくなった 2021年8月下旬に「Kindleの4000冊の蔵書が吹っ飛んだ」という匿名の投稿が話題になりました。投稿者は、Amazonギフト券をほかから安く買って定期的に使用していたことから、Amazonアカウントが永久凍結され、結果としてKindleにあった約4000冊もの電子書籍が消失してしまったというのです。 匿名記事とは言え、実際にありえる話です。Amazonの規約には、不正利用やギフト券の不正使用などがあった場合、アカウントを停止すると書かれています
村上原野 aka ボレロ村上, 中3女子 逝去 ボレロ村上、中3女子ことC++プログラマーで陶芸家の村上原野の訃報が流れている。それによるとどうやら、2月16日未明に、陶芸作品を製作中に倒れ、翌朝に発見されたようだ。 2月15日の21時51分のtweetに体調の変化を示唆する書き込みがある。倒れたのが16日の未明とあるので、そこから6時間後ということになる。 この書き込みから急な脳梗塞ではないかと思われる。体調の変化を感じたら病院に行くべきなのだろう。 首の後頭部の付け根がゴリゴリビキビキして頭までジンジンきてやばい — 狂える中3女子ボレロ村上/陶芸C++er (@bolero_MURAKAMI) February 15, 2020 大一報はおそらく猪風来美術館のFacebookで、これは20日に公開されたとのことだが、我々プログラマーの界隈に知られるまでに9日間を要したようだ。 岡山に
Googleが2011年に立ち上げたFacebook対抗ソーシャルサービス「Google+」の一般ユーザー向けサービスを2019年8月に終了する。主な理由は「使われていないから」としているが、「多くて50万人に影響する可能性のある、ユーザーが意図せずサードパーティーに個人情報を提供してしまう可能性のあるバグが見つかった」ことも明らかにした。 米Googleは10月8日(現地時間)、ソーシャルサービス「Google+」の一般ユーザー向けサービスを2019年8月に終了すると発表した。主な理由は「あまり使われていないから」としているが、その理由の説明の中で「Google+ People API」のバグで、最高50万人のGoogle+アカウントを非公開設定にしている個人データ(氏名、メールアドレス、生年月日、性別などだが電話番号や住所は含まず)が影響を受けた可能性があることが分かったとも書いている
アメリカの金融機関などに対するサイバー攻撃で1億人分以上の個人情報を盗み出し、メールで偽の情報を流して不正に株価を操作して利益を上げていたとして、アメリカの司法当局は、イスラエル人の男など3人を証券詐欺の罪などで起訴したと発表しました。 起訴状によりますと、3人は2012年からことしの夏にかけて、アメリカの金融機関など12社のネットワークに対してサイバー攻撃を仕掛け、合わせて1億人分以上に上る個人情報を盗み出したということです。このうちの1社はアメリカ最大の金融機関JPモルガン・チェースで、盗まれた個人情報は8300万人分に上り、史上最大規模の流出だということです。 3人は、情報を入手した顧客にメールで偽の情報を流して、特定の企業の株を購入するようしむけるなどして不正に株価を操作し、巨額の利益を上げていたということで、3人はそれぞれ、コンピューターハッキングや証券詐欺の罪などに問われていま
インターネットの動画投稿サイト「FC2」で、わいせつな動画を不特定多数の人が見られるようにしたなどとして、大阪の会社の社長らが逮捕・起訴された事件で、警察は、「FC2」の開設者でアメリカに住む40代の男が事件に関わった疑いが強まったとして逮捕状を取り、ICPO=国際刑事警察機構を通じて国際手配しました。 警察によりますと、「FC2」は、高橋被告の兄でアメリカに住む40代の男が開設しましたが、押収した資料などを分析した結果、この男が事件に関わった疑いが強まったということです。 警察は、わいせつ電磁的記録媒体陳列の疑いで男の逮捕状を取るとともに、ICPO=国際刑事警察機構を通じて国際手配しました。 これまでの捜査で、「ホームページシステム」から押収したパソコンに、「FC2」のすべての会員2600万人分の名前やメールアドレスなどの情報が保管されていたことが分かっていて、警察は、この会社が「FC2
2014年10月8日 株式会社カリフメディアミクス 代表取締役社長 中田考 代表取締役CEO 宮内春樹 10月7日、弊社社長 中田考が「私戦準備及び陰謀」の容疑で捜索を受けている北海道大学学生の参考人として家宅捜査を受けました。以下に、本件における弊社と中田考の見解を記します。 本件に至るまでの経緯 弊社は、正義と人道に基づくグローバリゼーションの理念を表現する論文、ノベル及びコミックス等の企画、編集、制作及び出版等を主な目的としており、中田は「一神教と国家 イスラーム、キリスト教、ユダヤ教」を集英社から出版するなど、自社の理念の達成のために精力的な活動を続けています。 本件は、中田がイスラーム国の前身であるヌスラ戦線、イラクとシリアのイスラーム国を訪れ、現地の友人たちから彼らの月給が30-50ドルであることを聞き知り、それをツイッターなどで人々に知らせたことから、既知の古書の店員がイスラ
ブログ名が、ほめぺげと言いたいのか、Blogと言いたいのか、どちらか分からないですが、正直どうでも良いので、こんなタイトルになって、早○年 ここは、一般人BSOが一般人らしい行動を書き綴る日記…というか、週報に近い。 きっと、「萌え」とか「眼鏡っ娘はどこだ!?」とか「ラブライブ!ラブライブ!」とか、そんな恐ろしいことは口にしないはず ‥‥‥たぶん ウェブリブログから追い出されたので、ここに… (5/19 追記しました) 5/14に、BIGLOBEのサポートから、以下のようなメールが届きました。 ---------------------------------------------------------------- ○○○○○ 様 平素はBIGLOBEをご利用いただきまして誠にありがとうございます。 BIGLOBEカスタマーサポート○○と申します。 お客様のウェブリブログの別途記載の
黒子のバスケ事件、容疑者特定に寄与 ビッグデータ キーワード絞り込み「鍵」 産経新聞 12月23日(月)7時55分配信 人気漫画「黒子のバスケ」をめぐる脅迫事件では、脅迫文が送付された企業のサイトを閲覧した際の膨大なアクセス履歴、いわゆる「ビッグデータ」の解析が渡辺博史容疑者(36)=威力業務妨害容疑で逮捕=を特定する重要な手がかりとなった。インターネットが使われたサイバー犯罪ではデータ量が億単位に上ることも珍しくなく、どんなキーワードで解析して共通項をあぶり出すかが事件解決の鍵を握っている。(荒船清太、中村翔樹) 一連の事件では昨年10月以降、関連イベントの運営会社などに約400通の脅迫文が送られたことが確認された。警視庁捜査1課は犯人側が事前に会社のサイトを下見したとみて、約70社から計約43億5千万件に上るIPアドレス(ネット上の住所)のアクセス履歴の提供を受けて分析した。 今月
某有名ショッピングサイト(以下、某サイト)で不正ログインされたので警察の捜査状況を含めて記録として残します。それでは、時系列で...11/25 02:28某サイトからメールアドレス変更の案内メールが届く。変更前のメールアドレスにも送信しているとのこと。これはありがたい。メールアドレスの変更を受け付けました。なお、メールアドレスを変更された場合、変更前のメールアドレスにもこのメールを送信させていただいておりますのでご了承ください。本メールにお心当たりのない方、その他ご不明な点・ご質問などございましたら、カスタマーサポートセンターまでお問い合わせください。11/25 04:11某サイトで使用しているクレジットカード会社から以下の文面(抜粋)のメールが届く。不正利用検知システムがあるのは大変助かる。カードの利用停止は普段現金を使わない人間としては正直かなりイタイ。本メールは、現在お客様がお持ちの
警察官がインターネット上に不適切な書き込みをした子どもと接触を試みる「サイバー補導」という手法で、警視庁はインターネットの掲示板に「下着を売る」と書き込んでいた高校3年の女子生徒を、東京・秋葉原で補導しました。 補導されたのは高校3年の17歳の女子生徒で、警視庁によりますとことし4月、インターネットの掲示板に「3000円で下着を売る」などと書き込んだということです。 これに気付いた捜査員が客を装ってメールを送り、待ち合わせ場所に指定した東京・秋葉原の路上に現れた女子生徒を補導したということです。 こうした手法は「サイバー補導」と呼ばれ、インターネット上に援助交際や下着を売ることを持ちかける書き込みをした18歳未満の子どもに警察官が客を装って接触を試み、補導するもので、警視庁ではことし4月から試験的に取り入れています。 また警視庁はこの女子生徒の書き込みに応じて、秋葉原のカラオケ店で下着を1
パソコン(PC)の遠隔操作事件で、警視庁は24日、片山祐輔被告(31)=ハイジャック防止法違反の罪などで起訴=が弁護士らに犯行声明を送るために使ったとされるメールのサーバーに侵入したとして、朝日新聞社と共同通信社の複数の記者を不正アクセス禁止法違反容疑で書類送検する方針を固めた。 捜査関係者によると、記者は昨年10〜11月ごろ、片山被告が使っていたとみられるIDやパスワードを入力して、メールのサーバーに複数回にわたり、無断でアクセスしたとしている。パスワードなどは犯行声明の内容をヒントにアクセスしたという。 両社の記者はサーバーに侵入した後、取材目的でメールの内容や送受信記録などを確認していたとみられる。
PC遠隔操作事件の「真犯人」を名乗る人物からのメールが落合弁護士やITmedia Newsと契約しているライターなどに届いた。「ミスしました」といった内容に1枚の写真が添付されている。 PC遠隔操作事件で、「真犯人」を名乗る人物からのメールが11月13日夜、ITmedia Newsと契約しているライターや一部報道機関などに届いた。メールには「ミスしました。ゲームは私の負けのようです」などと書かれている。 メールは13日午後11時55分ごろに届いた。タイトルは「真犯人です。」とあり、“犯行声明”が送られていた落合洋司弁護士や、質問メールを送った朝日新聞など7つの宛名と、5行の本文の後に、報道機関が送った質問の内容が引用記号付きで貼り付けられている。また写真1枚が添付されている。発信元アドレスは犯行声明の送信に使われたのと同じものだった。 メール本文には「おひさしぶりです。真犯人です。」「ミス
たぶん、ウイルス作者の歪んだ正義感は、こうやって明るい監視社会を作るのに役だっています! 「パケット警察」は、近頃日本において遠隔操作ウイルスにより知らない間にパソコンが踏み台にされ、かつ警察により誤認逮捕される方が発生する事件が頻発しインターネットユーザーの間で大変な不安が発生していることを鑑み、これらのユーザーの方々の不安を解消するとともに今後同様の事件が発生した場合において被害を受けた方が自己の無実を証明し真犯人を追跡するための重要な証拠として利用できるツールとして、ソフトイーサが緊急に開発してリリースするソフトウェアです。 報道発表資料 - 「パケット警察 for Windows」を開発しフリーウェアとして緊急リリース さすが、ソフトイーサの作者、多分冤罪発覚直後に作り始めたくらいでしょうか。 コレ自身はまあ素晴らしいと言っても過言ではないかなというものなんだろうと推測しますが(ネ
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